【注意】
※このゲーム中では各国リーグ戦は1シーズン19節(一部の国では17節)です
現実のようにH&Aによる38節ではありません
よって、文章中でも当然その設定で書いてあります                                  ※当然この物語はフィクションであり、現実のチームや選手、代表チーム
及びその他とは一切関係ないかもしれません


なんで自分が、とは正直思った。トレセンに入れるなんて夢にも思わなかった。


俺のプレースタイルと言えば相手FWにべったりとまとわりつくディフェンス。


あとは少し足が速いくらい。


そんな俺にトレセン入団の誘いがきたのは、中学校卒業後だった。


高校進学は決まっていたがその高校ではサッカーを続けるにしては環境が厳しく俺自身も悩んでいた。


そんな時、トレセンから一本の電話があった。


どうやら、中学校の時の最後の大会をたまたま見に来ていて、その時俺のプレーを見て俺にオファーをくれ


たのだ。俺はすぐさまトレセン行きを決めた。


「ここがトレセンか・・・俺もここからプロになれるのかなぁ・・・」


期待と不安が入り交じる感情であった。そしてトレセンに入団したと同時に、俺に代理人がついた。


そいつの名前はヴィンセント。月給をもらっていないのに俺のためにプロクラブなどと交渉をしてくれるかな


いいやつだ。


ヴィンセント「コンニチワ、ジュン。これからあなたの代理人として派遣されたヴィンセントです。」

俺「ああ、あんたがそうか・・・。(めっちゃ怪しいやん・・・)」


こいつはホントに怪しかった。角刈り頭にサングラス・・・。マフィアや・・・・。


ヴィンセント「ん?どうかしましたか?」

俺「いや、何でもねぇよ。」

ヴィンセント「これからは私があなたの支えとなるのでよろしくお願いしますネ。」

俺「ああ、こちらこそよろしくな♪」


こうして、トレセンに入団した俺・・・。来年の今頃はプロになれているのだろうか・・・。マフィアみたいなヴィン


セントに殺されてはいないだろうか・・・。


とにかく!俺のサッカーライフはここから始まる。俺の夢は日本代表となり、日本をW杯で優勝させること。


俺のサッカーライフはまだまだ、始まったばかりである・・・。