接触確認アプリ | zero_wifeのブログ

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日本民族の弥栄(いやさか)を願って。

という名前やったかな?

 

スマホは持ってないし、今後も持つ予定はゼロだから

(今の携帯が使えなくなれば固定電話だけにする)

あまり関心がなかったけど

先日、一問一答形式で

このアプリについて回答しているページがあったから

一通り見たよ。

 

まあ子宮頸がん予防ワクチンの危険性を言わなかったのと同じで

バラ色のような回答パレード。

 

その中で個人情報入力は不要だから

個人情報は特定されない。とあったけど

スマホを持っている時点でそのスマホには

識別コードみたいなのはあるはずや。

 

それに社の垣根を越えてボランティアでと言ってるけど

開発した中心人物は例のお人の会社。

そしてそのお人の本社と

頻繁に連絡を取り合っていたのも例のお人の会社。

(なぜ頻繁に連絡する必要があったのかな?

例のお人の意に沿う開発でなければだめということで、逐一報告していたのかな?)

 

開発を始めたのは三月半ば。

 

ヨシムラワクチンの時にも思ったことだけど

このワクチンの開発も三月半ばからね。

まだ日本はオリンピックをするつもりでいるときに

あまりに手回しが良すぎると思うのは私だけかなぁ?

 

それにワクチン 

ふつうは手探りの試行錯誤だから

前例のある弱毒化から入っていくよね。

それが予定のコースのように

最初からDNAのワクチン研究って???

 

話はアプリのほうに戻るけど

アナログ人間にとれば目に見えないことは信じられないよ。

 

そして1メートル以内で15分以上話したら

引っかかるという。

建前は「密警告」ということだけど

私がこれで直感したのは

これはコロナ対策に名を借りて

今後支配者に都合の悪い者たちの

接触あぶり出しに使うためのものだということね。

 

同志が集って対策を練るには

「1メートル以内で15分以上」の必要性は頻繁にあるからね。

 

そして同じ人物同士が重なればリストアップしておいて

難癖をつけて拘束。

というコースね。

 

今でもすでに人が密集する駅や街頭には

密集対策に名を借りて

防犯カメラにAIを組み込んであちこちで監視しているね。

 

ニュースでは「個人が特定できない形式」とはいっていたけど

どうだかわかったものではないよ。

100歩譲って今は特定できない形式であっても

特定できる形式にはいつでも変えられる手筈のはずだよ。

 

そしてこのニュース 

私はNHKのラジオニュースで聞いたあとで

ネットの主だったところはどういう風に取り上げているかと調べたら

ナント⁈ 大手の〇フ〇はニュースにさえ取り上げていなかったよ。

念のために少しさかのぼってみたけどなかったよ。

 

つまりあまり国民には知らせたくないということかなと思ったよ。

 

機械オンチだけど

戦後処理問題やシベリア抑留問題に始まる

45年の運動歴だから

こういう点の勘は鋭いよ。

 

そして自分のブログ記事の整理をしていたら

昨年五月の新元号「令和」についての記事

2019年5月1日

https://ameblo.jp/zerowife/entry-12458103823.html

 

以下引用

 

音感 令=

氷のような予感しかないね。

 

そして 令=零 ぜろ

 

中流国民をすべてゼロにした後に

一部の者にとってだけ

都合のいい「和」が作られる。

 

理屈じゃなく

音声で頭に入ると直感で一瞬のうちに

こう感じたのだから

仕方ないよ。

 

引用終わり

 

今まさに不幸にも

当時の直感どおりにコトが進められているように感じています。