「ゼロ戦の生みの親」から「ロケット開発の父」へ?
「ゼロ戦の生みの親」から「ロケット開発の父」へ 手紙の写し発見
宮崎駿監督の新作アニメ「風立ちぬ」のモデルで、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)を設計した堀越二郎氏(1903~82年)が、「日本のロケット開発の父」と呼 ばれる糸川英夫博士(12~99年)に航空技術を助言した手紙の写しがこのほど、堀越氏の長男宅=東京都文京区=で見つかった。
(引用ここまで)
一見、ふーんと読んでしまいそうな記事ですが、手紙が送られたのが戦時中なので、この「ゼロ戦」から「ロケット」というのは相当無理がありますね。
糸川英夫博士は戦時中に陸軍の一式戦闘機「隼」や二式戦闘機「鍾馗」の設計に携わっていました。つまり、この手紙から読み取れるのは「戦時中に海軍と陸軍で戦闘機設計の技術交流があった」ということではないでしょうか?ちなみにゼロ戦は海軍の航空機で、この設計者が堀越二郎(宮崎駿アニメのモデル)です。
糸川英夫博士と言えば、ペンシルロケット開発の次ぐらいに隼の設計が有名かと思っていたのですけどね。この記事を書いた記者は知らなかったようです。
第二次大戦の日本の兵器と言えば、戦艦大和とゼロ戦ぐらいしか、みんなわからなくなっているようです。これはまずいと思いますけどね。兵器には開発当時における国家の思想や技術レベルが凝縮されているのに。それを学ばないとは何ともったいない。
日本では歴史教育が古墳時代から始まって、だいたい江戸時代ぐらいで終わっちゃいますからね。
一方でアメリカでは近現代史を徹底して教え込んでいますよ。中学の歴史教科書なんて日本の3倍ぐらい分厚くて、特に戦記が充実しています。やれアッツ島の戦いでは米軍の死者XX人、日本軍は...なんて、事細かに書いてあります。こういうことを教わると、自然と兵器にも関心が向くのではないでしょうか。
まあ、日本の教師にこういうことを教えさせると、左がかった妙な戦記ばかり教えられそうですけどね。
やっぱり自分で勉強するしかないのかな。
スポーツクラブの料金体系が変わった。
いつも通っているスポーツジムの料金体系が来月から変更になる。通う回数によって会費が変わるのだ。これまでは回数フリー、つまり何回行ってもよくて毎月11,300円を支払っていた。
新しいシステムでは通う回数を月2回、月4回、月8回、回数フリーの4通りから選べとのこと。私はだいたい週1回しか通わないので月4回コースを選択。新しい月会費は6,600円。約5,000円安くなることになる。
月5,000円の固定費削減は大きい。ありがたいことだ。ちなみに月5回以上通いたい時は1回1,700円払えばよい。たぶん行かないけど。
なぜこんなことを始めたかというと、要はスポーツクラブに入会しても途中で行かなくなり、結局やめてしまう人が多いからだとのこと。通う回数に応じた会費にすれば、無理なく続けられるだろうとのねらい。
まあ、それも効果なしとは言わないけど、別の観点からもやり方を見直すべきだ。とくに機械運動は、行くたびに何をやるか考えていたら、あっと言う間に嫌になる。詳しくは前に書いたので 、そちらを参照されたし。
今は自分から言わないと、インストラクターはトレーニングメニューを組んでくれない。これは入会者全員にやった方が、絶対みんな長続きすると思うんだけどな。
社長に意見してみようか。採用されたら、何かくれるかな?(笑)







