三国志の登場人物が多すぎて覚えられない奈良、鹿と楽しむだけ! | 【諸葛孔明先生】って知ってる?

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孔明先生一筋34年★【武侯墓公認】孔明先生の回し者・玄子(げんし)が「古代漢字✖︎剪字」で現代に甦らせる!孔明先生の文魂(あやだま)

鹿にど突かれた爆  笑三国志作家の玄子(げんし)です。
 
↑実際にどついてきた鹿とは別鹿です。彼は大人しかったです照れ
 
今の時期、観光客が少なく、もらえる煎餅の量も激減したのでしょうか?

団体で囲んで、コートやスカーフをかじったり、体当たりしてくるのでちょっと気性が荒い今日この頃の鹿たち。

前回行った時は「仕方がね〜な、食ってやるよ!」って感じでしたが
 
今回は「よこせぇええ!!!」って勢いで奪い合い。

横から煎餅を貰いにくると、「渡さん!」と蹴りを入れる鹿もいて、サバイバルでした。
 
そんな雑踏を抜けると気弱な鹿グループ圏内に入りました。

 

大勢で囲んだり、体当たりするよりも、単身、可愛い目力で訴えた方が効くらしい!と新たに学んだのか

 

可愛い子に負けました爆  笑やっぱり単独行動していると印象に残りますよね。
 
・・・ってことでぇ〜
 
三国志も同じぃいい波爆  笑波何が!?どう間違ったら同じになる??ポーン
 
三国志を楽しみたいなら、個人戦でハート
一気に三国志の登場人物を覚えようとしなくても全然OKです。
 
感情移入してしまう人や興味を抱ける人に出会ったら、まずはその人目線で三国志を読み進めてみるのも一興です。
 
「覚えなきゃ」「これって誰だっけ?」って現実世界と三国志の世界を往復するよりも
とりあえず「次、どうなる?」って三国志の世界に行ったきりになった方が、ワクワクして楽しめるし、自然と他の人との関連性も見えてくるかも。
 
私は行ったきり系なので、今でも逐一、ワクワク興奮して大変です笑い泣き
 
また、焦って煎餅を奪い合う鹿のように、蹴飛ばしたり、群がったりしなくても大丈夫!

三国志を楽しむのに、遅いも早いも、正解や間違いもありません。

自分のペースで確(しか)と楽しみませう!
 

 

時には、まったりと、、、。

 

 

時には雅に、、、。
 
自分だけの三国志道を楽しみながら歩いてくださいね!
 
今日もふざけたタイトルにも関わらず、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

三国志のご縁を確(しか)と受け取りました爆  笑
 
玄子(げんし)