今回は「音声通話SIM」、「SMS付データSIM」、「データ専用SIM」の違いについて考えます。

SIMの種類によって、維持費が異なる場合があります。

また、アプリなどによっては利用できないものがあります。

基本的に料金は「音声通話SIM」>「SMS付データSIM」>「データ専用SIM」の順で高くなります。

必要なSIMを正しく選択してください。

 

 

「音声通話SIM」とは

文字通り「音声通話SIM」は「音声通話+データ通信」のセットです。

電話番号があり、SMS(ショートメッセージ)を送ることが可能です。

基本的にはスマホ1台で利用する場合はこちらが選択肢になります。

 

「SMS付データSIM」とは

「SMS付データSIM」は「音声通話SIM」から音声通話機能をなくしたSIMです。

電話番号はありますが音声通話はできません。

LINE電話などの「IP電話」は利用することができます。

また、「SMS」を利用することが可能です。

音声通話ができないタブレットを利用する際の選択肢になります。

本人確認のためにSMSを使用することがあり、先ほどのLINEもSMSでの本人確認が必要です。

 

「データ専用SIM」とは

文字通りデータ通信だけできるSIMです。

電話番号はありません(識別のための番号はあります。)

当然、「音声通話」も「SMS」も利用することが出来ません。

こちらはスマホ1台で2つのSIMを利用する場合の選択肢になります。

データ通信料の節約や通信会社の通信障害のリスク対策になります。