ZFS free space -22ページ目

キーボードアサイン

みなさんはゲームをする時にキーアサインを変えますか?

コンシューマーの場合はそもそもアサイン固定で変更できないものも多いですが、PCゲームに関して言えば大体カスタマイズできるものです。


FF14もそれなりに柔軟な変更が可能です。デフォルトのままでも慣れれば動けるのでしょうが、一般的には使いづらい部類に入ると思うのでいじってみてはいかがでしょう。

ちなみに、オープンβまではログインする度にキーボード設定の画面を出さないとアサインが反映されないバグがありましたが、正式版では解消されているので諦めていた方もリトライして見てください。


参考までに、筆者の環境はこんな感じ。

ZFS free space-キーアサイン

デフォルトが個人的には受け付けなかったので結構いじりました。


・移動系

移動はWASD限定にしてテンキーを空けました。理由は後ほど。

水平移動はまず使わないのでクリア。

ウォーキングモードは好みでいいと思いますが、歩かない方は空けると誤爆防止になります。


・カメラ系

方向キーが使えないので仕方なくIJKLはそのまま。

カメラモードも殆どの方は主観視点を使わないと思うのでクリアでいいでしょう。

カメラ寄り引きはデフォルトが謎すぎる配置なので移動しながらでも左手で押せる位置に変更。

カメラリセットも同様に左手で押せる位置へ。可能な限り左手に集中させます。


・その他

頻繁に使うロックオン切り替えはデフォルトCでもいいのですが、指を置いたときに個人的に押しやすいのは下より上だったので。

マップも移動中に片手で済むように左手側にキーを追加。



・番外編:テンキー

徹底的にキーを左手に集中させたのにはわけがあります。テンキーの存在です。


ふと思い出すと、FF11ではテンキーで移動をしていました。カメラを方向キーで動かせたので片手で移動しながら視点変更も可能だったからです。FF14では残念ながら方向キーがカメラ移動に使えないのでテンキーの出番は殆どありません。

そこで、出番がないなら作ってしまえ、と考えます。


誰もが思いつくのはアクションパネルにしてしまうことでしょう。丁度1~0まであるのだから非常に都合がいい・・はずなのですがあいにく固定キーなので割り当てられません。

普通ならここであきらめて終了です。


以下自己責任で。


諦めきれなかった人が次に考えることは決まっています。

"クライアントで割り当てられないならOSで割り当ててしまえ"


FF14は高負荷で有名なタイトルです。となると大多数はデスクトップなわけですが、であれば108キーのフルキーボードを使っている方が大半ではないでしょうか。

ところで、フルキーボードでNumLockをオフにして使っている方はいるのでしょうか。少なくとも筆者はテンキーを数字入力にしか使っていません。


というわけで、筆者はNum数字キーを通常の数字キーに割り当てて使っています。ついでに必要なくなったNumLockキーをEscに割り当てると一層便利に。

割り当てる方法はいくつかありますが、ソフトウェア実装だと(一般的な)マクロになってMMOでは賛否両論なのでレジストリをいじる方式をとりました。筆者はChgKeyを使いましたがお好きな手段でどうぞ。

完全にFF14用のカスタマイズですが、筆者の環境では変更前と全く同じ使い勝手です。もとより数字しか入力していなかったので当然といえば当然ですが。


これで戦闘中に移動しながらコマンドを入れられますし、ただ数字を叩くだけでもテンキーの方が圧倒的に叩きやすいです。マウスに近いのでターゲットからの移行も楽になりました。

本来ならクライアント側で同様のことができるといいのですが。


ちょっと変わったカスタマイズではありますが、テンキーを遊ばせている方はお試しあれ。

バグといくつかの対策

プレイしている方にはいまさからかもしれまんせが、FF14にはバグと思われるものが多数あります。

バグなので大半はユーザーがなんとかしたくても手を出せるものではありませんが、一部はちょっとした工夫で回避または軽減できるので紹介しておきます。


・修練値消失バグ

 現時点で最も深刻なのがこちら。PTプレイ中に修練値の上達ログが流れても戦闘終了時に正常に獲得できず消えてしまうバグ。ソロや2人PTだと発生しないが、3人以上のPTになると途端に発生する。ペアで狩れる敵を探すか、一部消えることを覚悟しながらPTを組むかは各人の好みだが、3人以上でPTを組む時はログフィルターから成長の項目を切っておくと幸せな気分になれる。


