おはようございます
久し振りの登場
ブタオです
腰を痛めてしまったようで
もう２ヶ月も腰痛とお付き合いしています
鍼に行ってもダメ
接骨院に行ってもダメ
ついに整形外科で
レントゲンを撮ってきました
ヘルニアではないようで
鎮痛剤で様子見です
日常生活に影響出まくりで困っています
腰痛に詳しい方コメント下さい
先日
うちの可愛い可愛い
可愛すぎる息子の卒園式に行ってきました
先に言っておきます
たまちゃんのような
お涙ストーリーは一つもありませんでした
保護者も園児も
一人も涙を流す事なく終えました
ブタオは大きくなった園児の姿を
見るだけでウルウルなのに
入園の時
三頭身くらい
みんな小さかったのに
みんなたくましく育ちました
保育士の皆様
本当にありがとうございます
うちの子が通っている園は
『想い』が凄い
園児の合唱を強行
１名は別室でモニター越しの参加でしたが
保護者は全員参加ＯＫ
幼稚園の『想い』が
とても温かく感じました
流行り病のせいで
とあるガイドラインでは
「合唱は禁止」
「保護者の参加は1名のみ」
いやいや
こんなご時世だから
『仕方ない』
で済んでしまう所
子供達が練習した声を親に届けたい
小学校へと飛び立っていく姿を見せたい
この『想い』を優先させたそうです
この判断だけでウルウル
何でみんな泣かない
って感じです
園長先生の言葉が
印象的でしたので紹介します
思いやりがあり自立を養う
この目標だけでウルウル
『思いやりを教える為、
園児に伝えている事があります』
それは・・・
『お返事をしましょう』
そんなの当たり前
そう思ったアナタ
本当にできていますか
・アイツは気に入らない
・その意見は納得できない
・そもそも興味がない
こんな理由で『お返事』を忘れている事
ありませんか
なぜ、思いやりを養う為に
『お返事をしましょう』なのでしょう
意見や発信してくれた人の気持ちになれば簡単ですよね
無視
無反応
思いやりの無い大人は平気で行います
発信を無視し
私は気にいらないのよ
を猛烈アピール
社会は
はいはい、気に入らないのねぇオッケ～
ってなる人間ばかりではないのです
園児から学ぶ事はたくさんあります
明日も園児から学ぶシリーズを書いていきます～