奈良市民葬ESSたねちゃんのブログ

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ご家族だけでゆっくりお別れできる
シンプルで分かりやすいお葬式をご提案しています。

奈良市民葬ESS
のたねちゃんです。

奈良市を中心に、
ご家族だけでゆっくりお別れできる
シンプルで分かりやすいお葬式をご提案しています。

奈良市斎苑旅立ちの杜は一日葬・火葬式・直葬など短時間の葬儀に対応。
奈良市民の方は火葬1万円・式場2時間1万円と経済的です。

奈良市民葬ESS
では、長年大手葬儀社での経験を生かし、

小さくとも心のこもった葬儀をご提案させて頂きます。

今日は、友引。


ESSでは1件のお見送りがあり、いつものように火葬場へ

 

行ってきた。火葬場は比較的空いている様子。


おそらく友引を避けて、明日の火葬にされている喪家様が

 

多いのでしょうね。


昔から「友引にお葬式をすると縁起が悪い」「亡くなった人

 

が友人を連れていく」などと言われています。

 


そのため、全国的にも友引のお葬式を避ける風習が未だに

 

残っています。


しかし、実は友引とお葬式には、何の関係もないのです。


そもそも友引とは、六曜と呼ばれる暦の一つ。


大安、仏滅、先勝、先負、赤口、友引の6種類があり、日々

 

の吉凶を占うものです。


友引は、もともと「共引」とも書かれ、勝負事で勝ち負けが

 

つかない、引き分けになるという意味です。


それが、いつの間にか「友を引く」という漢字から、

 

亡くなった人が友人をあの世へ連れていくという解釈が

 

広まったようです。ちなみに、

 

仏教の教えと六曜にも直接的な関係はありません。


つまり、友引にお葬式をしたからといって、誰かが連れて

 

いかれるなんてことはないのです。


それでも、長年の風習というのは簡単には変わらないもの。


実際、友引を休業日にしている火葬場も全国にはあります

。
一方、奈良市斎苑旅立ちの杜では、友引でも通常どおり

 

火葬が行われています。


私自身、葬儀の仕事を長年していますが、友引だからと

 

いってお葬式を避ける必要はないと思っています。


むしろ、友引は火葬場の予約が比較的取りやすく、ご希望

 

の時間帯でお見送りできる場合もあります。


もちろん、ご家族やご親族の中に友引を気にされる方が

 

おられれば、そのお気持ちを尊重することも大切です。


ただ、友引だからという理由だけで、お葬式を一日延ばす

 

必要はないということも知っていただきたいですね。


今日は、「意外と知られてない友引」のお話でした。