戦時に行われている総裁選 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

現在の自民党総裁選挙は

平時ではなく、戦時に行われている!

と知るべきだ


この九月半ばの数日間、

一月一日の地震に続き、

能登半島を豪雨と河川の決壊と崖崩れが襲った。

この地震と豪雨の二つの自然の猛威を、

何れも、我々は予測していなかった。

自然の猛威は、予測する暇も無く能登半島を襲ってきた。


そこで、言う。

「現在の日本」即ち「戦後体制の日本」においては、

能登の天変地異だけではなく、

「外國」即ち

「北からロシア、北朝鮮、中共」の我が国への侵略も、

予測する暇もなく、気づく暇もなく日本を襲う、と。

まず、ロシアは、毎年、極東で

大規模な軍事演習を実施していることを忘れてはならない。

同時に、ロシアは、

我が国固有の領土である

国後島と択捉島にミサイルを持ち込んでいる。

昭和二十年八月八日、ソ連(ロシア)は、

対日宣戦を行い満州、樺太、千島に攻め込んできた。

日本からの日ソ中立条約破りとの抗議に対し、

ソ連(ロシア)は、

昭和十六年六月二十二日の

ドイツのバルバロッサ作戦開始(ドイツのソ連への侵攻開始)以降に

我が国が満州で軍事演習を行ったことを以って、

先に条約を破ったのは日本であると平然と答えている。

よって、我が国は、

このロシアの論理を以てロシアの本音を知るべきである。

即ち、極東のロシアの軍事演習自体が

我が国に対するロシアの武力攻撃そのものである、と。

次ぎに、北朝鮮であるが、

我が国内において数百名の日本国民を拉致した

北朝鮮の軍事独裁政権配下の「朝鮮総連」が

今も我が国内に存在していること自体、

我が国は、内部に「外患」を抱えているということではないか。

しかし、

この「朝鮮総連外患問題」に取り組める者は、

自民党総裁選挙に立候補している九人の面々のなかで、

一人しかおらんぞ!

そして、最大の外患、中共であるが、

同じく自民党総裁選立候補者ほとんどが、

中共と地下で繋がっている面々ではないか!

中共政府は、国防動員法を制定し、

いざとなれば、命令を発して日本にいる中共の人民を

解放軍兵士にして武器を持って日本と戦わせることができる。

その潜在的中共軍兵士が、

今、観光客となって我が国の土地を爆買いしている。

これ、最も効率的な中共の日本侵略ではないか!

よって、今、我が国防衛の為に、

我が政府による指定外国人の

我が国の土地所有禁止を断行できる者は、

九人の総裁選候補者のなかで

高市早苗一人だけだということを知るべきである。

西村眞悟時事通信FBより

日本日本日本

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