孔明先生著【心書】を
一冊のお守りにするのって思いの外、
根気と学ぶ姿勢が必要だと日々痛感している
諸葛孔明先生専属の文霊創作家・玄子です。
孔明先生の文霊をそのまま打ち込むだけ・・・
一言で言えばそれだけですが
実際に着手したら
開けてはならない
開かずの扉を開けてしまったような気が^^;
そんな一筋縄ではいかない【心書】
題字だけは書体が決まりました。
孔明先生が得意とする書体、篆書★
****************
******************
心臓の形の象形文字として作られた【心】
篆書って書くのも難しそうなので
タイトルにだけでも
孔明先生の好んだ書体を
反映出来たので
御の字です\(^o^)/
御の字:大いに有り難い、非常に満足
こんな感じの漢字を孔明先生は
好んで書かれていたのか~って
想像するだけで・・・≧(´▽`)≦幸せ~
って気持ち分かって頂ける方じゃないと
当ブログは意味不明なはず
アメブロの調子が万全ではない中
ご訪問くださりありがとうございました~!
追記:一枚目の扉の写真は
馬超殿のお墓へ通じる門扉です。
あの扉の向こうには馬超殿がいらっしゃいます♪
え?もう一度みたい?
漢中、勉県にある馬超墓にございまする★