ある機会を掴んで良い状態になるようにすることが運を開く、の意味。
ってことは！
自分から機会を掴みに行っちゃえってことですね
たとえ千載一遇の機会に恵まれても、その機会を自らの手で掴みに行くかどうか？が開運できるか否かの分かれ道。
たとえ他の人から見たら大したことのない出来事でも、自分にとってピーンと来るものがあったなら先ずは一歩、踏み出してみては如何でしょうか？
たとえば、千載一遇って言葉をブログに書く前に自分が思っている意味や使い方に間違いがないか確かめるべくネットで検索。
三国名臣序賛の一節に書かれている文が出典と知りました。
ここで私の中でアンテナが反応します。
「三国、ですと？
」
」そしてもしかして、と期待しながらさらに検索したら
来た〜〜〜〜
孔明先生や周瑜殿を始めとする三国志英雄の代表が数人選ばれ、簡潔に紹介されていたのです！
※前書きに当たる箇所の画像と情報は百度より拝借しています。
何となく思い浮かんだ言葉が大好きな三国志の英雄たちと繋がっていたなんて！
まだ気付いていなかった運気の扉を開ける鍵を見つけた気分です♪
例えるならそれは、ふと気づいたら目の前にこんな景色が広がっていた！
って幸せが心の中に広がってゆく感覚です。
他の人から見たら「そんなこと」でも
私にとっては「運がまた一つ開けた！」って思えるので、早い話が幸せ者ですね
そんな感じで今日まで時空の扉と運を開いているので、何となく調べたことが三国志と繋がっていることがよくあり。
しかも「次はこれ！！！」って三国志の英雄たちが私を呼びつけて学びの場を提供してくれるので、気がつけば時空と国境を超えて人生を共にして生ます
ってことで。
魂ドカンの情熱で運を開きたいのなら！
些細なことでも興味、好奇心を持ってポチッとネット検索してみることから始めてみては如何でしょうか？
ご覧のブログは諸葛孔明先生の文霊（あやだま）に学んで魂ドカンの情熱を人生幹にしている諸葛丞相.comの玄子（げんし）がお伝えしました〜！