こんにちは!
画面の向こうっかわに仲間がいるのを感じられて嬉しいです🎵
地方でぽつんと独学やっている身には、ブログでつながれた見えない輪が温かいです💛
ありがとうございます。
えっと。
今回は新しい話題を持ってきました。
通訳案内士
の試験に、チャレンジなう。
ただの雑談に付き合っていただきながら、読者の方が知りたいことを書けたらいいのになとずっと思っていて。
ようやく新しいネタ✨をもってこれました。
どうなんですかね?
ブログ読んでくださる方は、役に立つかとか、笑えるかとかは、ポイントじゃなかったりするのかな?
書いてる自分としては、つまんないこと読ませたら悪いなーとか思ってしまい。
なにがつまんないかは、書いてる私が決めるんじゃないんですけどね💧
で。
通訳案内士ですヨ。
みなさんはどういう資格で、どういう試験か、まずもってご存知でしたか❓
じつは私は1ミリも知識がありませんでした💀
なので、超初心者の私の立場で、今日はそこのトコから始めたいと思います。
どうも、「通訳案内士」という名前のくせに、案内士さん(←誰それ?)って人が別にいて、その人のしゃべることを通訳をする資格では、ないっぽいんです。
コレ。名前がまぎらわしくないですか?
正解のイメージは、バスガイドさんに例えたらいいのかな?
お客さんと一緒に移動して、観光地を案内する、あのバスガイドさん。
あの感じを外国からのお客様向けに、外国語でやる的な資格??
つまるところは、外国語案内士ってことのようです。
※ゼロから学習者の私の見解でアリマスからして、当ブログでの事故にはどうぞご寛容に!
知り合いに通訳案内士さんいませんし、そもそも地域に外人さん産業がないですし。
違ってたらすみません。ほんと今でもよくわかってないです。
英検1級の勉強をしていたころ、ネットで調べ物をすると、
英検1級に合格すれば、通訳案内士の外国語(英語)科目が免除!
という売り文句がくり返し目に入るんですよ。
英語免除であとは楽勝🎵
とまで明記してあったかどうかは覚えてないんですけど。
とりあえず勝手にそんな印象受けてて。
だって「通訳」ですからね、外国語の資格だと思うでしょ?
その外国語の試験が免除っていうんなら、もう勝負はついたようなもんじゃないですか。
てか。英検1級で免除になるような通訳って大丈夫か、とすら思ってしまってました。
一度は検索したんですが、情報が少なくて、サクッとわかる感触じゃありませんでした。
あふれる英語学習情報の中、ネットにお世話になりまくって英検の勉強をさせていただいたので、英語学習ってほんと巨大マーケットなんだなーと感心だけして、通訳案内士のことは、完全に忘却の彼方へ。
それにしても、情報が手に入りづらい!というのが、このあと通訳案内士の試験勉強をする時にもについてまわった大障害💣
もしかしたら外国語大学とか、その道の界隈では共通認識があるのかもですね。
イナカで独りぼっちのド素人には、ほんとに手探りなんですよ。
図書館で通訳案内士さんの本を借りて読んでみたりして、外国語で観光案内するって風にイメージは修正できたんですけど、どこにいらしてどんな風にお仕事されているのか、実際に見かけたことがないわけで。
自分がどこを勘違いしているか、何をまだ知らないでいるか、あやしい状態です。
お詳しい方、ゼロからスタートのわかりやすくて便利な情報を、ぜひぜひよろしくお願いしたいです✨
とりあえず、同じように分からないでいる方に、少しでもお役に立てると嬉しいので🎵
あと、よくわかってる方に、分からないヤツがどんなふうに分かってないかをお伝えできるかもと期待して。
こんな調子でしばらく通訳案内士試験のことを書いていこーと思います。
ちなみにネットで通訳案内士について調べたときに、上がってきた情報は主にこんな感じ。
① 通訳案内士が国家資格✨ってこと
② 資格がなくっても、お仕事自体はできるようになったこと
③ 試験科目は外国語の他に地理・歴史・あと何っだけ??があること(当時意味不明)
私はどんなお仕事かを知りたいのに、こういう記事にばっかりたどりついてしまいました。
国家資格だったら何かいいことあるんでしょうか?
なんか。ナイ気がする。
資格がなくても同じ仕事ができるようになったっていう件は、かなりホットな話題になってました。
(この時は今の自分には関係ない話題だと思ってスルーしましたが、どうもこのせいで情報や教材が激減したのではないかと思ってます。)
こんなよくわかってないくせに、ある日通訳案内士の試験にチャレンジしたいと思い立ったのは、日本について勉強したいからなんですよ💧
スイマセン。はずかしー。
そういえば日本の地理や歴史が試験科目にあったなと思い出して、だったらちょうど良さそうじゃないかと。
資格試験って、教材がそろってるし、自分で好き勝手に手をつけるより内容が偏らないし、合格しないといけないプレッシャーで余分に頑張れるし、学習環境が整うんですよ。
それで基礎を作っておいて、あとは自由に興味ある本を読んだりする作戦💛
ときどき国際交流イベントに参加させていただいてて、いまの自分にとってすごく大事な活動なんですけど。
違う国同士、それぞれの国について語り合う場面が当然あるんです。
そのとき、自分の国のことを理解してないと、日本について大した説明ができないし、相手の国の理解すらぼんやりしてしまって、それがすごい消化不良でいて。
ゲームやマンガなんかで拾った知識を含めみたいなんですけど、日本に興味のある外人さんって、日本のこと詳しいんですよ。
日本の神様って〇人いるよね?
とか言われても、どの神さまユニットだよ?全部で八百万だろ?!みたいな突っ込みを入れるしかできないワケ。
国の政治経済がどうとか、正面からマジメな話をしてもらっても、自分の国の基本イメージすらないので、
へ~。
しか発せない。
英語以外もちょっぴりは勉強したいと思っていたので、いまこの未開の分野を開拓するタイミングだ🔥という流れです。
ついでですけど、国際交流イベントに参加させてもらえたらなーと、副効果も期待しちゃってます。
ぜんぜん国際化してないへんぴなトコに住んでいるので、わりと遠くまで出かけてでも某団体さまのイベントに参加させていただいてるんですけど、その某団体さま以外は、どこも登録すれどもメールすら一度もナシ!!
新しい人を使う予定がないとか。遠すぎて本気の参加者だと思われてないとか。
どーいうことなんだろう?
通訳案内士って、お仕事のためにみなさん資格とられるんですよね?どうなんだろ?
そのお仕事すら見たことのない私は、遠くの町のボランティア団体さんに自分の存在を認識してほしいという下位にいます💧
通訳案内士の試験を受けるって、一般的には外語大学の学生さん?
それとも観光産業の方が無資格でガイドをスタートして、あとから資格をとられるのかな?
みなさんの様子が知りたいです。
話が長すぎて、ぜんぜん試験内容にまでたどり着きませんでした💦
次回につづきたいと思いますので、よかったらまたいらしてください💛