こんにちは。

おはなし大好きなジョングルです。
知らない人にねーねーしたいのをおさえて、おくゆかしい日本人の範囲におさまろうとしています。
 
いきなりですが、自分の勉強方法をブログを書いていたら、
通訳案内士2次試験の準備の仕方について、お問い合わせをいただいてしまいました。
ありがとうございました💦
 
ご縁があってうれしさいっぱい🎵
と同時に、一生懸命お返事してみたんだけど、上手くこたえられなかった気しかしなくて不完全燃焼です。
 
ブログのきっかけだった英検一級の記事は、
純ジャパ・独学・地方在住の三冠王でもぜんぜんへいき✨というのを伝えたい想いで、
とりわけ私と同じ、英語に恵まれてない環境でも勉強したいみんなと肩組みたくて、
熱苦しく自分の信じる勉強方法を全力投稿しました。
 
が。
そのあとは迷走記でしかないです。
通訳案内士も、勉強したいだけの理由で、外国語でお仕事される方の資格試験に手を出しちゃって、
どっちを目指してどんなふうに歩いたらいいのか、霧が濃すぎて自分のつま先も見えない感じですごした的な。
ビギナーズラックで結果オーライな落ちです。
 
なので。
どのツラさげて、説教たれたらよかったんですかね?
そもそも尋ねる相手、変人で間違いなかったんですかね??
おさるが調子こいて演題に上がり、バカまる出しだったのでしょんぼりです。
問い合わせてくださった方は、何言っているかわかんない返事がきて、期待外れだったろうと思います。
 
というわけで今日は、その茶番に、もう一度チャレンジしたいです。
書き直しても、しょせん素人の妄想でしかないことに、変わりはないのですが。
 
誰かともっと会話ができたらいいなと願っているので。
思ってることを、怖がらずにわかりやすく伝わる言葉にする訓練中です。
あつかましさを勇気で後押しして、おさるの虎の巻を作ってみたいと思います。
 
※このあてずっぽう分析は、マユにツバぬって読んでください!
 
ということで、まず。
多くの方にとって、まかり間違っても、おさるがツルっつと合格したことが、謎かろうと思われます。
通約案内士試験は、日々私が憧れているような外国語の猛者ですら討たれるような魔戦らしいので。
それなのに、というところです。
 
えっとですね。
ガイドラインを参照する限り、
 
外国語、地理、歴史などの知識を活用した、現場で必要とされるコミュニ ケーション能力
 
を試験で判定すると書かれています。
その採点基準は以下の5つの項目。
 

・プレゼンテーション 

・コミュニケーション(臨機応変な対応力、会話継続への意欲等)

・文法及び語彙

・発音及び発声

・ホスピタリティ(全国通訳案内士としての適切な受け答え等)

 

だとすると、ですよ。

外国語の堪能さについては、5項目のうちの1つ、文法及び語彙でしか採点されないっぽいのです。

じつは外国語って、再起不能の赤点にしないレベルで耐えれば、理論上OKな仕組みなのでは。

 

勝手に思ってることなんですが、

語学系試験って、レベルが上がると語学そのもの以外に焦点が移っていくような。

 

国連英検は、国連の知識をつめこむ試験だと、どこかで読んだ気がしますし。

工業英検なら科学技術の知識、医療通訳なら医学の知識がないと、とうぜんその土俵に立てない。

 

たしかに数学が苦手なので、日本語でも教科書の意味がかわんないけど、

アフリカの先生が日本語の物理の教科書を手に取って、フムフムしてるの見たことあります。

 

じつは愛する英検こそが、

実用英語技能検定を名乗りつつ、いちばん実用性というしばりから自由な検定なのでは、というパラドクス💛

 

話を戻して。

通訳案内士試験は、外国語力も必要とはいうものの、

観光地や日本文化を、一緒に歩きながら魅力的に外国人さんに説明する力の試験なのではと分析するのでした。

 

ここで、もちろん。

現実には何が魅力的かは、人によって好みがいろいろと思われます。

 

試験の場合に限っては、ガイドラインから察するに、

 

・外国語、地理、歴史などの知識 があって、どんなことでもわかりやすく説明して日本の理解を助けてくれて、

だまらずに話しかけたり聞いたり会話継続への意欲がみられて、

おしまずサービスを提供してくれて、ホスピタリティ が感じられて、

例え想定外のことが起きたときでも、臨機応変な対応でなんとかしようとしてくれる、

 

という、人なつっこいキャラクターを想定していると思われます。

 

内に秘めた心が試験官に伝わるだけでは、判定基準にクリティカルヒットしないかもしれないので、

言葉と表情で、明確なサインで表現して、採点カウントしてもらえるように気を付ける必要もあります。

 

