コストコ Masterbuilt 36in BBQグリルの低い火皿位置を焼肉用に高く変更する方法 | シャア専用ZERO-CUBE戦記

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従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

前回は大きな塊肉の焼き方をご案内したが、日本では小さくスライスされた肉での焼肉をメインで使うのが一般的。

今回はそうした焼肉スタイルでもコストコ バーベキューコンロを使いやすくするための方法を書いておきます。一部要ドリル加工。

 

↓ひとつがコレ

前回も書いた普通の焼きアミをコンロの鋳鉄焼きアミの上に載せる方法。サイズはホムセンで売ってる汎用40㎝×60㎝がジャスト。私はズレないようステンレス針金で四隅を簡単に縛ってます。下にも細かな炭や燻製チップが落ちにくいよう、横スライドして火元の移動ができるよう29㎝×38㎝のアミを敷いている。

 

こうした大型BBQコンロの多くが荒い目の焼き網で上下移動式の火皿を持っている。塊肉だとちょうど良いのだろうが、スライスされた薄い肉や野菜の場合はこぼれ落ちるのが難点。でも、ご覧のように普通の焼きアミを併用すれば一般的グリルと変わらない使い勝手にできるだろう。


問題は火皿の位置で、その一番上の位置にしても焼き網から離れ過ぎている製品が多いらしい。コストココンロも同様で火皿を目いっぱい上にあげても焼肉スタイルの理想位置には火が来ないため、薄い肉をこの焼き網に載せると焼けるより早く肉が乾燥してしまい美味しく焼けないのだ。

火を近づけるためには炭を盛り上げるしかなく、無駄に炭を使うことで燃費が悪くなる。

 

 

↓火皿高さ調整

調整レバーを上下することで連動する火皿の高さが変わる。現状は一番上に来る位置にしたところ。

 

↓背面

ブラケットが2本のネジで本体ケースに固定されている。このような形状のためブラケットは前後上下しても問題ないことが判る。

 

このブラッケトの上にレバーを載せると丁度良いくらいの高さになるのだが、作り直すのは面倒だし普通の人には無理。厚めの板を脚にビス打ち固定すれば可動範囲を広げることは可能だろうけど、爪が剥き出しになるし強度に不安がある。

爪剥き出しでも良い人は数字の書いてあるカバー部分だけをグラインダー等で切り取って、レバーをブラケット上に載せれば下記加工と同じくらいの高さになります。

 

今回は見た目がほとんど変わる事のない方法を取ります。

 

 

↓高さを測ると約10㎝

最上段にしたところで焼き網と火皿の距離を測った。前回お伝えした通り、焼き網は裏返しで使ってます。

 

↓ブラケット根本にステーを追加

汎用ステーが余ってたので頭が出にくい平ネジとナットでブラケットの根本に固定。2㎝ほど離れた次の穴をグリルの付属ネジサイズに広げると同時にブラケットも貫通させて新しい穴を開けた。

 

↓純正位置だと少しずれる

元の位置に合わせると微妙に合わない。私はリューターで縦長に広げたが、6㎜幅の縦長穴があるステーならそのまま無加工でいけるかも。ホムセンでよく探してみてください。

 
穴あけ加工も出来ないorしたくない人は金属ステーの面積が広くて穴がたくさん開いているものを探してみてください。良いものが在れば、ボルトナットによるネジ固定だけでブラケットを背面側に寄せたうえ高さを上げる位置変更は可能だと思います。
 

 

↓純正位置にネジ留め

このネジが刺さってる位置にドリルで穴あけ加工が必要。固定するとブラケット全体が少し上に移動する。この位置でも折り畳みの左テーブルは問題なく開閉できます。

 

↓純正より少し上に上がった

再度測り直すと2㎝ほど上に近づいているのが分る。

 

↓火皿を支えてるホルダーが当たるのでこれが限界

ほんの少し当たってたので、このホルダー上部は少しだけ内よりに曲げてます。

 

↓焼きアミの開閉も問題ない

これで足らんようなら火皿の留めネジを外して、4角いパイプ等でゲタを履かせればあと1~2㎝は上げられるが、後ろに見える網が開閉時に当たる可能性がある。

 

 

これで炭火が2㎝ほどアミに近づいたので焼肉スタイルでも炭を重ねずとも火力が上がり焼きやすくなったハズ。

という訳で、早速ファミリーBBQ!

 

 

↓左に炭、右に塊肉

今回はついでに前回と炭の位置を入れ替えて焼いてみた。熱が右に行くよう左の通気口を開けて右のエントツを開いている。ブラケット位置を変えると確かに最下部高さも2㎝上にズレて狭くなってるのだが、炭を積み重ねる充分な隙間も残っており火力も上げられるのでそれほど問題ではない。

 
 
暑い時期に長い間外にいると私が焼けすぎウェルダンになる。
だからこのスペアリブは250℃で1時間ほどの時短で焼いたのだけどいつものように美味しくジューシーに仕上がりました。同時に肉↓の火皿空きスペースにアルミホイルで包んだ生のトウモロコシを入れておいた。時々向きを変えながら蒸し焼きにして、最後は皮を剥いた状態で網の上でタレをつけながら焦げ目をつけた。
 
こんな要らんことしてて忙しかったので写真は撮り忘れたが、スペアリブが焼けあがった後には炭を重ならないよう広げ平に並べなおして左半分での焼肉スタイルを楽しんでいる。もちろんアミに近づいた炭火位置のおかげで以前より早くなった焼けあがりで、タン、ロース、カルビなど普通の焼肉用の肉や野菜をエバラ焼肉のタレで美味しく頂く。
 
チキンはいつものビア缶チキンではなくて焼き鳥にした。こちらはアミの上に鶏肉(ネギま)を載せてコンロの左フチに竹串の持ち手が来るように置くと最上段でも串を燃やさずに上手に焼けた。
やっぱり焼き鳥は熾った炭火の近い所で強い火力で一気に焼きたいね。
 
ちなみに焼き鳥と焼きトウモロコシはコストコで買ってる吉田ソースのグルメのタレのみ。小皿に入れたタレを刷毛塗りしつつ焦げ目をつけるように焼いただけなのにメッサ旨い。個人的なお気に入りのBBQソースより応用範囲が広くて、野菜炒めなど色んな料理に使えるのでお勧め。
 

↓コストコ行かない人はこちら

ウチではちょい足し出来るよう醤油の卓上ビンに入れてテーブルに載ってます(笑)

 

 

残念ながら焼きとうもろこしは私の口まで届かなかったが、食べた者によると屋台のと変わらないおいしさと好評でした。
 
 
さて、梅雨明け早々だが35℃にもなる日中にBBQするアホな一家と思った人も居るでしょう。うんにゃ、お孫さまも居るのにそんな過酷なことはできません。
他の皆は冷房の効いた室内でカラオケしながら焼け上がるのを待つお殿様スタイルだった。
 
 
下僕の私とグリルの周囲でおこぼれを待つデブ犬だけが、アチ~
 
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