続【裏技】繁忙期引越しの見積り | 【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

【新築専門の引越】、0円引越を立ち上げた男の次なる仕掛けがコレ!

引越業界、不動産業界に大きなインパクトを与えた『0円引越』から2年半、
延べ5万件を超える引越しを見てきた経験上、今の引越業界には絶対に出来ないのが【新築専門の引越】です。
私たちは今回、敢えてその専門部隊を立ち上げてお客様の新居に対する想いに応えます!



おはようございます。

『0円引越』プロデューサーの合田英樹です。





昨日の夕方に書いたこのブログの続きです。

ダウンダウンダウン

【裏技】繁忙期引越しの見積り





先程、東京の友人から電話をもらいました。


「上手な方法って何なの?」って…






もっと上手な方法とは?




以下に手順をお伝えします。





今の段階では普通に引越業者の見積りを取ってもらっても構いません。


自分に合った条件の引越業者を決めて契約をしても問題ありません。




だったら普通に見積りを取るのと変わらないのでは?




こんな声が聞こえますが大丈夫です!






ここからが裏技なのです。





契約すると引越業者はサービスのダンボールを置いていきますが、


賢く引越を考えておられるなら、決してこれを受け取ってはいけません。





「3月の2週目くらいにダンボールを持ってきてください。」


こう言ってその場で受け取るのを拒否して下さい。









ここで少し話しが変わります。



通常の引越業者は、国土交通省の引越約款を使います。




その引越約款の中を読まれたことはありますか?


その中にキャンセルについての規定があります。




キャンセル料が発生するのは、引越日の3日前以降がほとんどです。


3日前で10%、2日前で20%、前日で50%、


当日トラックが出てからのキャンセルは100%の違約金を取れることになっています。




キャンセル料を取られない時期のキャンセルは全く問題が無いのです。




全くと言いましたが少しだけ補足を。




引越の際に渡されるダンボール、


これは引越をして頂くお客様に対しての無償サービスなのです。



ということは、引越をキャンセルされたお客様にはサービスケースを渡す必要が無くなってきますね。



キャンセルの時点で使用済(荷造り済)のダンボールなどは【買取り】になるのです。


その単価は通常よりも少し高くなっています。




だから冒頭にも書いたように、契約時点ではダンボールの受け取りを断るのです。





引越の見積りを数社とって、


自分に合った引越業者(価格、時間帯など)と契約をして、


ダンボールは受け取らない!





ここまでは通常でも問題なく出来ると思います。






さてここからが【裏技】です。










長~~くなるのでここでアップします。




次回が私の伝えたいことですので、忘れることなく読んで下さいね。





ありがとうございました。