今日でテストが終わりました!!!!!!!





キタワー.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆

今年は去年と比べて得点ランキングに日本人選手の名前が多いですよね(ノ´∀`*)


これは非常にすばらしいことだと思います!


やっぱりオシム監督になってから、結果出せば召集されるって分かったんでみなさん頑張ってますよね(´∀`*)


どんぐらい増えたか気になった人もいると思うんで(え?そんな人いない?いなくてもいーんです!)、去年のランキングと比べてみたいとおもいますねw




~Jリーグ得点ランキング(2006年10月16日現在)~

ワシントン 浦和レッドダイヤモンズ 19
マグノアウベス ガンバ大阪 17
佐藤寿人 サンフレッチェ広島 16
ジュニーニョ 川崎フロンターレ 16
播戸竜二 ガンバ大阪 15
我那覇和樹 川崎フロンターレ 15
ルーカス FC東京 14
チョ・ジェジン 清水エスパルス 13
バレー ヴァンフォーレ甲府 12
巻誠一郎 ジェフユナイテッド千葉 12
前田遼一 ジュビロ磐田 12
ウェズレイ サンフレッチェ広島 12
13 パウリーニョ 京都パープルサンガ 11
13 高松大樹 大分トリニータ 11
15 阿部勇樹 ジェフユナイテッド千葉 10
16 松橋章太 大分トリニータ
16 マルキーニョス 清水エスパルス
16 遠藤保仁 ガンバ大阪
16 エジミウソン アルビレックス新潟
16 谷口博之 川崎フロンターレ
16 アレックス・ミネイロ 鹿島アントラーズ
16 鈴木慎吾 アルビレックス新潟




~Jリーグ得点ランキング(2005年最終節時)~

アラウージョ ガンバ大阪 33
ワシントン 東京ヴェルディ 22
エジミウソン アルビレックス新潟 18
マグノアウベス 大分トリニータ 18
佐藤寿人 サンフレッチェ広島 18
大黒将志 ガンバ大阪 16
ジュニーニョ 川崎フロンターレ 16
アレックスミネイロ 鹿島アントラーズ 15
カレンロバート ジュビロ磐田 13
10 前田遼一 ジュビロ磐田 12
10 巻誠一郎 ジェフユナイテッド千葉 12
10 阿部勇樹 ジェフユナイテッド千葉 12
13 小笠原満男 鹿島アントラーズ 11
14 西沢明訓 セレッソ大阪 10
14 遠藤保仁 ガンバ大阪 10
14 野沢拓也 鹿島アントラーズ 10
17 チョジェジン 清水エスパルス
17 田中マルクス闘莉王 浦和レッドダイヤモンズ
17 大島秀夫 横浜F・マリノス
17 マルキーニョス 清水エスパルス
17 マルクス 川崎フロンターレ
17 ガウボン サンフレッチェ広島



これ見てもわかるようにベスト10以上を見ると日本人選手がだいぶ増えてますよね


特に佐藤寿選手、巻選手、前田選手、阿部選手、高松選手などは去年の成績を更新しそうな勢いですd(>∀・)


後7試合残ってるんで播戸選手や我那覇選手もどこまで記録を伸ばせるか非常に楽しみですよね!


4年ぶりの日本人得点王を目指して頑張ってほしいです!!!!!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 

                 我那覇 和樹           前田 遼一

                (川崎F)             (磐田)

                         ウェズレイ

                          (広島)

 三都主アレサンドロ                                   山岸 智

    (浦和)                                        (千葉)

                         山瀬 功治

                         (横浜FM)


                                 

                         阿部 勇樹

                          (千葉) 

                   

         那須 大亮          闘莉王              伊藤 宏樹    

         (横浜FM)           (浦和)              (川崎F)


                         岡本 昌弘

                          (千葉) 




あくまで俺個人から見たベストイレブンなんで納得いかないとこもあるかもしんないっすけどw


みなさんの意見も聞かせてください!

最近なかなかサッカーができないんですよね・・・・。゜。゜(ノД`)゜。゜。


俺は部活に入ってなくて(部費が高いんですよ!)クラブに入ってるんですけど、なかなかねぇ・・・・il||li_| ̄|○ il||l

 

まずテスト前ってのもあるんですけど、テスト自体は木曜日に終わるんでいいんすよ


でも一番大きな理由は、体育館が使えないからなんですよね・・・





ヽ(´Д`;)ノアゥア...



