独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
傷ついた人たちが地球をつくった。
その戦争がオリオン大戦。
宇宙に仕組まれて!?出来た
トライノルンが
オリオンの歴史を追体験する
『Road to Orion』
『星の守人たち』Part 1+2
10/1と11/11昼夜の2回
合計３回の
イベントをすることになりました。
歴史の追体験と言っても
戦いをして辛苦を味わうものではなくて
音楽のチカラで
ただ感じ、ただ楽しみながら
過去を通して今を見る
未来を通して今を見る
歴史が始まる瞬間を
一緒に創るイベントです。
※トライノルン３人のブログを参考にした
私の解釈となります。
１０月１日、昨夜。
トライノルン１ｓｔステージ
『Road to Orion』
スタートしました。
まずはトークショー。
トライノルンについて
オリオンについて
曲について
などなど、たっぷり１時間弱。
３人の見解は
それぞれ視点が違う。
とおまさんが話してたように
自分の視点は『点』だったのが
３人の話を聞いたり
参加している人達の周波数を感じる事で
どんどん自分の視点が『立体』になっている。
トライノルンの３人を通じて
過去世・今世・未来世の景色が
どんどん変わっていく。
大げさに聞こえるかもしれないけど
とても有意義で
今世を生きるために必要不可欠な
空間だった。
知らない。興味ない。
で、終わらせていたら
この新しい世界にアクセスできなかった。
参加したことで
他人事が自分事になった。
「自分がこの世界の創造主」
わかりやすく体験できたという人が
現地/オンライン共に
いっぱいいるのではないだろうか。
詳しいお話の内容は
10/８まで鑑賞可能なオンライン配信や
参加した方々のブログやFBで
お楽しみください
そして、ライブショー。
トップバッターは優花さん
最初の２曲は新曲です。
優花さん作詞
總水とおまさん作曲
そして「継がれる想い」は
超次元トリッパー☆イシュタールの
カバー曲
優花さんが歌うと全く違う
エネルギーになっていた✨
最後に特別に
ハワイのチャントにのせて
参加者に種を蒔いてくれました。
「宇宙にやり直しはない」
チャント中は
目を開けたら無効になるという事で
決して目を開けずにチャントを浴びる。
宇宙エネルギーがたっぷりの
「その人に必要な種」を
埋め込んでくれていた。
（ように、私は感じました）
２番手は總水とおまさん
「薔薇の靴」
「幸せな羊達」
「輪廻の根」
全て超次元トリッパー☆イシュタールからの
選曲でした。
イシュタールで歌うのと
トライノルンで歌うのは
全くエネルギーが異なって
次元が違うのだと気が付いた。
とおまさんは
自分で作った壁を自分で壊させ、
優花さんが蒔いてくれた種と
既にもっている種が
芽吹くように周波数をあげて
強烈なエネルギーをくれた。
そのエネルギーは
一切定義付けのない
名前もない
無であり空であり
何にでもなれる“透明”なものだった。
とおまさんが
参加者みんなのポテンシャルを信じ
強烈に高めてくれていたのは
私…気付いてしまいました✨
３番手は天之音凛華さん。
「砂上の城」
「end of sorrows」
「星の守り人」
凛華さんの歌は
聞くたびに変わっていく美しさと
力強さがあるなぁ、と
私は終始惚れ惚れしていました。
「やりたい・やりたくない」ではなく
“必要だからやるんでしょう”
と、自らが媒体となり
あらゆる次元を
歌うことで表現している。
その“あらゆる次元”を
多方向に表現しているから
響く人が多く
その音に共鳴して
涙を流す人が多いのだろうな、と。
優花さんがトークショーで話していた
トライノルンが
『音楽で伝える理由』
ダイレクトに響かせる音のチカラは
素晴らしかったし浸透が早かった。
３人で歌うのは
「Try.Norn」
オシャレでとても素敵！
興奮マックスでした。
このロゴの旗をつくるのかな？
つくるのかな！？（興奮してます）
ラストはみんなでもう一度歌う
「Try.Norn」
ケプリさん
仁八美枝さん
次回舞バトル！？をする
2人も急遽加わり
みんなで歌って、踊って、笑って
１１月１１日に繋がる道をつくって
幕を閉じたのでした。
宇宙では大人気の
トライノルン。
地球でも大人気になる予感💛
オリジナルうちわで参加する方も。
インスピレーションで筆する
たくさんの人が参加して創られる世界！
次回もとても楽しみです。
チャチャチャ！
写真は全て
阿川紫音さんからいただきました。
ありがとうございます💕
『Road to Orion』
11/1１ 昼・夜
『星の守人たち』Part 1+2
神山真希プロフィール
總水とおま専門ジャーナリスト
總水とおまLIVE情報