やっぱりおかしい大阪ワクチン | zero_wifeのブログ

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日本民族の弥栄(いやさか)を願って。

二つ前の記事「接触アプリ確認」でも

少し触れたけれど

https://ameblo.jp/zerowife/entry-12606871203.html

>ふつうは手探りの試行錯誤だから

>前例のある弱毒化から入っていくよね。

>それが予定のコースのように

>最初からDNAのワクチン研究って???

引用終わり

 

みなさん 

便宜上新型コロナウィルスと呼称しているけど

正式名は「SARS-CoV-22020年2月1日国際ウィルス分類委員会

つまり二番目のSARS もしくは SARSの同類。

 

そして4月5月頃のワクチンの話が出始めたころの記事にも

「SARS」の研究があるからゼロからの場合よりは早くできるだろう。

という記事が散見されていたのを記憶している方も多いと思います。

 

それなのにそれ以前の三月半ばから

まるで以前から予定していたかのようにDNAワクチンの開発に着手。

そしてうまい具合に三か月で完成して

臨床治験に入るという。

しかしこの治験数が第一回目はなんとわずか30例

そしてここで顕著な問題がなければ

また「治験」という名の人体実験を増やしていく。

 

みなさん 

子宮頸がん予防ワクチンの重篤な被害は

顕在化しているのは1000人に1人。

しかしそれは氷山の一角で実態は10倍以上という数字もあります。

仮にこの10倍つまり1%が実態としても、

わずか30人では何事もない結果も多いのですよ。

 

なぜ臨床第一段階は30人なのか?

動物実験も何例したのか?

その情報は私が見たヨシムラ会見では開示されていなかったよ。

「動物実験で安全性を確認」と言ってただけ。

そして安全性といっても超特急の短期間だと

子宮頸がん予防ワクチンのケースでも

何か月後かに重篤な症状の出た例も

顕在化した被害の中で何例もある。

 

交通事故の後遺症でもそうだけれど

後で出るのほうが深刻で難治性が多いのよね。

このあたり 何も解明されていないよ。

まずは知事や党員と三親等の親族全員が接種してほしいよ。

府民もそれぐらいの期間は待つと思うよ。

 

福島原発事故の時も書いたけれど

原発推進派政治家や東電の役員は家族連れで

原発設置地区に実体のある居住を義務付ければ

もっと安全性に神経質になっていたはずなのよね。

 

SARS研究の手がかりがあるのに、

未知のモノから始めるのは、

譜面が読めるのにピアノをしないで

譜面が違う三味線を始めるのと同じだよ。

こういう不自然な場面に出くわすと、

そもそもがSARSの名前を使わずに

「新型コロナウィルス」と呼称した時点から、

国民にまるで新しいモノと錯覚させる算段だったのではとさえ思えてくるよ。

(日本の研究機関では「サーズコロナウィルス2」なのに、

 報道、行政では「新型コロナウィルス」なのよね。)

 

子宮頸がん予防ワクチン 

なんとアジュバンドと称する化学物質(重篤な副作用のA級戦犯)が

二倍も入っていて主成分も変わらないモノを

名前だけ「シルガード9」と変更したのを申請していたのが、

コロナのどさくさに紛れて

5年間も棚上げ同様になっていたのが認可の方向。

 

これは

都知事選が終わってから詳しく書くよ。

 

ブロ友さんの記事にはコロナを名目に

介護の通所費用が値上がりとあったよ。