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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

前回予告のとおり「シューズクローゼット換気DIY作戦」(大作戦にあらず)を決行した。

 

 

 

↓用意したもの

昨日届いたホールソーセット。電動ドリル。穴に入れる通気口のレジスター(穴を閉じたり開いたりできるフタ。ホームセンターで1個500円ほど)を2つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓トイレの壁に穴を開ける

さすがホールソー。1000円ちょいの安物だがキレイに穴が開いた。一気につよく押し付けないのが使用上のコツらしい。

穴を開ける瞬間はちょっとドキドキしたぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓シューズクローゼットの壁に穴を開ける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレに戻って穴に手をかざしてトイレ扉を閉めると穴からビュービューというと少し大げさだが手にしっかり感じるほどに空気が流れているのが判った。も、この段階で成功を確信してお母さんに自慢した(笑)

 

 

 

 

↓レジスターにスポンジを巻き付ける

100㎜のレジスターに102㎜のホールソーなので少し緩い。ビス留めするつもりだったが、ドアの隙間スポンジが余ってたので少し引き延ばしながら周囲に巻き付け石膏ボードの厚みから半分ほど奥に出る位置に巻き付けた。壁の奥で少し膨らんで固定されるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

実際にレジスターを挿入してみると見事に固定された。

つまみを回して開けたり閉じたりしても緩まないことを確認して完成。

 

穴だけでも良いのだが、今回このレジスターを取り付けたのには訳がある。もしずーっと換気扇を回し続けた場合、冬はトイレの中が寒いことが予想されるからだ。また、匂いの問題もある。ひょっとしてカビ臭さの方がトイレの匂いに勝るかもしれない。

だからどうしても通気口を開閉できるようにしておきたかったのだ。

 

 

 

 

最後にトイレ物入の扉を調整する。

普段この扉は閉めっぱなしになっている。隙間を埋めるように作られているので壁と扉の間が非常に狭い。これでは空気の流れが良くないだろう。

 

 

 

 

↓物入れの蓋を調整

フタを固定しているねじ穴を広げ、規定値以上にスライドできるようにして少し拡げることで壁との間に隙間を作った。

白いケースの奥に通気口が見えるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の効果を確かめてみた。

 

シューズクローゼットの中で蚊取り線香を炊いてしばらく放置。数分後トイレに入ってみるとしっかりと蚊取り線香の匂いがした。通気しているのは間違いない。出入口にレジスターを介しても手で何とか感じる程度には風が出ているのが判る。

 

 

また心配された音の問題だが、これも玄関でお母さんにトイレの水洗音を確認してもらったところ全く聞こえないとの事だった。

 

物入れ蓋で減音→レジスターで減音→2mある石膏ボードの通路で減音→シューズクローゼット最上部のレジスターで更に減音されてるのだ。気にせずとも良かろう。

 

 

なお、今回加工した石膏ボードは調湿性に優れるという特徴があるらしい。吸湿するということになるので、長い目で見た場合は湿気が石膏ボードの間を通ることには問題があるかもしれない。湿気を吸うとカビたりすることが有るらしい。

 

しかし、これもトイレの換気扇を24時間換気としてつけっぱなしの当家ではあまり問題ないと考えてます。

 

 

 

いや思ってたとおりにうまくいった。

玄関三和土を丸洗いした時は晴れの時でもしばらく濡れたままだったが、次は早く乾くんじゃないかな。梅雨が明けたらやってみよう。

 

 

簡単だったし(笑)、もっと早くにやっておけばよかったな。





追記:1年経過しての感想



当初の数日はややカビ臭かったトイレだが、しばらくすると臭いについては全く感じなくなった。

シューズクローゼットの湿気は気にならなくなり、玄関の芳香剤臭さもなくなった。開けた時に少し感じるかなーくらい。

玄関土間を丸洗いしても乾燥が早い気がする。


やって良かった改良の筆頭です。



 

ゼロキューブのシューズクローゼットには換気扇がついていない。それどころか玄関周りに一切ない。

 

24時間換気が義務付けされて家のどこかで換気扇を回し続けないといけないなら最初から湿気がこもりやすい部屋に標準装備する方が合理的だと思う。もちろん我がシャア専用ZERO-CUBEにも標準の2階廊下のほかに浴室(乾燥暖房換気扇)と洗面脱衣室にそれぞれついているが、シューズクローゼットにもつけておけば良かったなと思っている。

