多分、大丈夫かな？と思うのは
骨董市場。
青羊宮の近くにある骨董市場。
家人への土産もここで調達し
そのまま意外と広い
骨董市場をウロウロしていたら
思いがけず
いきなり再会
武侯祀で働いていた張さん！
成都は人の和の國だなと
つくづく
感じ入りました。
再会するや否や
「昼ご飯まだ？」と聞かれ
「まだ」と素直に答えると
牛肉面をご馳走してくれました(≧▽≦)
四川って本当
美味しいものしかない
天府の國。
その後、当然のように
武侯祀の話になり
「あの頃の武侯祀は－」
三國志がすっごい大好きだけど
まだ成都武侯祀へ行っていない方は
沢山居ると思うので
玄子と張さんによる
武侯祀への想い出話は
ここでは割愛
いたしまする。それにしても成都は
本当に変わりました。
朋友に会わなければ
想い出の地が
残っていなければ
(￣_￣ i)ここどこ？上海？北京？
って思ってしまうくらい
本当に変わり申した。
とりあえず
地下鉄が走っていることが
大きい。
ので
乗ってみました。
光ってしまったけど
これ↓地下鉄の切符
切符ってよりは
カード。
出るときに没収されるので
記念に持ち帰ることは
出来ませんでしたが
乗る前に飛行機のように
持ち物と人が
安全検査を受けてから
ホームに入れるので
時間的と心に余裕を持って
地下鉄に乗りませう♪
この日の午後は
地下鉄に乗って
成都の中心地へ。
地下鉄の駅を出て
とりあえず思う。
思いっきり変わってる∑ヾ(￣0￣;ﾉ