久  保          玉  田

                  (横浜FM)         (名古屋)

                           

                           小笠原 

                           (鹿島)

      三都主                                    加  地

      (浦和)                                    (G大阪)

                  小  野           福  西

                  (浦和)            (磐田)        

  

            中  澤          宮  本         坪  井

           (横浜FM)          (G大阪)         (浦和)

 

                           川  口

                           (磐田)

               3-5-2でエクアドル戦に挑むジーコジャパン!

                   果たして勝つことはできるのか!?

先日、ジーコジャパンの合宿の中で、大分高校を相手にした練習試合が行われた。ジーコジャパンの前半のフォーメーションは、久保と玉田を2トップを組む3-5-2のフォーメーション。しかし、予想通りと言ってもいいだろう。2トップは全く機能しなかった。それもそうだろう。この2人がコンビを組むのは約1年10ヶ月ぶりだからである。そもそも久保はコンディションが万全ではない。そして玉田も所属チームの名古屋ではスタメン出場はしているものの、かつてのキレはまだまだ取り戻していない。前半19分に久保が先制点を決めるも、それ以外はミスを連発。その後に中澤、加地が点を入れるが、前半の攻撃はここまで。なんとスタメン組は高校生相手にたった3点しか取れなかったのである。そして後半に入り、サブ組が登場。玉田はトップ下に入り出場した。サブ組は高校生を圧倒した。佐藤寿、玉田らが次々に点を決め、後半だけで7点を決めた。スタメン組は3得点。サブ組は7得点。差は歴然ではないだろうか。結果を残しているのはサブ組。エクアドル戦に出場するのはスタメン組。果たして勝てるのであろうか?高校生相手に3得点しか決められないのに、一国の代表チームに勝てるとは到底思えない。今回の練習試合の結果を見てスタメン組を代える必要があるだろう。まず久保は今回出場させないほうがいいだろう。コンディションが優れない中、試合に強行出場させても、さらにコンディションを悪化させてしまうかもしれない。本番の為にも久保は休ませるべきである。

果たして、明日のエクアドル戦は吉と出るか凶と出るか・・・。結果しだいではスタメン組の大幅入れ替えを行わなければいけなくなるかもしれない。スタメン組には危機感持って戦ってもらいたい。そしてサブ組は、練習試合の勢いそのままに試合に挑んでほしいと思う。

今、僕の友達がウイニングイレブンで、クラスメートの顔とかを作ってその選手でマスターリーグをやってるんですね。んで、今日僕の顔をどんな風に作ったのか知りたくて写メを送ってもらったわけなんですけど、見てみたらこんなんでした・・・

え?誰やこれは????

一瞬マジでそう思いました。まず違うところがヒゲなんですけど、僕はこんなにヒゲ濃くないですwあと明らかに違うのが髪の色。こんな髪青いやつはまずいませんよ。こんなんが町中歩いてたらマジで怖いですよ。それで、「何でこんな髪の色にしたんや?」って聞きました。そうしたら、こう返ってきました。「だって俺のチームのユニフォームがこの色やでさぁ、カッケェやろ☆★」いやぁ・・・ねぇ・・・ユニフォームの色と同じやからってさぁ・・・僕は髪の色黒いですしねぇ・・・笑だけどレギュラーで使ってくれてるみたいなんでまぁよしでしょう♪

それにしても・・・・・・・・・・「似てねぇ!!」




昨日相馬選手のブログにいったら、相馬選手の友達がウイニングイレブンで相馬選手の顔をつくったのが載ってたんですよね。んで、僕はJ版のウイイレを持ってるんでそれの相馬選手の顔を載せますね。

相馬選手の友達の作ったやつの方が上手ですよね・・・笑

この写真なんですけど、前友達に注文してもらってたのが届いたので、四人そろって記念撮影したやつですw。僕は右から二番目のイタリアのユニフォーム着てるやつです。しかし!このユニフォーム、1500円とゆう安値で買ったので、びみょーにデザインが違うんですよね・・・。その後クラブチーム行ってこれ着てサッカーしたら動きやすかったんでまぁよしとしましたw。デザインはびみょーでも実用性はバツグンなので僕のお気に入りです♪

