独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
傷ついた人たちが地球をつくった。
その戦争がオリオン大戦。
宇宙に仕組まれて!?出来た
トライノルンが
オリオンの歴史を追体験する
『Road to Orion』
『星の守人たち』Part 1+2
10/1と11/11昼夜の2回
合計３回の
イベントをすることになりました。
歴史の追体験と言っても
戦いをして辛苦を味わうものではなくて
音楽のチカラで
ただ感じ、ただ楽しみながら
過去を通して今を見る
未来を通して今を見る
歴史が始まる瞬間を
一緒に創るイベントです。
※トライノルン３人のブログを参考にした
私の解釈となります。
10/1のライブレポはこちら。
11/11のライブの前夜祭はこちら。
總水とおまさんは
トライノルンとイシュタールは違う！と
話していました。
トライノルンとイシュタール。
同じ宇宙のことなのに
どう役割が違うのだろうか？
總水とおまさんに
インタビューをしながらも
ポジティブタロットを引いてみました！
神山
「それぞれの役割について」
引いていきます。
【トライノルン】
なるほど…。
全体的には
「過去を終わらせる」が
メインのプロジェクトなのかな
過去の辛かった記憶、
制限されてきた記憶、
感じていた閉鎖感を終わらせる感じ。
それぞれのカード見ていくと…。
○恋人 逆位置（左）
自分の本質を生きていない。
自分の能力を活かしきれていない。
總水とおま
自分の中に分離した魂があって…
物質的な恐怖から
離れられないのかな。
○カップの６ 正位置(真ん中)
過去に生きている
過去に執着がある
過去を越えられないカード
總水とおま
思い出を捨てられない。
辛い思い出ほど捨てられないから
持ち続けてしまうんだよね。
○世界の逆位置(右)
チームワークで物事を成し遂げることに
恐怖や不安がある。
總水とおま
進展があると怖い…
悩みがある方が安心したりしますよね。
【超次元トリッパー☆イシュタール】
○カップの７ 正位置(左)
欲しいものが手に入る。
目の前に既にある。
手を出していないからこれから取りに行く。
必要なキーワードは「勇気」
望んだものが叶う世界
總水とおま
今まで目を背けていた歴史を
本当は変えられるのに
逃れてきたところを
今だから得られる智慧を持って
今ー未来ー過去を
変えていくイメージかな。
○カップの１０ 正位置(真ん中)
思い描けば描くほど、
安らかな世界を
創造することが出来る
總水とおま
未来の設計図を
持っている人たちが
居るなとステージから見てました。
その人たちが
それぞれ持っているパーツを開いた時に
パズルのように絵が見えてきて、
新しい世界への移行が可能となると、
聞いているのだけど…
そのことを言っているのかなぁ？
○カップのページ 正位置(右)
よく、とおまさんが
神事（カミゴト）の時に出すカード。
總水とおまと一緒に
神事（カミゴト）をするという意味。
總水とおま
このカード（カップのペイジ）が出ると
今回の目的は
神事（カミゴト）ですよーっていう
合図なんですけど……
愛や喜びを知っている人じゃないと
関われないレイヤーなんですね、実は。
これから少しづつ
同じレイヤーの人たちが
集まってくるのかなーと思いました。
トライノルンとイシュタール。
役割が違うというよりも、
そもそものテーマや目的が違う
ようでした。
次回は、今まで
超次元トリッパー☆イシュタールに
参加してきた方々の流れを見る記事を
書いていきますね！
《✨近日公開予定✨》
宇宙戦争時も、今も、
色々なポジションがあって
人それぞれ体験していることが、違う。
傷ついている人や
やらかしてる人や
たくさんの人を救っている人や
尻ぬぐいしている人や…
どれも良い・悪いではなくて
肯定も否定もいらなくて
その体験を
現在の自分が
どう前向き活かしていくかを
向き合えたら最高ではないか。
と、私はそう思います。
このタロットの読み解きが
前向きにお役に立てますように✨
11/1１ 昼・夜
『星の守人たち』Part 1+2
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神山真希プロフィール
總水とおま専門ジャーナリスト
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