FF14 β初日
予想通りのリトライオンラインにはじまり、テスターの皆さん本当にお疲れさまでした。
兎にも角にもGPUがらみの話題が尽きないβ初日といったところでしょうか。
あんまり書くと怒られそうな気もしますが、本編には触れずにグラフィック関係だけ・・。
ベンチであれだけ優秀だったラデの5xxx系がかなり苦戦してるみたいですね。5870/5850でも重たくてダメとか、設定いじったらそうでもないとか。下位の57xxは設定どころの話じゃないらしいですが。4xxx系もダメという声もちらほら。
一方、ゲフォは概ね問題なくサクサク動いているみたいですが、GTX480/470ではキャラが消えたり現れたりとちらつく症状が出ます。筆者は480ですがばっちりちらついてました。こちらはドライバのバージョンを下げると治るという話もありますが試していません。
もっとも、頻繁にちらつくわけではなくたまに消えるだけなのでプレイに支障はありませんでした。
ラデに関してもゲフォに関しても、αクライアントでは問題が出てなかったのでβで光源処理を変えたからだと思われますが、一般的に考えれば製品版までに改善してくる可能性が高いでしょう。最悪αと同じ処理が使えるようにすることも可能ですし。
ドライバによって相性が悪いというのもPCゲームではよくある話です。
ただ、ベンチの結果を見てラデオンを買った人はひやっとしたかもしれませんね。スクエニが公開したベンチマークプログラムなのだから信用する気持ちもわからなくはないですが、しかしテスターならベンチがα仕様だということは当然わかったはずで、指標として心もとないということも理解していたはずです。
テスターでない方はもちろん発売日直前までグラボを買わないべきです。
最近のネトゲはβといえばもっぱらオープンβで実質的には試用期間だったりすることが多いので忘れがちですが、αにしろβにしろ製品になる前の未完成品です。そこで出てきた情報もとにグラボを買うのは不用心という他ないでしょう。
まあ、ベンチマークがα仕様だと特に告知しなかったスクエニも不親切といえば不親切でした。
本当はもっと深くつっこんだ内容に触れたいのですが、今はこんなことしか書けませんね。
情報開示まではもどかしい日々が続きそうです。
あと、忙しくて次は土曜まで参加できない・・これまたもどかしい。
FF14 もうすぐβ
唐突にベンチマークプログラムを公開したり、いきなり発売日を発表したりと話題に事欠かないFF14ですが、もうすぐβテストが始まりそうな雰囲気。
正式サービス開始前ということもあり、テスト内容に触れられないのが残念ですが、動作確認の意味合いが強かったαに比べるとβはクライアントの完成度からして期待が高まります。
9/30開始でβのフィードバックを反映する時間があるのか不安になりますが、おそらく負荷テストに重きを置いているのでしょう。テスター枠も徐々に拡大しているとか。
ただ、スケジュール的にオープンβは難しいのかもしれませんね。最近はオープンβのキャラクターを正式サービスまで引き継げるのが一般的ですが、FF14ではリセットされる文字通りのテストということもあってオープンの必要性が低いというのもあります。
何にしても無事サービスが開始されることを祈るばかりですが。
ところで、筆者は限定版コレクターエディションの予約がはじまったことにしばらく気付かずあっさり予約を逃してしまいました。何の前触れもなくはじまるときびしいですね。
発売日朝に並んで入手したいと思います。
話は変わりますが、けいおんライブイベントのBDを見ました。
LPCM 5.1ch+2ch収録でサラウンドトラックには客席の声が入っています。鳴らせば臨場感が増して、鳴らさなくても歌に影響しない便利なとりあわせ。DVDはドルビーデジタルなので見るならやっぱりBDをお勧めします。
内容は思っていたより良くて、がっつりけいおんファンでなくとも音楽が好きなら楽しめるかと思います。若干ミックスやりすぎ感もありますが・・ライブ音源の処理に正解はないのでこれはこれで。
とりあえず豊崎さんと日笠さんの安定感は流石です。
トトリのアトリエ 二周目クリア
一周目の時点で感想をまとめようかと思っていたのですが、すごく中途半端なところでノーマルエンドになってしまったのでそのまま二周目に突入しました。
二周目はひとまずロロナエンドに落ち着いたところ。
まず最初に思うのは、とてもアトリエらしい作品に仕上がっていることでしょうか。以前の作品をプレイしたことがある人ならわかってくれるはずです。
確か前作ロロナは原点回帰だとスタッフが語っている記事を読んだ記憶がありますが、今作トトリをみるに成功していると思います。イリスやマナケミアも嫌いではないのですが、やっぱりアトリエの方がしっくりきますね。
アトリエらしさを確保しつつも、最近のゲームらしく親切設計です。
いままではどこかとっつきにくいという印象を持たれることが多かったと思いますが、今作は一切そんなことはありません。初心者でも十分にアトリエを堪能できます。
また、システム周りもストレスを感じさせません。PS3になってヴィオラートから順当に進化ししました。
一方で残念なのは内容ではないシステムの方ですね。
1080p出力に一応対応しているものの、PS3側でアップスキャンしているだけで中身は720pだったり、7.1chではあるものの2chとほとんど変わらなかったりといった点です。
グラフィックは、個人的に荒さが気になったのでもうすこしリッチだと良かったですね。イベントシーンでもイラスト会話が中心なのだからもっとデフォルメするという手もあったように思いました。
720p制作は妥当かと思いますが、中途半端に1080p出力させる必要は無かった気がします。スケーリングが特に優秀というわけでもありませんし。
音声も特別サラウンドが映えるタイトルでもないので問題はないのですが、せっかくの次世代機なのだから全体的に音を豪華にして欲しいところ。フィールドで視点を回すだけでも結構変わると思うのですがいかがでしょう。
不満もあるものの、総合的には買いなタイトルです。
ライトコア老若男女問わず楽しめるのでPS3を持ってるならぜひプレイしてみて下さい。