トランプ大統領!心境御察し申し上げる。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 
我が国の報道は、一月六日以降、
バイデン当選確定でアメリカの民主主義が
「正された」かのような論調である。
よって、言っておかねばならない。
まず、
言っておく。
貴公等は、七十五年前の敗戦と占領以来、
脳みその髄までアメリカのリベラル民主党に犯されたままだ。
さすがは、
戦争中は国民に「聖戦貫徹」、「鬼畜米英」と呼びかけて
戦後にGHQが来たら、コロリと一億総懺悔を主導しただけある。

・一九四一年八月、アメリカ民主党のF・ルーズベルトが、
日本を真珠湾攻撃に導いて
日本の攻撃があったら驚いて怒ってみせて
アメリカ国民を激高させ対日戦争に動員していったやり方、
・一八九八年二月にハバナ湾に停泊して
白人士官が総て上陸した後のメイン号を、
船内に非白人二百六十六名の乗組員がいるのを承知のうえで
爆破して沈没させ、
アメリカ国民を対スペイン戦争に向かわせたやり方、
・また、一九六四年八月、アメリカのジョンソン大統領は、
ベトナムのトンキン湾を航行中のアメリカ駆逐艦が
ベトナムの魚雷艇から攻撃されたとして、
北爆を開始していったが、
実はベトナムからの攻撃はなくでっち上げだった。
さらに、
一九一五年、ワシントンで動物記の作家アーネスト・シートンが
西部劇で有名になった
アメリカ騎兵隊の斥候バッファロー・ビルから聞いたことを
次のように書き写している。
「私は何度も遠征隊を率いてインディアンと戦ったが、
その度に我が身を恥じ、
我が政府を恥じ、
我が軍の旗に恥ずかしい思いをしたものです。
正しいのはいつも彼らインディアンであり、
間違っているのはいつも我々アメリカ軍だったからです。
彼らが協約を破ったことは一度もありません。
我々が協約をきちんと履行したことも一度もなかったのです。」
このように、今こそ、
アメリカのインディアンの領土を奪うやり方の巧妙さ卑劣さを点検すべきだ。
また、西部劇でも、
いつもずるいインディアンから攻撃を受けて
正義の白人が反撃するパターンではないか。
これ
「リメンバー、パールハーバー」、
「リメンバー、メイン」
と同じではないか。
以上は、
アメリカのエスタブリッシュメントのやることを
頭から信用するのは
バカではないかという教訓だ!

そして、
ニューヨーク在住の実業家である高崎康裕さんが、
私に教えてくれたが、
この度の「暴徒」の議会侵入の状況とそのタイミングを
ビデオで繰り返し点検したところは、
警備官が「暴徒」に侵入を促すようにバリケードを開き、
さらに、
その暴徒の議会侵入のタイミングは、
テッドクルーズ議員がバイデン当選反対の演説を始めた時だ。
つまり、トランプ当選を主張する「暴徒」が、
バイデン当選反対の主張する議員を議会から追い払ったのだ。
さらに議会に侵入したメンバーの中の二人は
顔の認証で、
Antifaのメンバーで
BLMの先導者であることが判明している。

トランプは黙して語らんが、
発信しにくくなっているが、
トランプに正義と真実がある。
そして、前記のように、
日本の真実、
インディアンの真実を
不義狼藉に転換させて
自分たちの綺麗な虚偽の歴史を作ってきたのが
アメリカのリベラル達の歴史だった!
と振り帰った訳だ。
トランプ大統領!
心境お察し申し上げる。
西村眞悟


兵士と猫🐈🐈‍⬛


🐈‍⬛🐈😺

10年後?いや1年後、いや半年後には中共及び共産主義、ディープステートの消滅した世界になっていたい。

🇯🇵🇯🇵🇯🇵

某SNSの懸賞で応募していたのが当選㊗️しました👍🏻

海自迷彩柄の😷マスク2枚とsubmarineカレンダー📅です😊

コイツは春から縁起が良いや😊