誰もいなかったらしいが、偵察に行ったお母さんによると基礎が化粧仕上げされてキレイになった様子。他にもエコキュートの土台が作られ始めた。
GWで工事は止まるはずだが、何やかんやと進んでおる。
↓玄関ドア周辺
ドアの下は空間だったけど樹脂っぽい何かがハマってた。なんだろこれ? モルタルが着かないようにマスキングしたのかな。
玄関横には「しろあり予防施工済み」と赤でペイントしてあったが見えなくなってる。

↓和室の辺り
ここは東隣りの擁壁の支え部分に乗ってるので何回かコンクリを継ぎ足すように打っていた。当然継ぎ目に段があったが玄関同様にキレイになってる。

↓その反対側。
ココにはベランダの排水が来てたが繋がってなかったように思う。今見るとしっかりと接続されている。排水パイプは土に埋まる部分は黒くないな(当たり前か)
しかしパイプ内側の壁はどうやって塗ったのだ。

↓テラス
ココはコンクリートの台ができるので基礎も半分くらいは埋まって見えなくなるはずだが下までキレイに施工されている。
いつも感心するのだが、それぞれの職人さんは無駄とも思えるくらい丁寧にきっちり仕事される。当たり前なのかもしれないが、プロのお仕事であるな。

↓デブシャワー周辺
基礎には「立水栓、排水いる?」などと落書き(笑)があったが見えなくなった。
傾いて立ってるように見えるな? そうか、水栓は配管して埋まってるだけで基礎は打ってないのだな。ならシャワー場の作成時に位置を多少は移動できるだろうから都合が良い。排水パンと同時に固定することにしよう。

↓エコキュートの基礎
こんなところまで鉄筋入れるらしい。確かに重量はありそうだから割れると困るものな。配管は何本もあってややこしそう。
さすがに壁面への接続はカッコいいヤツではない(笑)が、これは仕方ない。エコキュート関係で黒の部品は見たことないもの。
そういえばお母さんに「デブさんがオシッコかけるから機械が腐る。何とかせい」と言われておるのだ。入居したらこの周りにカバーをせねばならん。当然色は黒で決まりでしょう。
