ここ数日の産経新聞朝刊の見だしから
二点を取り上げ、
一刀両断にする!!
まず、
本日(13日)の見出しは、自民総裁選挙に関して
「最多9氏 論戦火ぶた」
とある。
しかし、言う。
みんな、口から先に生まれてきたような、
けったいな目つきの奴とか、俳優学校出身のような奴
そして、国籍不明の奴らの「論戦」など
聞いても無駄だ!
要点は、
日本民族とは如何なる民族か!
それが、分かっているのか否か!?
と言うことである。
よって、
次の二点で選別すべきである。
☆靖國神社に参拝している者か否か!
☆尊皇の志があるのか否か!
総理として、
国家の危機を背負えるか否かの基準はここにある!!
これに対し、
政策論戦が上手とか、口舌爽やかだとかは、
茶坊主採用基準であり、
危機において無力である。
次ぎに、九月十一日の第一面見出しは、
「NHK担当理事引責辞任」
「会長ら報酬50%返納」
これは、NHKがラジオ国際放送で、
「尖閣諸島は中国の領土」とか「南京大虐殺を忘れるな」とか
「慰安婦を忘れるな」とかの発言を放送していたことに関する
NHKの調査報告と処分を報じた見出しである。
しかし、断乎として言う。
NHKの会長こそ、
率先して辞任すべきである!!
それを、
「会長ら報酬50%返納」
とは何だ!!バカヤロウ!!
報酬返納?
そんなみみっちいこで済むか!!
そもそも、
「国家の領土」を
何だと思っているのか!?
イエリングは言った(「権利のための闘争」岩波文庫)。
「隣国によって一平方マイルの領土を奪われながら、
膺懲の挙に出ない国は、その他の領土も奪われてゆき、
ついに領土を全く失って
国家として存立することをやめてしまうであろう。
そんな国民は、このような運命にしか値しないのだ。」
よって、
「尖閣は中国の領土」というNHKの放送は、
国際放送で世界に流されているのでるから、
NHKは、世界に対して
NHK会長の首を斬ることによって
「重大な誤報であること」を
世界に明確に示す国家的な責務があるのだ!!
あなたが思う強いアニメキャラは?
▼本日限定!ブログスタンプ



