こんにちはー🌞

独学英語ブログに遊びに来てくださって、ありがとうございます!

そして皆さんのとこへ遊びにいかせてくださって、感謝です!

独学だけどなかまがいルル🎵 ウレシーイ🎵

 

私って一体どんなこと書いてきたんだろ?

気になって自分のブログを読み返してみたら、文が、クソ!でした。

カスカスな中身のくせに量だけ多いし💀

 

本田勝一さんって方のルポを高校の時に図書室でみつけたとき、ナニこの文章、わかりやすくてカッコイイ✨とハートに矢が貫通!

その本田大先生が、文章の書き方の本を出してくださってて、

ヘドがでるような文

と、駄文のことをこき下ろしておられたよーな気がします。

 

すみません。

本田先生が好きなので、書きたかっただけです。

ゲ〇の海にようこそ💛

 

 

さてさて。

ただいま通訳案内士の試験について、ど素人レベルでチャレンジ中。

その経過を報告してます。

 

地方で一人、予備知識ゼロから体当たりでやってますので、なんでもご教示いただければヨロシクおねがいします💛

 

まずは1次試験について、順番に紹介したいです。

 

1次試験は全部筆記で、

 

  外国語

  日本地理

  日本歴史

  一般常識

  通訳案内士の業務

 

の5科目デス。

 

6月中旬から7月中旬の間に受験の申込ができて、8月下旬に1次試験があります。

9月末の結果発表で5科目とも合格だったら、12月の面接にすすむことができます。

合格発表は翌年2月みたいです。

 

1次試験の一部の科目や、2次試験の面接に不合格だった場合は、翌年の受験にのみ、合格部分を持ちこせます。

 

それから要注意なのが、1次試験は科目ごとに免除してもらえる場合があるってこと!

 

前回お話させていただいたのですが、通訳案内士試験は確実に合格点をとれるようにすることが意外と困難。

なので、免除を利用する作戦をとる方が多いみたいです。

 

で。どうだったら免除してもらえるのかというのが、よくわからない💧

公式に一覧表があるんですが、事務文章の解読が苦手なので、私にはイマイチ不確かなのですよ。

ということで、正解は各自公式をご覧あれ💦

 

私の理解の範囲で紹介させていただく限り、

 

外国語(英語)については、

英検なら、1級を持ってると無期限でOK。

TOEICは、L&Rだったら900点以上とか、それ以外のだったら何点以上とか、それぞれ点数が違ってて、かつ、最近とったのじゃないとダメっぽいです。

私はTOEICの種類の違いも知らないので、何が何やらですが。

それにしてもなんでTOEICには、期限がつきがちなんですかね?

 

フランス語、ドイツ語、中国語などなど、それぞれの言語に、それぞれの免除申請可能な語学検定があるようです。

 

合格された先輩方のお話をネット上でうかがうと、

・免除をねらうほうがだんぜん楽。

・だけど1次で勉強した内容は、2次で非常に役に立つ。

ということのようなので。

 

免除を使うかどうかは、結局どっちでもいいのかも?

(私はすでに英検1級があったので、免除を発動させました。)

 

地理は、旅行業務取扱管理者

そういう感じの資格があればいいらしいです。

これが、総合旅行業務取扱管理者、一般旅行業務取扱主任者、国内旅行業務取扱管理者、以下、いろいろ。

似たような名前の資格がズラッと並んでたので、すでにどれかお持ちの方はいいとして。

これから取得するとしたら、どれが一番楽ちんなのかが、ワケわからないです。

 

歴史は、歴史能力検定の2級以上があればOK。

シンプル🎵

 

センター試験の日本史や現代社会の得点で、歴史や一般常識を免除にできる場合もあるみたいですが、

共通テストにかわってからは免除の対象外で、もうほとんど関係ないかな。

 

 

以上、非常にざっくりしたご紹介でスミマセンでした💦

イメージだけでもお伝えできれば。

 

通訳案内士の試験って、何をどうするのかわからなくて嫌な感じ。

そりゃそうですね。

英検は学生の頃から学校のみんなで先生にフォローしてもらって受験してきたので、ぜんぜん違う。

素人が一人でチャレンジするって、こういう風なのかも。

 

がんばってこー🔥

 

 

 

 

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