諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
孔明先生にお近づきになりたい一心だけで始めた
梅花易数。八卦。
第一関門でもある三日坊主をクリアし、四日目を終えました。
今日は五行の基本を学びました
今のところ1回の講座が3分足らずなので気軽に学べています。
難しそうって思ったことも
細分化してちょっとずつ、ちょっとずつ取り組むと
気づいた時には、3分経って
カップラーメンが出来上がっている感じです
さらに楽しくなってくると
出来ることなら次の講義も続けたい!って思うけど
敢えて一気にやらず、健気に一日一課。
次が待ち遠しいので隙間時間に復習する好循環
が!一日数分でも、続かないものもありました。
三日も続かず、二日坊やで挫折。
この違いは何かといえば、
八卦は孔明先生にお近づきになれる特典付き。
ただただ、貪欲に好きなことを追求をしています。
一方、同じ日に始めたのに、二日坊やで挫折した現代ものは
孔明先生にお近づきになれる特典はなく
「勉強して頑張っている・・・気がする自分に安心するため」
にやっていました。
どっちも自分のための学びだけど
内訳が微妙に違います。
好きこそ継続の力なり!とはこのこと
気になったことは
未知の分野だとしても
熱が冷めちゃう前に
まずは一歩、
踏み出す勇気を大事にして生きたいですね。
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました〜!
諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。