とりあえずはテストが終わる木曜までガマンなんですけど、その後が不安です・・・


体なまっちゃってるし、最近1対1してないし・・・





どうなるんだぷぅ~






日本代表に昔から付きまとう問題といえば、「決定力不足」。なぜ日本は点が取れないのだろうか。日本のFWに足りないものは何なのであろうか。現在の代表FW、代表候補のFW達を見て考えてみる。




▲播戸竜二(ガンバ大阪)▲


泥臭くゴールを狙う姿はまるで猛獣。今シーズン当初はベンチを暖める期間が多かったが、フェルナンジーニョの怪我によって空いたレギュラーの座を実力で奪って見せた。その後6試合連続リーグを決めるなど現在得点ランキング日本人2位タイ(10月15日現在)神戸時代にも17得点を記録するなど、潜在能力は高い。




▲巻誠一郎(ジェフ千葉)▲ 


ジーコ前監督時代に初召集されたオシム監督の秘蔵っ子。W杯ドイツ大会では日本の絶対的エースであった久保を押しのけてサプライズのメンバー入り。オシム監督就任後も毎回召集されているが結果を出すことが出来ず、代表批判の中心となってしまっている。




▲佐藤寿人(サンフレッチェ広島)▲


昨季は大黒(現トリノ)を抜いて日本人得点王に輝いたサンフレッチェのエース。今シーズンもチームメイトのウェズレイと共に得点を重ねるもチームは低迷。代表でも、イエメン戦で途中出場ながらゴールを決めるもレギュラーの座は確定していない。




▲田中達也(浦和レッズ)▲


前十字靭帯断裂という大怪我を乗り越えて脅威の復活を果たした日本が誇るスピードスター。Jリーグ復帰後はコンスタントに点を決めたもののその後低迷し、代表でも点を取ることが出来ず、召集を見送られている。




▲我那覇和樹(川崎フロンターレ)▲


沖縄が生んだ川崎のエース。J2時代は日本人最多得点を記録するなど実力は確かなもの。今季も得点ランキング日本人2位タイにつける活躍。アジアカップ予選のアウェーのイエメン戦ではロスタイムに値千金の決勝ゴールを決める。




▲高松大樹(大分トリニータ)▲


昨季は怪我にも泣き不本意なシーズンに終わり、オフにはチームの事情のため移籍話も浮上。しかし今シーズンは自身初となる2ケタ得点を記録。アテネオリンピックにも出場し、オシム監督に「逸材」と言わしめた大分のエース。




▲永井雄一郎(浦和レッズ)▲


独特のリズムのドリブルで相手をかわすドリブラー。ジーコ前監督時には韓国戦で決勝ゴールを決めている。右サイドもこなす選手だがまずは浦和でのレギュラー確保を目指したい。








このように日本には様々なタイプのFWがいる。ポストプレイヤー、ドリブラー、裏への飛び出しを得意とする選手。しかし日本にはその全てを持った選手がいないのである。全てを持った選手といえばウクライナのシェフチェンコがいい例である。日本にそのような選手が現れるのはいつなのか?じっと待っている程余裕はない。

今、ニュースで福井県に新しくできるJリーグ目指すチームの候補名を言ってたんですけど・・・・



ありえないですy ・・・・('д` ;)



なに考えてんでしょうか・・・


センスなさすぎですよ・・・


こんなんじゃチーム入ろうと思う人減っちゃいますよ・・・


候補が3つあったんですけど、その中でも度肝を抜かれたのは。。。






ザウルス福井


駄目━拒否━禁止━却下━ヽ(#゜Д゜)ノ━却下 ━禁止━拒否━駄目





恐竜か!!!!!!



もうありえないですよ・・・


FC福井とかでいいじゃねぇか!!!!!!!!!!!!!








俺はヴァンフォーレ目指してますw

本日よりブログタイトルを変更させていただきます。よろしくおねがいします




あー、しばらく更新してなかったのにはちょっと訳がありまして。。。


まぁこれからはちゃんと更新していくつもりなんでヨロシクですねw

【注意】
※このゲーム中では各国リーグ戦は1シーズン19節(一部の国では17節)です
現実のようにH&Aによる38節ではありません
よって、文章中でも当然その設定で書いてあります                                  ※当然この物語はフィクションであり、現実のチームや選手、代表チーム
及びその他とは一切関係ないかもしれません


