オーストラリアの記録を
忘備録としてまとめておこうと思います。
昨日、總水とおまさんが
ニュージーランドに向かった
ASKA projectのみなさんと
旅の報告会していたよ✨
どんな旅だったか、ぜひ✨
続きです✨
早朝に起きて
Den of Nargon に到着!
昨日は見つけられなかった。
どうやって行くのだろう。
すると、一台の車から
女性が出てきた。
声をかけてみると
彼女は最近全てを失くして
(家が爆発したとも言ってた)
Den of Nargonで
水を浴びていたそうで
聖地への道を知っているとのこと❗️
そういえば
とおまさんが言っていた。
「誰か女性と出会って一緒に行くと思う」
Den of Nargonは
女性しか入る事ができない聖地として
守られていたところ。
歓迎を受けて
自然の中へ入っていく…!!
必死で歩きながらも
景色を味わう
こんな景色、なかなか見られない!
ワクワクしながら
気をつけて進んでいく。
(途中、川に足が落ちました💧)
感覚を研ぎ澄ませ
カミゴトをする場所へ向かう。
進んでいった奥に
祈りの場があった。
國友秀夏さんが
今回のカミゴトについて説明する。
目に見えない事を話しても
何も疑わない。
疑わずどころか
「私はこう思う!」と
自分の考えを伝えてくれる。
ちなみに
彼女の首の後ろに「888」という
タトゥーが。
とおまさんは
このカミゴトに「∞」と書いた
紙を用意していた
うまく仕組まれていた。
。
ヘクターさんが挨拶をして
總水とおまさんが儀式を進める。
途中、龍神祝詞を唱えていたのだけど
とおまさんが
とおまさんではなくなっていた…
おばあさんだった…。
後から聞いたら
おばあさんを召喚して
龍神祝詞を唱えてもらっていたらしい…!
儀式の間、
私は撮影をしながらも
泉を見ていたのだけど
龍がどんどん生まれて行く様子が見えた。
今まではあまり
龍を見ることはなかったのだけど
オーストラリアでは
当たり前のように“目に見える”
土地が
とおまの声に反応し
喜び歌っていた。
。
カミゴトが終わって
2人を見ると
喜びに満ち、瞳が輝いていた。
感想を伺いました✨
ヘクターさん
じゅんじゅんが翻訳してくれたよ✨
スペーシーさん
サトシさんが翻訳してくれたよ✨
しばらく みんなで
あの空間を分かち合い
駐車場へ。
帰り道はあっという間でした✨
駐車場でスペーシーさんとお別れ。
携帯電話も失くされていたので
もう連絡を取ることが
できないのだけど
きっとまた会える。
私はそう思う!
またね!
さぁ、次はタスマニアだ!
そうそう。
車中はずっと總水とおまMUSIC!
ヘクターさんが
とても気に入ってくれて
お渡ししたCDは
とても大切に抱きしめてくれました✨
オーストラリアやニュージーランドでも
總水とおまの歌が響くんだ!❤️
メルボルン空港へは余裕を持って
向かったはずが…
なぜか超ギリギリになり
走る!走る!走る!
メルボルンからタスマニアまでは
飛行機で1時間15分。
実は裏話があり…
メルボルン→タスマニアまでの
私の航空券が
なぜか行きだけ
ビジネスクラスだったのです
(みんなと同じくらいの金額なのに)
なんでだろう!と
笑っていたのだけど
はっ!そうか!
この絵を
運ばなくちゃいけなかったからか!
(①の日記をご覧ください)
なるほど
ビジネスじゃなくて
追加持ち込みだと
かなりの超過料金がかかってました
こちらも仕組まれてました。
初めてのビジネスクラス✨
しかも1A!
離陸前に
スパークリングワイン
快適に過ごしました
スパークリングワインも
おススメされてお代わり❤️
が、なんと
スパークリングワインを持ちながら
眠ってしまい
(そんなことある!?)
おもいきり自分のスニーカーに
こぼしました…
(私の靴、本日2回目の水没)
タスマニアに到着!
なんか、、、外は明るいのに
なかなか重めの空気だなぁ…と
思っていたら
とおまさんが4回吐いていた
かなり強烈だぞ
タスマニア!
そして
秀夏さんが手配してくれた
レンタカーは
なんとバスでした…
4人なのに11人乗りです
移動中は
この旅初めてのclubhouse✨
謎のテンションに
お付き合い頂き
ありがとうございました!!
(アーカイブはないです🙏)
めぐみ社長は
バスも乗りこなします✨
この夜
UFOと接触しました
映像見たい方
熊本で声をかけてね!
続く!