・納刀時に移動速度が落ちる

 戦闘で負けてエーテライトに飛ばされたときによく発生する。納刀時なのに抜刀時と同じ速度でしか移動できないバグ。対処は簡単で、一度抜刀してから再び納刀すれば良い。


・古品アイコンが消えない

 サーバーが重たい時によく発生する。なにも古品になっていないはずなのに古品アイコンがついたまま消えないバグ。基本的にしばらくすると直るが、一度ジョブチェンジして戻すことで正常になる。


・キャラクターの名前が表示されない

 サーバーが重たい時によく発生する。本来キャラクター頭上に表示されるはずの名前が表示されず、ターゲットもできなくなる。PTメンバーの場合はHP/MPの表示が常に0/0となり不便。対策としては、HP/MPが???になるまで離れてから再び近づけば良い。キャラクターが地面に埋まって正常に表示されない時も同様。


・店でアイテムを売れない

 サーバーが重たい時によく発生する。売却を押してもアイテムが売れずに手元に残るバグ。こちらはバグというよりはラグ。対策は簡単で、以下のウィンドウが出たらしばらく待てば良い。待つ時間は混み具合によるが、どんなに長くても3秒待てばほぼ確実に売れる。
ZFS free space-itemsell











以上、対策法があるものだけ紹介しました。他に何か思い当たるものがあったら是非コメントに書きこんでください。

槍術士のすゝめ

メインで育てている槍術士がR23になり、序盤における立ち位置が見えてきたのでまとめてみたいと思います。

なお、どのジョブにしてもそれぞれの特色が見えて来るのはR20からです。メインジョブをどれにするか悩んでそれぞれR10ぐらいまで育てる方もいますが、是非R20付近のアビリティを調べてから選択して欲しいと思います。



1. 槍術士の特色
 他の前衛よりも一歩遠い距離から攻撃が届くサブアタッカーです。

 両手武器持ちですが、通常攻撃性能は実は低いです。弓術はもとより格闘や斧術と比べても与ダメージは少ないと思います。

 一方でWSは優秀で総じて高いダメージ倍率を誇ります。多くWSを覚えるので場面に応じて使い分けることになるでしょう。

 加えて補助系のアクションを多く覚えます。WSがあっても与ダメージ量では他のファイターに及ばないことが多いので、PT中は補助を使ったサポートも大事です。



2. R20までの槍術士
 ひとことで言えば一発屋です。

 溜めアクションで効果の高い"フェロシティ"を早くから習得し、最速でTP全消費WS"ドゥームスパイク"を覚えることで、R12時点での瞬間最高ダメージは他の追従を許しません。R14で"気合"を覚えるとよりTPを溜めやすくなりこの傾向はますます加速します。

 一方で問題なのが安定感の無さ。与ダメージの多くをWSに依存するので、命中しなかった時の被害は深刻です。特にソロでは複数回外れた時点で負けが決定することも珍しくありません。命中には気をつかう必要があります。


・フェロシティ(槍R4)

 HPを20消費して次の物理攻撃+。倍率は1.5倍程と高く、同様の効果を持つ"猛者の撃"よりも強力。ただしリキャストはこちらの方が長い。

・ドゥームスパイク(槍R12)

 目標とその間の敵に刺突ダメージを与えるWS。TP2000消費だが超過分に応じて威力を増すのでTP3000状態では特に高いダメージ倍率を叩きだす。

・気合(槍R14)

 HPを28消費して一定時間TP+。効果時間はあまり長くないが、攻撃ヒット時の取得TPが倍近くになるので開幕してすぐTP3000までもっていける。



3. R20以降の槍術士

 R20で覚えるWS"フェイント"が槍術士にとっての要で、それまでの安定感の無いジョブからコンスタントにダメージを与えられるジョブへと様変わりします。

 ダメージが安定することでそれまで主力の"ドゥームスパイク"はTP全消費が却って仇となり殆ど使われなくなります。一定量TPを残しつつ1000消費WSをコツコツ打っていくスタイルとなるでしょうか。余裕が出て来るのでどんなPTでも活躍できるかと思います。


・フェイント(槍R20)

 自身の攻撃がミスもしくは回避された直後に発動可能な誘発条件WS。TP250消費でダメージ倍率は2倍強と非常にコストパフォーマンスが高く、なおかつゲージ消費が通常攻撃の半分でリキャスト3秒と全く非の打ちどころが見当たらない。更に特筆すべきは必中であること。

 他の誘発条件アクションに比べると達成は簡単で、慣れてくれば100%発動させることができる。また、見落としがちだが通常攻撃だけではなくWSが外れた時にも出せる。特に範囲WSの場合、対象のうち1体でも攻撃が外れれば発動可能。



