【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ! -10ページ目

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



こんにちは。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。





今回のブログのタイトル、


【必要なものが 必要な時に 必要な量だけ現れる幸せ】


最近(ここ1年くらい)は、この現象が身の回りに続々と起こっています!





思い返せば昨年の春、大阪の毎日放送さんからの1本の電話。


「0円引越について取材させてください」


テレビの放送後は想像しなかったくらいの反響を頂きました。




そしてその後は、神戸新聞さんからの取材依頼でした。


「テレビで見ましたが、取材させて頂けますか?」


その新聞記事を見て、神戸方面から多数のお問い合わせを頂いたのです。






今年の5月には、またもや毎日放送さんのラジオ番組内で、生中継をして頂きました。


テレビとはまた違った反響にビックリしました。






そして先月末、ある旧知の社長から1本の電話が入りました。


「合田さん!2000人規模の音楽祭で『0円引越』を告知しませんか?」



話しを聞くと、その音楽祭がおこなわれるのは7月27日のナンバHATCH、


来場者のほとんどが20代~30代前半の女性との事でした。




実をいうと、この20代~30代前半の女性というターゲットは、


私たちが『0円引越』で設定したターゲットとまったく同じ層だったのです!!




その我々が欲しいターゲットに対して、入場時に『0円引越』のリーフレット配布、


ナンバHATCH会場内で『0円引越』のポスターを張って頂く。




ホント、有り得へんでしょあせるあせる




まして今回はその方達のご厚意で、本当に信じられないくらいの協賛金で告知して頂けるとの事です。



その業界に精通していない方でも、


「そんなに安いの???」


ってビックリされるほどの金額でした。。。






ちなみにこのイベントです。


下の方に『0円引越』のロゴがあるの分かりますか?


引越業界の【裏の裏】を知り尽くした男が仕掛ける『0円引越』






また、『0円引越』の肝要である不動産業者さんでも、


【必要なものが 必要な時に 必要な量だけ現れる幸せ】


を感じる出来事が続くのです。






「何とか京都方面で信頼できる不動産業者さんを見つけたいなぁ…」


って思っていると、


「合田さん!京都で提携したい不動産屋さんがありますよ!」


って声を掛けていただいたり、






「奈良方面でも不動産屋さんを探さないと…」


と、考えていたところで、


「奈良で0円引越の手伝いをさせてもらえますか?」


なんて声を掛けていただいたり、






極めつけは今週の火曜日、大阪では知らない人がいないくらいの不動産屋さんから、


「提携したいんだけど詳しく話を聞かせてくれませんか?」


そんなメールを頂きました。



今日の午前中に打ち合わせをしてきましたが、


弊社の集客と先方の実務対応力がマッチしそうな内容でした。


これは既存の提携不動産業者さんともエリアが被ることも無いので、


アチラさんさえ問題が無ければ、合意できそうな状況になりました。






いずれも、大量には出てきませんし、欲しがっていない時にも出てきません。


欲しいなぁ~


そう思い出した途端に…一つだけ現れてくれるのです。





こんな不思議な現象を頂けることに大きな感謝をしつつ、


その感謝の気持ちをお客様へお返しできる様に、日々走り回っています。






今回は最近の身の回りの不思議な出来事、


【必要なものが 必要な時に 必要な量だけ現れる幸せ】


これについて書かせて頂きました。






最後まで読んでくださってありがとうございました!








こんにちは。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。






今日の大阪は朝からず~っと雨が降っています。


夕方には雨も上がるそうですが、道は混んでるし服は濡れるし…


自然には【イイ加減】って具合がなかなか難しいですね(笑)





さて今回は、この梅雨に関するお話しです。





最近は有難いことに弊社のフリーダイヤルが鳴る本数も徐々に増えつつありますが、


『0円引越』のお問い合わせやお申し込み以外でで最近増えてきたのが、

【梅雨】時期の引越しってどうしたらいいの?


そんなご相談も多く頂きます。






一昨年からこのブログで書き始めた【引越ミニ知識】


引越ミニ知識まとめ





その中で圧倒的に多くに方に読んで頂いたのがこのブログでした。


ダウンダウンダウン

引越ミニ知識①【大雨の引越を避けるには?】






経験された方も居られるでしょうが、大雨の引越しって嫌ですよね~


引越しの作業スタッフにとっても嫌ですが、引越しする本人はもっと嫌なんです。




だって、引越し荷物が濡れる上、新しい住まいも濡れてしまいます。


新生活のスタートがコレでは…気が滅入りますよね??






そこでお勧めするのがこの裏技です。

ダウンダウンダウン

引越ミニ知識①【大雨の引越を避けるには?】




精度がかなり高くなった天気予報と、


クレームを恐れる引越屋の心理を突いた作戦です。





これは安く引越し出来る情報ではありませんが、


【梅雨】時期の引越しを考えておられる方に読んで頂ければ幸いです。







最後まで読んで下さってありがとうございました。






ラジオ出演以降、プレビュー数が大きく跳ね上がったHPもご覧下さい。







おはようございます。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。



本当にサボり気味のブログになってしまいましたが、


そろそろ心を入れ替えて以前のペースに戻そうかと思います。





さて今回は、先週『0円引越』をされたお客様の話しです。





そのご利用された方、ネットで引越しのことを検索されてる中で、


弊社の『0円引越』を見つけられてご利用いだだきました。




結婚に伴う引越しで、奥様になられる方が京都から、ご本人は大阪市内、


その二件分の荷物を一ヶ所にまとめる引越しでした。




ご紹介した不動産屋で無事に家も決まり、先週の半ばに引越しされたのですが、


この引越しがトンデモナイことになってました。







京都→大阪市内の順で荷物を積み引越し先まで運ぶ段取りを【ある引越し業者】に頼んでおいたのですが、


京都の荷物も大阪市内の荷物もそれぞれ積み残して引越し作業を終えてしまったのです。




それも私が報告を受けたのが引越し作業が終わってからのこと。




引越し先まで、京都、大阪市内からそれぞれ20~30km離れているにもかかわらず荷物を残すなんて…





「何で荷物を残すねん!?」


と聞いたところ、


「ひとサイズ小さいトラックを使いました。」


との返事。



「アホか!?先に言うて来いやっ!!!」


とは言ったのものの後の祭りです。






その後、ご利用頂いたお客さまに確認の電話を入れると、


「ちょっとの量ですから大丈夫ですよ!」



とは仰って頂いたのですが…



でもそのまま放っておくわけにもいきませんので、


今はその残った荷物を運ぶ手配で少しバタバタしています。






私がこの『0円引越』をスタートさせるにあたって一番心がけたことが、


【0円だからこそ最高の引越しで終えて頂く】



本当にこれに尽きるのです。







「タダはやっぱりこんなもんやなぁ~」


とは絶対に言われたくなかったのです。


「無料で引越し出来たけど、ちゃんとやってもらったよ!」


こんな声を聞きたかったのです。







今回の引越し業者とはあらためて時間を取って話をす予定、


これを機会に、弊社の理念をしっかりとご理解頂くチャンスだと思っています。






結果的に【雨降って地固まる】になれば良いのですが…



タダのモノを扱っていると、なかなか気苦労が多いんですよ(笑)



最後まで読んでくださってありがとうございました。