GREEN WATERING CAN -16ページ目

ANALYZE THE NUMBER OF TENIMYU IN FIRST STAGE

DIS-UNDERSTAND

「ミュージカル:テニスの王子様」の「ベストアクターズシリーズ」についてちょっと不思議に思う事があります。
三代目青学って歴代青学の中でも伝説と呼ばれるほどの人気があるようですが、その理由が解りません。
確かに物凄くチーム感の強いメンバーだと思いますし、他校キャストとのチームワークも抜群だったなって印象はあります。

私の見方が評論家視点に近い事もあるんでしょうけど、やっぱり舞台としての出来は初代キャストがダントツです。
テニミュと言う枠の中で何を伝説たらしめるかと言えば、そこは初代キャスト以外には考えられない気がしますね。
やはり原点ですし、未だに初代を超えるほどの青学は生まれて居ないと言うのが私見です。

ただやっぱりそれぞれの代にはそれぞれの味があるわけで。
だからこそまだミュージカル自体が続いている段階でベストアクターズなどと言うものをリリースしてしまうのはどうかと思いました。
個人的な事を言えば、越前リョーマに関してはベスアクを出した桜田リョーマよりも四代目の阪本リョーマの方がCDと言うハードでリリースするには相応しいんじゃないかと思ってますし、不二に関しては初代のKimeru版が無い事にも疑問を感じます。

そういうリリースの仕方をするよりは、それぞれの代(学校)で、再録をしてリリースするのがベストなんじゃないかと思いました。(例えば二代目なら二代目で、と言うように)

そもそもベストアクターズという括りがおかしい。
偽善的に聞こえるかもしれない私の本心を吐露するなら、これまで出演してきたキャスト全員がベストアクターズだと思ってますし、観劇した側にはそれぞれのベストアクターが存在するでしょう。
それは現時点でCDをリリースしていないキャストだったりする人もいるはず。

だからベストアクターズと言うシリーズでは無く、それぞれの代をメモリアルエディションと言う形でリリースするのが私としては好ましい。

で、最後にソロを集めたベスト盤や各校の代表曲を集めたベスト盤をリリースすりゃいいじゃないですか。
ベストアクターとして選ばれた人間は、そりゃ嬉しいだろうけど、逆に選ばれなかった歴代キャストの中にはモチベーションが下がっちゃう人だっているんじゃないかな。
「精一杯やったのになぁ…」って。

まぁ今更あのシリーズは変わらないんでしょうし、マーケティング的な事を考えても、人気のあるキャストをピックアップしてその都度リリースした方が採算が取れると言う事なんでしょうが、消費者サイドとしてはちょっと納得し難い商法であります。

ちなみに四代目青学は「ミュージカル的に」歴代青学の中でも初代に続く安定感を持った代だと思う。
DREAM LIVE 5thで初代の曲が多かったのは、多分この青学になら初代の曲を歌わせても大丈夫だと判断した為じゃないかな。
ぶっちゃけ初代の曲は、最近のナンバーに比べて桁外れに難しいと思う。
冒頭で音が十六刻みで三度動き、その後もメロディーの上下が激しい「青く燃える炎」のなんかは特に。
正直ダンスしながらまともに歌えるメロディーじゃねー!と私はずっと思っていた。別の言い方をすれば動きながら歌う事をあまり想定していない作曲の仕方だ、とも。

さて、そんな流れで、次回の記事ではテニミュそれぞれの公演ごとのミュージカルナンバー解析をしてみたいと思います。


INSANE


31日午後7時15分ごろ、和歌山市松江の大型商業施設「メッサオークワ ガーデンパーク和歌山店」で「男がナイフを振り回している」と警備員から110番通報があった。和歌山県警和歌山北署員が駆け付けると1階レジ付近でうずくまっていた男がナイフを持っていたため、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。同県伊都郡在住の無職の少年(19)で「むしゃくしゃしてやった」と供述している。けが人はなかった。
調べでは、少年は施設内のビデオ店で、ナイフ(刃渡り約7.5センチ)を所持していた疑い。大声を上げ、ナイフを振り回しながら施設内を走っていたという。施設は2階建てでスーパーや書店、雑貨品店、飲食店、映画館などが入っている。
-毎日jp記事より転載-




15日午後11時25分ごろ、東京都青梅市河辺(かべ)町10のスーパー「西友河辺店」地下1階の食料品売り場で、買い物中の女性(53)が、無言で近付いてきた男に刃物で右の胸や腕など数カ所を刺された。男は逃走したが、約5分後に100メートルほど離れたJR青梅線河辺駅前の交番に出頭。「西友で人を刺した」と話したため、警視庁青梅署は、銃刀法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕した。
-毎日jp記事より転載-





先日の八王子通り魔事件も含めれば、今月に入って、こんな事件が三つも…。
最近の日本は一体どうなっちゃってるんだろうな。

こういう社会ネタを友人・知人と話していると、必ず行き付くのがマスコミが良くないのだ、と言う結論。
自分が社会に於いて少数派である事を理解している人間なんかは特にそうだけど、良くも悪くも人間て自分と共通する仲間を見つけると気が大きくなる傾向があるんじゃないかと思う。

一概には言えないけど、マスコミがこういう事件の詳細をいちいち報告してしまう事によって、共感してしまう人間が思い切った行動に出るきっかけを作っちゃっているんじゃないかって…そう言う見方も出来ると思う。

