今日 から夏休み
テストも無事終わって夏休みに入りました。
まとまった時間でやりたいことは色々あるのですが、八月中は遠方の友人が遊びに来たり遊びに行ったりする予定がぎっしりでのんびり落ち着けるのはもうすこし先になりそうです。
休み初日はゲーム三昧で、なりきりダンジョンXをエンディングまで進めました。感想はまた改めて触れたいと思います。
来週はコープスパーティー、再来週はA.C.E. Rと期待作が続く夏ですね。ただ、ネプテューヌが延期してA.C.E.とかぶるのが少し残念。コンセプトに心惹かれるものがあるのでなんとか時間をみつけてプレイしたいとは思うのですが・・。
ちょっとしたラッキー
用事で秋葉原に行ったらゲーマーズの前で門脇舞以さんがサイン&握手会をしていて、まあ秋葉原ではよく見られる光景ですが、その後ラジオ会館で買い物を済ませて帰ろうかと階段を下りていたところ、ちょうど門脇さん及びスタッフ一行とすれ違いました。
別に会話したわけでもなくただすれ違っただけですが、イ ベントでお会いするよりもばったり遭遇した方が嬉しいのはなぜでしょうかね。
画像よりも美人さんで得した気分でした。
しかしとても似合っていたけどあのコスチュームは何だったのか。英語ドリルの販促みたいでしたが。
ちなみに本来の用事はキャノンプラグとフォーンプラグで、XLRとフォーンの変換ケーブルを作りました。
これでMAYA44eからDEQ2496にアナログで入れられます。A/D変換は優秀とは言えないものの、PSPをつなげて遊ぶ分には十分な品質。
MAYA44eを介さずに直接入れることもできるのですが、MAYA44eにはアナログ入力信号を+24dbまで増幅する機能がついているので出力の小さいポータブル機器をつなげるのに都合がいいのです。
BEHRINGER DEQ2496がやってきた
オーディオネタがこんなに続くとは思いませんでしたが、これで欲しかったものが一通り揃いました。
DEQ2496とはなんぞや、ですがDとEQで区切ってデジタルイコライザーになります。イコライザーというのは音の周波数特性をいじるものですね。後ろの2496は24bit/96kHzまで対応していることから来ています。
このDEQ2496は業務用機器になるのでしょうが、ホームオーディオ用としてもすっかり有名になりました。
豊富な機能を備えていますが、もっぱら周波数特性の矯正目的で使います。
マイク端子を備えているので、同じくBEHRINGERの測定用マイクECM8000と組み合わせることで数値的に調整ができます。また、測定用マイクがあれば好みのカーブに自動的に合わせてくれる機能もあります。
詳しいスペックはカタログなり取扱説明書を見て下さい。
DEQ2496をはじめとするイコライザーの一番のありがたみは何といってもルームアコースティックを調整できる点にあります。
専用のオーディオルームをかまえても部屋の残響特性には苦労させられますが、オーディオルームどころか生活空間にそのままスピーカーを置くケースが圧倒的に多いかと思います。そこに反射板や吸音材をちょっと放りこんだぐらいではどうにもなりません。
暴れる特性を抑え込むにはイコライザーを使う他ないでしょう。
ところで、周波数特性をいじれるようになると、次はどんなカーブがいいのかという話になってきます。
有名なものではピラミッド特性や三つ山特性がありますが、これらを実現するには全域をバランス良く出せるスピーカーが必要となります。当然、50Hz以下を満足に出すにはそれだけ大きなユニットでないといけません。通常サイズのスピーカーではブーストしたところで50Hzにピークを持ってこれるはずもなく、結局フラットが無難でしょう。
我が家の4305H WXは50Hz/-6dbですが、PCモニタの横に置こうと思ったらこれでもかなり大きな部類に入ります。
そんなわけで筆者の環境では63Hzまでフラット、50Hz/-6dbというスペック通りの素直な設定にしています。バスレフで共鳴周波数以下は全然出ないので50Hz以下はいじってません。
肝心の効果ですが、すぐわかるのは左右のむらが無くなって定位がよくなったことです。最初に効果を有効にしたときは音の変化が微妙すぎて一瞬拍子抜けしたものですが、1時間ぐらい視聴してから戻して見ると違いがはっきりわかります。ぴたりと定位するするのは本当に気持ちのいいもので、一度体感すると元には戻れません。
あとはフラットになって聞きやすくなったことでしょうか。こちらは説明するまでもありませんね。
なお、DEQ2496の接続ですがMAYA44eの光出力で出して、S/PDIF入力で受けてます。これは出力が二系統あるMAYA44eだからこそできる芸当で、通常は出力元と入力先は別デバイスになるでしょうか。
DEQ2496はアナログ信号も受けられるようになっていますが、内部処理はすべてデジタルなので何度も変換させるのはあまりよろしくありません。音質劣化を防ぐためにデジタルで入れてデジタルで出すことを強く推奨しておきます。
ひとつだけ注意点として、DEQ2496はS/PDIFにも対応していますが備えている端子はオプティカルとXLRです。業務用なのでAES/EBU用にXLRがついているわけですが、S/PDIFとして使う場合は変換アダプタをかませて下さい。インピーダンスが違うので端子だけ合わせて直結したりしないように。
価格はちょっと高めでマイクと一緒に買うと4万強。マイクスタンドやらケーブルやらを新調する場合には5万近く投資することになるでしょうか。
というわけで万人にお薦めできるものではありませんが、システム全体で10万以上の環境であれば導入して損はないかと思います。少なくとも残響特性の良い部屋を用意するよりは遥かにコストパフォーマンスがいいですし。
デジタルで使えばDEQ2496はピュアオーディオでも十分に勝負できるもので、むしろ筆者の環境ではオーバースペック気味です。
ちなみに、筆者はもともとCPUとマザボを買い換えようと思っていたところ、Core i7 970があまりに高価だったのでパスして、代わりにDEQ2496がやってくることになりました。
