諸葛孔明先生専属の
文霊(あやだま)想作家・玄子(げんし)です。

出師の表の日本語訳は
既に沢山、ネットや書店に出ているので
1800年前の中国語を
わざわざ、複数の辞書に埋もれながら
紐解く必要はありません。
でも


孔明先生(の文霊)と
近距離で二人っきりになるのが

って書くと、怪しさこの上ないですが^^;
心を込めて自力で向き合った分だけ
孔明先生の想いがヒシヒシと伝わってきます♪
既存の答えに
敢えて依存しないのは
私にとって
孔明先生の文霊を想作することは
好きなことをトコトン追求する道の一つだから。
自分の道は自分で歩く!

継続は力なり、といいますが
好きだと自然と熱心に続くから
好きこそものの上手なれと
言われているのかも知れませんねo(^▽^)o
気付いたら長年続けていた好きなこと
これからも大切にして生きたいですね!