日章旗と旭日旗 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

十一月十八日の奈良における

拉致被害者救出集会でも、

昨日十一月二十五日に靖國神社で行われた

「ペリリュー島の戦い」について学ぶ集会の時も、

私は

「旭日旗」

を左の胸に付けて壇上に立った。

その理由は、

「旭日旗」は、

国旗である「日章旗・日の丸」に並ぶ

神聖な日本の旗であり、

陸上と海上とを問わず、

特に日本人がお国の為に命を懸けた時に、

掲げてきた旗であるからだ。


同時に、

「日章旗」も「旭日旗」も

日本人の血に根ざす旗であることを実感しなければならない。

遙か十万年前、そして五万年前の

日本人の祖先は、

遙かユーラシアの西にあって、何万年の間、

一貫して東に向かって進み続け

ついに日本列島に辿り着いた人々である。

東に向かうとは、

太陽が上がる方向に向かうこと

旭日の方向に向かうことである。


カスピ海の西岸のコブスタンという處には

数万年前に岩に刻んだ多くの線刻画が残っている。

その絵の中に、

船に乗ってカスピ海を東に向かう人々の線刻画がある。

そして、

その船の舳先には、

まさに「旭日旗」が描かれている!


この船に乗った人々は、

まさに、日本人の先祖の姿なのだ。

つまり、日本人は

ユーラシアの西から東端まで、何万年も、

旭日の方向に歩み続けた人々の末裔なのだ。

よって、

「日章旗」と「旭日旗」は

日本人の血に根ざした旗だ。

従って日本人は、命を懸けた戦場で

「日章旗」と「旭日旗」を掲げた。


それを、何か!!

「旭日旗」は

朝鮮半島の人々が非難するから掲げない??!


そこまで現在の日本は、

ご先祖を,

英霊を裏切るのか!

特に、靖國神社は、

「旭日旗」の下に戦って散華された人々を祀る處ではないか。

よって、昨日、

「旭日旗」を胸に靖國神社の鳥居をくぐったのだ。


諸兄姉、英霊を思い、「旭日旗」を甦らそうではないか。


西村眞悟FBより

日本日本日本


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