それと「逮捕」されると言う事に対する重みが希薄になっているんじゃないかって。
特に未成年に対する刑法の甘さが際立ってきている。
現状の青少年法が功を奏すのは、健全で温かい家庭と言うバックグラウンドがあって、子供が親を敬い尊敬出来る環境があってこそのものだと思うんだよね。
そのバックグラウンドが崩れかけている現在では、子供にとっての親の存在価値が昔ほど大きなものでは無くなってきているんだな。
親の悲しむ姿を想像して逡巡するよりも先に自分の衝動が全てを支配してしまう。

本当に悲しい姿だ。

青少年犯罪の法律を良く知らない未成年に知っていて欲しいのは、未成年者が犯罪を起こした場合、その全責任を負うのは保護者である人間なのだと言う事。
子供が犯した罪を肩代わりするために一生かかって金銭的な償いをしなければならなかったり(そりゃもう億単位の慰謝料だったりする事だってあるだろう)、世間からの白い目に曝されて生きなければならない。
それだけじゃない。
犯罪者を世に送り出した一家と血縁のある人達(親戚など)にもその被害は降りかかる。

自分の一時の衝動が一体どれだけの人間の人生に影響を及ぼすかを自覚する必要があると思う。

PARADOX


アキレスと亀

あるところにアキレスと亀がいて、二人は徒競走をすることとなった。しかしアキレスの方が足が速いのは明らか(注:イリアスにおいてアキレスの枕詞の一つは「駿足の」である)なので亀がハンデをもらって、いくらか進んだ地点(地点 A とする)からスタートすることとなった。
スタート後、アキレスが地点 A に達した時には亀はアキレスがそこに達するまでの時間分先に進んでいる(地点 B)。アキレスが今度は地点 B に達したときには亀はまたその時間分先へ進む(地点 C)。同様にアキレスが地点 C の時には亀はさらにその先にいることになる。この考えはいくらでも続けることができ、結果、いつまでたってもアキレスは亀に追いつけないことになる。

ーwikipediaより転載ー



はい。私、理数系滅法苦手なので、このパラドックスを理解する事はなかなか難しいわけですが、今回は別にそのパラドックスに焦点を当てたいわけではありません。
この「アキレスと亀」と言うのは北野 武監督の最新作タイトルなのです。

北野監督ーーーーー。
私は、例えば「キッズ・リターン」、「HANA-BI」、「菊次郎の夏」、「座頭市」あたりの「真面目に撮った作品」に関しては、かなり好きで、今回の新作も監督的には真面目に撮った作品のようですが、試写会へ行った方の評価を見る限りでは、五段階で★三つと言う厳しい評価が目立ちました。
まぁ、人によっては駄作と言われるような映画でも自分なりの視点で見た場合面白かったりした私なんで、最終的な判断は自ら下すつもりですが。

イントロはこうです。

裕福な家に生まれた少年の真知寿(まちす)は“画家になる”夢を持っていた。しかし突然両親が亡くなり、環境が一変してしまう。ひとりぼっちになった真知寿は、画家になることだけを人生の指針として生きるしかなくなった。そんな愛に見放された真知寿の前に、ひとりの理解者が現れる。絵を描くことしか知らない彼の純朴さに、心惹かれた幸子。やがてふたりは結ばれ、真知寿の夢は夫婦の夢となった。愛と希望に満たされ、様々なアートに挑戦するふたり。しかし作品は全く評価されない。ふたりの創作活動は、街や警察をも巻き込むほどにエスカレートしていき、家庭崩壊の危機にまで直面してしまう……。うまくいかなくても前に進むしかない人生の中で、ふたりが確かに手にしたものは……。
AMUSE CINEQUANONの紹介記事より一部転載ー



主人公ー真知寿をビートたけし、妻となる幸子を樋口可南子、青年時代の真知寿を柳 憂怜、幸子を麻生久美子。
女性二人のキャスティングは、やっぱりそう来るか!って感じです。
樋口可南子と麻生久美子は、別の映画で母子を演じてまして、その嵌りっぷりが半端じゃなかったんで、恐らくそう言う事になるだろう、と。
で、そこへ行くと何故青年期の真知寿を柳 憂怜!?と言う気はします。
たけしさんとはまるで似てませんから。

まぁ、そう言った微妙な違和感は、観賞前から既にあったりするわけですが、とりあえず9月20日からロードショー始まるらしいので、一度は観に行きたいと思ってます。

VEGETABLES

なかなか人間て意識しないと野菜を口にしない気がする。
親元を離れて一人暮らししている人間なんかは特に。
「美味しんぼ」と言う漫画で(何巻だったかは忘れたけど)海原雄山は「人間は本質的に野菜が嫌い」なんて事を言っていた。
だから生野菜を食べるのに多種多様なドレッシングを求めるのだ、とか。
言われてみれば案外そうかも知れない。

私が野菜を食べようと思う時って言うのは、それまでの食生活を振り返ってバランスが悪いな、と感じた時や、カロリー摂取を抑える為で、食べなくても全然健康で居られるんだったら、あまり自ら求める事は無いだろう。
かと言って野菜が嫌い、と言うわけでも無い。
どっちかって言うと好きな方だ。
ただ、それはやっぱりドレッシングをかけたサラダだったり、予め煮込んだりして味付けがされている野菜。
生野菜をそのまま食べるってのも不可能では無いが、必要が無いならまぁ、まず好んではしないな。

少なくとも私個人で考えた場合、「自分は本質的に野菜が好きでは無い」って結論も納得せざるを得ない。

ちなみに今日食べたサラダは、水菜、大根、紫たまねぎ、人参。
水菜はこの季節だと傷みやすいので、早めに食べる事をオススメ。
カロリー摂取を抑えたい人は、ポン酢をかけて召し上がるのが良いと思います。
ポン酢が苦手な人は、ゴマドレッシングなんかがいいかも知れない。

夏は特に、こういうさっぱりしたものが美味しいですね。