なんで自分が、とは正直思った。トレセンに入れるなんて夢にも思わなかった。


俺のプレースタイルと言えば相手FWにべったりとまとわりつくディフェンス。


あとは少し足が速いくらい。


そんな俺にトレセン入団の誘いがきたのは、中学校卒業後だった。


高校進学は決まっていたがその高校ではサッカーを続けるにしては環境が厳しく俺自身も悩んでいた。


そんな時、トレセンから一本の電話があった。


どうやら、中学校の時の最後の大会をたまたま見に来ていて、その時俺のプレーを見て俺にオファーをくれ


たのだ。俺はすぐさまトレセン行きを決めた。


「ここがトレセンか・・・俺もここからプロになれるのかなぁ・・・」


期待と不安が入り交じる感情であった。そしてトレセンに入団したと同時に、俺に代理人がついた。


そいつの名前はヴィンセント。月給をもらっていないのに俺のためにプロクラブなどと交渉をしてくれるかな


いいやつだ。


ヴィンセント「コンニチワ、ジュン。これからあなたの代理人として派遣されたヴィンセントです。」

俺「ああ、あんたがそうか・・・。(めっちゃ怪しいやん・・・)」


こいつはホントに怪しかった。角刈り頭にサングラス・・・。マフィアや・・・・。


ヴィンセント「ん?どうかしましたか?」

俺「いや、何でもねぇよ。」

ヴィンセント「これからは私があなたの支えとなるのでよろしくお願いしますネ。」

俺「ああ、こちらこそよろしくな♪」


こうして、トレセンに入団した俺・・・。来年の今頃はプロになれているのだろうか・・・。マフィアみたいなヴィン


セントに殺されてはいないだろうか・・・。


とにかく!俺のサッカーライフはここから始まる。俺の夢は日本代表となり、日本をW杯で優勝させること。


俺のサッカーライフはまだまだ、始まったばかりである・・・。

今週の日曜日の浦和vs名古屋戦に見に行くことになりました!友達と一緒にいくんですけど、ちょっと不安ですね・・・。自分達で県外出るのって中学の時の修学旅行以来なんですよね。(かなり田舎モンやね笑)だけど浦和戦はかなり楽しみにしてるんすよ!サポーターのみなさんかなりすごいですしねw闘莉王のユニフォーム着て力一杯応援してきたいと思います!!!!!

今回のエクアドル戦、最も注目されたのはFW陣の生き残りをかけたサバイバル戦であろう。その結果、はっきりと明暗が分かれた。この試合、先発したのは久保玉田。以前も書いたが、この2人がコンビを組むのは、約1年10ヶ月ぶりとなる。試合が始まり、最初のチャンスを作ったのは日本。三都主からのクロスに、久保が右足で合わせるが、このシュートは枠を外れる。その後もクロスを頭で合わせるなどの好機を演出したが、点にはつながらなかった。そして玉田。積極的にドリブルを仕掛けるも、やはりエクアドルDF陣は強靭であった。玉田がドリブルを仕掛けると同時にDFが素早くマークについてくる。その結果、玉田はFWとゆうよりもトップ下に位置することになってしまった。小笠原久保との連係プレーを見せつけるがやはり点にはつながらなかった。前半は両チーム無得点のまま終了。後半に入り、序盤はエクアドルのペースではあったが、徐々に日本が自分達のリズムを作り出し、エクアドルゴールに攻撃を仕掛ける。再び三都主からのクロスに久保が頭で合わせるが、GKに防がれてしまう。その後、小野のクロスに玉田が素晴らしい反応を見せ、鮮やかなトラップで足下にボールを落としGKと1対1の状況になり、右足を振り抜くが威力が足りず、またまたGKに防がれる結果となってしまった。そして後半31分、ジーコが動く。久保玉田の2トップに代わり、佐藤寿の2トップを投入する。この2人がピッチに入った瞬間、明らかに久保玉田よりもゴールへの執念が見えた。相手DFがボールを持つと、2人同時にプレッシャーをかけにいく。この動きは久保と玉田にはなかった動きである。前線の人間がプレッシャーをかけることによりDFのパスコースを減らすことができ、カウンターを仕掛けるきっかけにもなる。そして後半40分、ついに試合が動いた。三都主の低空クロスに飛び込んできた佐藤寿が左足で合わせ、エクアドルゴールに突き刺した。佐藤寿らしい美しいゴールであった。このゴールが決勝点となり試合は終了。ジーコジャパンが初めて南米相手に勝利したのであった。

今回の試合で、玉田の置かれた状況はより厳しいものとなっただろう。決定的なチャンスでゴールを決めることができなかったのは、まだ玉田が完全復活を遂げていない証拠でもあるだろう。対照的にドイツ行きへのチケットに大きく手をかけたのが佐藤寿であろう。1回の決定的な場面をゴールに結びつけたのは圧巻の一言である。

明暗を分けたFW陣。最終選考までの残り2試合、決して気が抜けないものとなってきた。ボーダーライン上に立たされている、玉田、巻、佐藤寿。決して安泰とは言えない、大黒、鈴木、柳沢高原。果たして6月にドイツのピッチに立つのは誰なのか。まだまだFW陣のサバイバル戦には目を離すことはできない。