昨日、葬祭用品の営業マンとの出会いがありました。
私も新商品に興味があるので情報収集をしようと思っていました。
ところが、会って見るととても若い営業マンで営業経験も浅い。
ちょうど昼時だったので昼食を食べながら話を聞くことにしました。
話をしてると、どうも契約が全然とれないようでした。
若い上し葬儀業界の情報も詳しくない。
私も『それでは売れないよ』と言いました。そして少しアドバイスをしました。
物にもよりますが企業にものを販売する時は、その商品が幾らで販売され
ているか調べて、またその販売方法も知る必要があります。
それができたら今度は、その商品の販売価格を設定したカタログなど作成
し販売方法も付け加えてさらに利益率や利益を予想して提案すれば
企業も興味を持ってくれるます。また付随する商品の販売の提案もできます。
葬儀業界も低価格が進み、葬儀社の利益率も落ちていると思います。
利益が上がることなら取り入れてくれるかもしれませんよ。
昨日の営業マンさんがこのブログを見てくれたいたら次に会うときまで
以下の事を実践してください。
1:見込み先の葬儀の受注方法(葬儀の話の進め方)
2:見込み先の月間葬儀件数、葬儀単価
3:売りたい商品の葬儀社での販売価格
4;売りたい商品のカタログの作成及び販売方法
5:利益予想
昨日話したことですが、ちゃんとメモを取れていなかったようなので・・・
次に会うのを楽しみにしています。
ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~~
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