そうやって自分の中にあるこのキャラクターを表現できれば、

プレゼンテーションコミュニケーションホスピタリティの横文字トリオがどうにかなると思います。

 

故事成語や四字熟語で華麗に飾った巧みな台詞で、クールに演台から放射してやっつけれる感じじゃなくて、

虫キングの小学生が熱っぽく裏山を連れまわしてくれたり、

おばあちゃんが気をきかせて、冷たい麦茶や着替えを用意して待っててくれたりして、

一緒に楽しんだりくつろいだりしてしまうような、

実生活に根付いた熱意やぬくもり感が伝染するくらいの知識量人柄を、私はイメージしました。

 

リーダーはとにかくお客様で間違いないので、

養った能力で司令官になるのでなくて、執事のポジションに徹するとこもミソです。

オラオラひけらかして、圧倒的なリーダーシップを発揮してほしいんじゃなくて、

めっちゃできるかもがにじみ出てるんだけど、わきにひかえて幸せそうな感じ、

という方向がいいんじゃないかと思います。

 

知識については、

自分はあたりまえに日本人をやってきたので、日本文化になにも特別な興味を感じず、絶望的なところから育成をはじめました。

口先だけで、知識とそこから生まれる情熱があるフリをする器用さがある方は、無理しなくてもいいかもです。

 

日本文化を、地道にひたすら掘りつづけることになった場合は、

そのうち自分なりの共通点を掘り当てれると思います。

私は大学時代に古代中国のオバケ👻の研究をして、

それ、意味あるの?

と無邪気に核心を突いてしまった先生のツッコミに涙💧したのですが。

ヤオヨロズの神様への信仰、美意識など、日本人の根源的な感性という側面から日本文化をとらえる世界観が育ってきました。

あの研究が、はじめて社会生活で役に立つことがあって、リアルに嬉しかったです。

 

語学を専門的にやってきてないという同士のみなさんも、

われらの遠回りな人生が訳に立つ時です🎵

スポーツでも、TVゲームでも、産業でも。

自分が得意なところに結び付けたらいいと思います。

興味があると発見が多いし、他分野とも、いつか根っこでつながって立体的になると思うし。

いつでも熱く深く日本を語れる、さかなクンになれるのではと思います。

 

具体的な勉強方法についてはですね。

外国語にしろ、地理にしろ、歴史にしろ、できない原因を、自分の中に探すにつきます。

 

たとえばしゃべれないとしても、

単語が不足してるのか、文法が弱いのか、元ネタ知識が欠けてるから日本語でも理解しにくいのかなどなど、

たりてないものは、人によって、その時によって、違うはずなので。

 

どの教材が世間で人気かとかを調べるのも役に立つけど、

自分自身に聞いて、一番必要なものをとりに行くのが大事です。ちょっと孤独ですけど。

試験対策なので、もし過去問や対策本から拾えるなら、さらに効率もいいです。

 

ちなみに発音についてだけは、言語力と別仕立て、単独で取り組める、魔法の一冊があるので、紹介はこちら🎵

純ジャパでもわりと簡単に自信をつけることができた、私のイチオシです。

 

発声は、聞き手に聞き取りやすい音量とカツゼツでいいってことだとして、

窓を開けてのどを開いてサンタルチアでも歌いあげれば、準備運動完成。

 

 

以上でした。

 

すみません、ナメくさった分析だったら…💧

どうして優秀な方でなくてジョンぐるが合格したのか、という角度に答えようとして、

自分の泥まみれなとこを観察してみました。

ぜんぜん、勉強しなくてOKとかじゃないです。

やばいくらい勉強しました。

 

人なつっこさと他人の幸せが自分の幸せなところは自分の持って生まれたキャラクターなので、

今回の試験に関しては、かなりアドバンテージだった気もしています。

機動力がないので、実生活では困ってます。


あとは…。運。

 

だって、お題の自分へのフィット感とか、

ひとりの人間としての試験官が、なにを全国通訳案内士として適切と感じてくれるかとか、

ランダム要素すぎる気がしますもん。

 

なので、今回の自分はそうとう運に恵まれたと冷静に受け止め中です。

努力を続ける方に、ただ頭が下がります。

 

たくさんの先輩方が、どんな発言で失敗したと思ってるか、どんな発言で合格にたどり着いたと感じてるか、発信してくださっています。

もちろん参考書でも、おんなじ方向で目標や注意点を紹介してくれてます。

具体的な情報が、対策をたてるのにすごく役に立つと思います。

 

自分では何が試験の正解かはわからないし、

勉強方法は自分の苦手を洗い出すのが一番と思うしで、

虎の巻にならない虎の巻ですが…。

応援が届くと嬉しいです。

 

デコボコ道のつづく勉強生活について、また書きたいと思います。

ありがとうございました。