GUNDAM FACTORY YOKOHAMA PART1 | zojurasのブログ

今回の旅行の目的の一つとして、横浜山下公園に行った理由が

こちら。

今年度まで開催している「ガンダムファクトリー横浜」に行く事だったのでした。

動く実物大ガンダムを見にやってきました。

入場して目に付く建物の裏

「GUNDAMーLAB(ガンダムラボ)」と書かれているように、中には休憩コーナーや、製作紹介コーナーがありました。

そうした場所ですが

中のトイレ

 

別にトイレを撮る趣味が合った訳ではありませんが、理由として、ガンダムでトイレというと、1stガンダムの28話「大西洋を血に染めて」で、ホワイトベースに潜入したフラナガン・ブーンが、悲劇の女スパイであるミハル・ラトキエとの極秘通信で、ホワイトベースにトイレに入って連絡を取りあうシーンが印象的だった為でした。

トイレのドア

 

WB(ホワイトベースの略称)のトイレのドアって、こんなのかな?と妄想しちゃいそう。

ショップのショーケース内

様々なガンプラ類が展示されていました。

ガンプラだけではなく、M・I・A(モビルスーツ・イン・アクション)改造のものも。

日差しとガラスの反射が・・・・・

昭和の旧キット(左の三種(WB、プロトタイプガンダム、シャアザク))もありました。

色々展示で

ファンサービス多し。

中には、展示ガンダムのキットも。

制作者達のガンダム愛が伝わります。

まあ自分は、ガンダムはあんまし好きではないのですが、こういう人達の熱意が伝わってきます。

上には、映画公開宣伝も兼ねて、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で、キラとラクスの新年の装いのパネルが・・・・・。

こちらはアスランとカガリ。

 

正直、ガンダムSEEDシリーズには、マイナス印象が強いせいで、見ても、嬉しゅうないけどな・・・・・・。

ガンダムドッグの脇には、ライジングフリーダムガンダムの幕がありました・・・・。

壁にはTV版SEEDならびに、SEED DESTINY のED映像が描かれていました。

ずらりと続いています。

まあ、種ガンダムだから、大して見る気は無かったけど。

DESTINYでのシン・アスカ。

ルナマリア・ホークと共に駆ける姿を撮ったのは、キラやアスランがあんな具合でパネルに出されてるのに、シンが不憫だと思う理由からでした。

次回は、動くガンダム紹介。