諸葛孔明先生を人生の師と仰いでいる諸葛丞相.comの玄子(げんし)です。
好きなことを
普通の基準で我慢していませんか?
酒豪ならぬ、茶豪な私は
中国茶は、前回成都へ行ったときに
道士さんがプレゼントしてくれた
お気に入りの
景徳鎮で作られた三国志デカップで飲んでいます。
一番好きなのは、成都の茉莉花茶。
成都パワーも補給できてテンション上がります



さらに。
デカップで中国茶をガブ飲みし続けているうちに
日本茶に対しても容赦できなくなった
今日この頃。

日本茶は抹茶用の茶碗で飲んでいます

最初は、抹茶を立てようという気紛れから
抹茶茶碗として買った・・・
どんぶり
購入した時点で既に本来の目的とは違っていたのです
が!要は自分にとってはどうよ?って話です。
どんぶりと思えば、どんぶり。
抹茶茶碗と思えば抹茶茶碗。
いっとき、抹茶にハマったけど今は昔。
今は普通の湯呑み茶碗として落ち着いています私がお茶を飲んで落ち着いています。
しかも抹茶茶碗で飲むようになってから
かなり体調が良くなりました\( ˆoˆ )/
私にはこれくらいの量で丁度良かったんだと知りました。
ってことで。
大は小を兼ねる!
せっかくなら、
器も心も大きく生きませう!
今日も最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました〜!
諸葛流文霊想作家・玄子(げんし)
*文霊(あやだま)とは?
時代、時空、国境を越えて読む人の心を動かす力を持っている文字には霊(魂、精神)が宿っているという概念から生まれた玄子の造語です。