今月の27日、28日に日銀政策決定会合があります。

 

■政策金利について

市場やニュース記事によると据え置きが予想されています。

私も据え置きを予想しています。

延期されているイランとアメリカの停戦、休戦、終戦に向けた協議も不透明ですが、

なんらかの協定が結ばれても、イスラエルとレバノンの問題やホルムズ海峡の機雷除去の問題があります。

問題解決後も原油の供給が平時の状況になるのも時間がかかると思います。

 

■政策金利発表後の流れについて

急激な円安に進むことはないと考えています。

多くの市場参加者が据え置き予想をしていること、市場が原油の価格に振り回されていること。

仮に日銀政策決定会合前に停戦などが決まったとしても順守されるかもわかりません。

ただ、イランと米国が歩み寄りをみせ、環境が大きく変わった場合はわかりません。

個人的には大きな円安につながると思ってはいます。

今の円安が抑えられているのは日本側の「口先介入」ではなく、リスクオフの「ドル貝い・円買い」だと思っています。

チャート上もドル円は日足ベースであまり動いていません。

「口先介入」が効果あるなら、前々から効果があったはずですし。

このことから、個人的に終戦後は円安につながると思っています。