4. 習得アクション

 槍術士専用の"竜槍"と"竜剣"は場面に応じて使い分けましょう。基本的にPT構成で前衛が少ない場合は"竜槍"を、多い場合には"竜剣"を使うのがいいでしょうか。後衛がいれば"竜槍"がなくても回復が間に合う場合が多いので前衛が少ないときは自己ヘイストの方が強力です。前衛が多い時には"竜剣"の物理回避-を乗せた方がPTとしての与ダメージ量は上がります。

 もうひとつ重要なのが"足払い"で、ヒットさせると結構高い確率で敵をスタンさせます。敵の溜め時間が長い攻撃を止めることができるので確実に打ちたいところです。また、ピンポイントで止められなくても戦闘終盤で出せば敵にスキルを使われる回数が減りますし、PTメンバーがピンチの時に出せば回復一回分ぐらいの時間は稼げます。ただし、過信は禁物。


・竜槍(槍R10)

 自身に行動速度+のバフ、通常攻撃命中時には敵に被竜槍のデバフをかける専用アビリティ。自身を含めるPTメンバーが被竜槍状態の相手を通常攻撃すると、与ダメージの20%分HPを回復できる。

・竜剣(槍R22)

 自身にHP吸収のバフ、通常攻撃命中時には敵に被竜剣のデバフをかける専用アビリティ。被竜剣状態の敵は物理回避-。HP吸収は通常攻撃の与ダメージの20%分。竜槍との重ねがけは不可。

・足払い(槍R16)

 前方扇状の範囲打撃WS。一定確率で敵をスタン状態にする。ただし空を飛ぶ敵には無効。TP消費1000。空を飛ぶ相手には必ず外れるので、あえて空振りして"フェイント"に繋げることも可能。



5. 他ジョブの有用アクション

 R10以下で取っておくと便利なものを挙げておきます。殆どは槍術士だけでなく他のジョブでも役に立つ定番アクション。詳しい説明は本職さんに譲ります。

・挑発(剣R10)

 同様の効果で"口笛"もあるが、リキャストはこちらの方が短い。PT構成によっては必須。他に前衛がいる時でもタゲ回しでダメージを分散させることができる。

・サクリファ(呪R4)

 ケアルもそうだがソロで使うことは意外と少ない。PT戦で後衛が眠った時のためにセットしておくと安心。ケアルよりもMP消費が少ない。

・トーメント(呪R10)

 ご存じ呪術の最終兵器。前衛の中でも槍術士は比較的運用が楽で、タゲ回しに合わせて使うと効果的。

・ショックスパイク(幻R8)

 プロシェルと並んで幻術が誇るバフの一。槍術士に限らずソロではほぼ必須。



番外編. 槍タンクを考える

 今のエオルゼアの人口比を考えた時に、最も多いのは幻術士です。兎にも角にも幻術士が多いので、PTを組むと大体いつも前衛が足りません。PTに入ったら前衛が自分一人ということもよくあります。必然的に槍がタンクを努める機会も多くなります。せっかく長いリーチを持っているのに前で敵の攻撃を受けるというのは非常に不本意ですが、こればかりは仕方ないので考えておきましょう。

 そもそも槍をタンクと捉えて育成している方は少ないはず。ステータスもVIT40止めが多いでしょうか。したがって、可能なら攻撃力の高い相手は避けた方が無難でしょう。

 自分で覚えない以上"挑発"は必須です。とはいえ、挑発をしただけでは確実にタゲが後衛に向かってしまうので、積極的にタゲをとりにいく必要があります。

 攻撃面は"フェイント"のおかげで与ダメが安定するので、攻撃ヘイトはむしろ本家剣術よりも稼ぎやすいかもしれません。まずは確実に"フェイント"を決めることが大切です。WSもタゲ固定の助けになります。

 次に専用アビリティの出番です。"竜槍"も"竜剣"も効果時間が長いので普段は気にしないかと思いますが、リキャスト30秒でヘイトも高め。15秒ごとにかけられます。

 あとは"フェロシティ"も結構ヘイトを稼いでくれるので一歩足りない時に使うと便利です。ついでに与ダメも増えて相乗効果が期待できます。

 これで"挑発"のクールタイムは十分稼げるはず。実際には開幕"挑発"した後は出番がないことが多いです。ゲージ消費が多いのでなるべく二度目の"挑発"をしないで戦闘を終えることが理想でしょうか。