いきなりっすけどブログタイトル変えさしてもらいました。今後もよろしくですw
去年の終盤にシャムスカ監督が就任してから、生まれ変わった大分。対するは、日本代表のFW玉田を獲得し、飛躍が期待される名古屋。しかし、両チームともここまであまりいい結果を残せてはいなかった。大分は新外国人オズマールを獲得したものの、得点はガンバ戦の2得点のみ。名古屋も、期待する玉田はPKによる1点のみ。共に決定力不足に悩んでいた。この試合の先制点は大分であった。前半10分、根本のコーナーキックに深谷が足で合わせた。前半は1-0で折り返す。追加点は後半12分。再び根本のフリーキックから今度は西山が頭で合わせ2-0。その5分後にはこの試合2アシストの根本が、高松のシュートのこぼれ球を頭で押し込み3-0。だめ押しの1点であった。名古屋のイレブンには、この試合に強い思い入れがあったはずである。なぜなら、名古屋DFの秋田がJ1最多出場記録を達成したからである。しかし、結果は完敗。大分が完全に実力で名古屋を圧倒したのである。「マジック」から「実力」へ。大分が真の実力を発揮し続ければ、念願の初優勝、そしてシャムスカ監督の胴上げが見られることも決して夢ではない。

開幕してから波に乗り切れていない千葉。確実に勝ち点を獲得している鹿島。ホームの千葉は、フクアリ創設後、フクアリで試合をするときは一敗もしていなかった。試合が始まってから、互いにチャンスをつくり攻撃を仕掛けた。前半の鹿島の攻撃の起点は、鹿島としては初のルーキーながら開幕戦デビューを飾った内田であった。ルーキーながらも果敢な攻めを見せ、度々チャンスを作った。しかし千葉も積極的に攻撃を仕掛ける。坂本を中心に攻め上がり、巻、ハースにボールを集め攻撃を展開していく。しかし前半は0-0のまま終了。後半に入ると、千葉は、鹿島の右サイドの内田を狙い攻撃を仕掛け始める。しかし最大の誤算が千葉を襲った。ハースの怪我である。後半に入り度々攻撃の起点となっていたハースの怪我は予想外であったであろう。そして、後半40分に試合が動いた。鹿島のアレックスミネイロがDFをかわし、千葉GK立石の股を抜くシュートを決め、1-0。そのまま試合は終了した。千葉のフクアリ無敗記録はここで途切れたのである。千葉は試合には負けたものの、チャンスを作っていたことは大きかった。次節ではエクアドル戦に選出された巻の活躍による千葉の勝利に期待である。

今節の中で最も注目された試合と言えばこの組み合わせであったであろう。4連勝中の横浜。開幕戦にガンバと引き分けたものの、その後連勝をしている浦和。お互いに波に乗っていて、どちらが勝ってもおかしくない試合であった。しかし、この試合を制したのは、圧倒的な攻撃力を見せつけた浦和であった。先制点は浦和であった。前半43分、CKから山田暢がグラウンダーのシュートを決め1-0。後半に入ってからも浦和は横浜を圧倒し続けた。後半3分にはワシントンが今季4点目となるシュートを決め2-0。横浜は後半44分に大島が頭で合わせて1点を返すが、その直後、浦和の長谷部が豪快なミドルシュートを決めて、結果は3-1。浦和の完勝であった。今年の浦和の調子の良さの秘密として、大型補強が一つのポイントであろう。大型補強をしたことにより、各選手の中でライバル意識が芽生え、ポジションを奪われないために必死のプレーを見せる。そうすることにより選手それぞれの持ち味が出され、結果となっているのだろう。去年は、あと一歩のところで優勝を逃した浦和。この試合の勝利は、優勝というゴールテープまでの通過点ではあるが、選手達にとって大きな自身になったことは間違いないだろう。
どーも、junです!今日からブログを書くわけなんですけど、いざ文にしてみようと思うとなかなか難しいですよねw僕の好きな巻選手も最近ブログを始めたらしく度々巻選手のブログを見せてもらっていますwまぁそんなわけでこれからよろしくお願いします!!!