気になる後処理 | 奈良市民葬ESSたねちゃんのブログ

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ご家族だけでゆっくりお別れできる
シンプルで分かりやすいお葬式をご提案しています。

弊社では、ご自宅などで誰にも知られずにお亡くなりになる

 

、いわゆる「孤独死」をされた方のお見送りをお手伝いする

 

ことがよくあります。


孤独死というと、どうしても「発見されるまでの期間」や

 

「亡くなられた時の状況」に目が向きがちですが、

 

ご遺族様にとっては故人様をお見送りしたらすべて終わり、

 

というわけではありません。


特に気にされるのが、

 

「亡くなった部屋を、このあとどうすればいいの?」


という後処理の問題です。

 

 

持ち家であればご家族で今後のことを考えることになります

 

が、賃貸住宅の場合は、そう簡単ではありません。


ある程度、原状復帰をして大家さんや管理会社へ返す必要

 

があります。そこで出てくるのが「特殊清掃」です。


ただ、一口に孤独死といっても状況はさまざま。


ご自宅のどの部屋で亡くなられたのか。


ベッドや布団の上だったのか、畳やフローリングの上だった

 

のか。発見されるまでどのくらいの時間が経過していたのか。


床や壁などにどの程度影響が出ているのか。


こうした状況によって、必要になる清掃や工事の内容は

 

随分変わってきます。


そして、もう一つ大切なのが賃貸借契約書の確認です。


孤独死があったからといって、大家さんや管理会社から

 

言われた費用をすべてご遺族側が負担しなければならない、

 

と単純に考えるのではなく、まず契約内容を確認すること

 

が大切だと思います。どこまで原状回復が必要なのか。


どこまでが賃借人側の負担になるのか。


特殊清掃だけで済むのか、それとも床や壁などの修繕まで

 

必要なのか。

 

また、家財道具の処分や遺品整理も必要になります。


お葬式のことだけでも大変な時に、ご遺族様はこうした

 

ことまで考えなければなりません。


実際、孤独死のご依頼をいただくと、お葬式の相談と同時

 

に、「部屋はどうしたらいいですか?」


「特殊清掃は必要ですか?」

 

「全部こちらが負担するんですか?」


と聞かれることがあります。


故人様をきちんとお見送りすること。そして、その後に

 

残された問題を一つずつ整理していくこと。


孤独死の場合は、お葬式が終わった後にも、ご遺族様が

 

気にしなければならない「後処理」があるんですよね。

 

孤独死でお亡くなりになった場合のご相談はこちら