 

というのも、入居間もなく標準のシューズクローゼットでは靴の匂いや湿気がこもりやすく濡れた靴が乾きにくいことに気付いたから。

 

式台のある我が家の玄関ではこのシューズクローゼットの扉下に標準よりかなり広い40cmほどの隙間があるが、ここから湿気が抜け出るだけでは乾燥しにくいようす。これは玄関周りには吸気も排気も含めて換気装置が無いから。おそらく標準の隙間ではもっと抜けにくいだろう。

 

せめて玄関横の滑り出し窓を開ける事が出来る晴れのときは時々扉を開けて外出するようにしている。しかしその場合、家に帰ったとたんにシューズクローゼットの消臭剤(も在るが、湿気取りに炭を置いている)の匂いがすることになる。

 

扉を閉めているときはあまり感じないので、開けたいが開けられないジレンマがある。

 

 

 

↓シューズクローゼット下の隙間

標準は20cmほどだと思うが、式台の高さぶんが加わって下の隙間が開いたらしい。

 

 

 

 

以前からこのシューズクローゼットの湿気を何とかしたかった。

 

一番簡単なのが壁に穴を開けて換気扇をつける事だが、玄関横がシューズクローゼットであるため当家の特徴となってるガルバ面に穴を開けて排気することになってしまう。玄関扉の横に黒い排気口カバーがつくことになるので、これは避けたい。

 

 

 

 

そこで目立たないことを前提に他の方法を考えてみた。

 

 

①シューズクローゼット奥に穴を開けて換気扇をつける

奥の床近くのタイル部分に穴を開けて換気扇をつけ床下に排気する方法。壁の中にトイレの電源が来てるので電気は取れるハズ。

 

↓奥のタイルと横板の辺りに換気扇をつける

 

床下は基礎パッキン工法にて常時空気が流れているのでここに排気しても問題ないはず。

この案が一番魅力的だったが、古い写真を調べてみるとちょうど換気扇を取り付けたい位置に基礎があった。コンクリート用のホールソーを購入すればDIY出来そうだが、基礎に穴を開けるのは躊躇われる。これは却下だな。

 

↓玄関周りの基礎

赤がシューズクローゼット黄色がトイレ、●部分に穴を開けると換気扇を付けられるが…

 

ん~、残念!

 

 

 

②トイレ換気扇で一緒に換気する

シューズクローゼットの奥にもう一枚壁を設けてその間に空気層を作り、トイレ奥の壁に開けた穴から吸い込ませてトイレ換気扇に’あいのり’して換気する方法。

 

↓トイレ両サイドが物入れになってて開けられる

 

↓右サイド

作業する広さは十分にある。なんとかドリルにホールソー着けても入るだろう。

 

↓左サイド

こちらは電源があるため微妙。

 

 

 

 

壁をもう一枚作るのはトイレの音対策。直接トイレとシューズクローゼットを直結してしまうと、玄関に客がいる時にトイレの音が聞こえてしまう恐れが強い。なので壁を設けてトイレ下部とシューズクローゼット上部に通気口を開けて距離を伸ばし、音源を遠ざけることで減音する。

 

上部の通気口から湿気が抜けるのかが課題だが、湿度の高い空気は上昇するはずなので理論的には上部の通気口が適しているハズ。

作るとしたらおそらく2×4材と石膏ボードで作ることになるが、もう一枚壁をつくるとシューズクローゼットがその分狭くなり収容力が落ちるのがデメリット。

 

そこで”あいのり”第2案。

よくよく古い写真を見るとシューズクローゼットとトイレの間は石膏ボード+2×4材+石膏ボードとなっている。その間には空気層があることになる。これを空気の通路に使えば良いじゃんよ。

 

 

↓壁の向こうはトイレ

 

 

 

この手前に石膏ボードが打たれてクロスが貼られているだけ。それぞれに通気口を作れば通気口①→通気口②→トイレ換気扇の順に湿気が流れて換気できるのではないかと思う。そしてシューズクローゼット内部の一番上に通気口①がくることでトイレの音も漏れにくいだろう。

 

↓トイレあいのり換気計画、第2案

 

 

当然、この換気計画でキモになるのがトイレの密閉度。

 

通常トイレの換気扇はトイレ扉の隙間から流入した空気が換気扇から排出されることによってトイレの匂いを吸い出している。そのままでは扉隙間からの吸気量が多くて遠い位置にある通気口①から吸気されるのは難しいだろう。しかし幸いというかこれも想定しての事ではあるのだが我がシャア専用ZERO-CUBEのトイレにはトイレ扉にスポンジなどで音漏れ対策をしている。

 

トイレの音がリビングに響く件について その②

 

 

 

これだけでも結構密閉されていると思ってたが今回の計画のために蚊取り線香を炊いて空気の流れを見てみると、まだまだ扉の隙間から空気が行き来していることが分かった。(画像撮り忘れ)

そこでまたもや隙間風用スポンジで周囲ぐるりを埋めてみた。

 

ハンドル側の隙間には元からクッションが有るが目で見える隙間があり結構風が入っていた。そこで元からあったクッションの下に更にクッションを挿入。

 

 

↓片方浮いてるので挟み込んだ

 

↓扉の下

以前張り付けた隙間テープの更に内側に隙間スポンジ。

 

 

↓扉は引き上げれば簡単に外せる

 

 

 

 

 

しかーし、クッションゴムの厚み分出っ張ることで扉が完全に閉まらなくなってしまった。密閉するわけだから若干押し付けて閉めるのは覚悟してたが閉まらへんがな(笑)
ドアラッチの位置を少しずらして対応。硬すぎず隙間の開かないところを探す。
 
 
 
↓ドアラッチの調節
上下のネジを緩めて奥の+ネジを左右に回して位置を調節。ネジを締めなおして固定するだけ。

 

 

 

 

空気流量は測る方法を持たないが、音量は以前測ったことがある。密閉すれば確実に音量は落ちるのだ。

dbメーターにて効果のほどを確かめてみた。

 

 

↓音量測定

 

 

 

 

 

う~ん。

以前の記事と比べると結果は1〜2dbの違いで音量では微妙だった。誤差の範囲だろう。

しかし明らかに扉開閉のさい抵抗を感じる。一番隙間風が多かった扉の下は手で感じる空気の流れが明らかに減っているし、開け閉めするたびに便器内部の水面が気圧変動のため上下するのはハッキリ見て取れる。

 

効果ありと判断していいだろう。

 

 

これを前提として②トイレ換気扇で一緒に換気するの第2案でいくことにする。

 

本当は今日完成させるつもりだったが、石膏ボードに穴を開けるためのホールソーを買いに行ったら欲しかった10cm用が売ってなかった。ホームセンターはまあ仕方ないだろうが、頼みのアストロプロダクツにもなかったので仕方なくネットで注文することに。

 

次回は届いたホールソーで実際にトイレ奥の壁に穴を開けて換気口を完成させたい。

 

 

 

 

次回予告!

「シューズクローゼット換気DIY作戦」

 

乞うご期待。

 

 

↓その実際のDIY作戦はこちら

 

 


 

 

 

 

 

 

 

前回6月19日の報告から3週間経つ。

相変わらず小汚いが デブ専用ドッグランの現状をご報告。

 

 

↓その⑨ 6月25日

 

 

 

 

 
 

↓芝との境目

踏まれにくい位置の葉っぱは大きめで立ち上がってもいる。踏まれてる部分の葉っぱは小振りになっているのが面白い。同じ株なのに小さな葉っぱと大きな葉っぱが同居している。
 
 
↓角の一株
ここはデブさんに踏まれないため自由奔放に伸びている。葉っぱは大振りかつまばらで枝も立ち上がっている。
 

 

 

 

 

 

↓その⑩ 7月2日

雨上がりのためデブさんの足跡がやたらと目立ってイワダレソウの成長ぐあいがよくわからん。

 
 
 
 
↓踏まれている部分は葉っぱが小振りで密に生えている。
デブロードから外れた部分はたまに踏まれるくらいなので結構広がりを見せている。
 

 

 

↓その⑪ 本日

 

 
↓面白いのがイワダレソウが広がるより先に芝の芽が間を埋めるように生えてきている。イワダレソウの方はポットの形から大きく変化は無い。ただしよく見ると葉っぱが非常に小振りで密に群生しているのが判る。だから成長が遅いのだろうね。
 

 

下の写真は北面なので日当たりもよろしくない。

成長が遅いのは仕方ないのだろう。

 

 

気長に待ちます。