ますます、尖閣が危ない。
東アジア情勢が激動する。
この年末年始が危機である。
菅総理は、
アメリカ大統領のトランプ氏に、電話で、
尖閣が危ない。
我が国は自衛隊を出動させるから、
貴国は日米安保条約第五条を発動されたし、
そうしなければ、
台湾と沖縄が香港になり
東アジアを中共が飲み込む。
と強烈に伝達されよ。
本日のマスコミは、
アメリカの大統領選挙に関する昨日十四日の選挙人による投票結果を伝え、バイデンの当選確定と報じている。
しかし、大統領のトランプ氏は、
多くのトランプ票がバイデン票に移された。
この選挙はもはや有効ではない。
と言い切っている。
現職大統領が、
大統領選挙は有効ではない!
と言い切っているのだ。
では何が起こる可能性があるのか?
それは、
トランプ大統領による
戒厳令(マーシャルロー)の布告だ!
ミシガン州では、
中共からの密かな選挙介入が明確になってきているようだ。
アメリカでは、外国からの介入があれば、
大統領緊急行政令により
大統領は戒厳令を布告できる。
仮にトランプ大統領が戒厳令を布告して、
通常の手続きを越えた強権によって、
中共の大規模で巧妙な選挙介入が明らかになれば、
昨日の選挙人の投票は無効になる。
よって、現在、
まだ、来年一月二十日に、
誰がアメリカの大統領になるか未確定である。
従って、このアメリカの状況に乗じて、
中共が尖閣に侵攻する機が熟しつつあるのだ。
菅総理に再び言う、
我が国の中枢である東京に来て、
我が国の領土を中共の領土だと平気で言う者に反論しない外務省など無視して、
トランプ大統領に直接電話して
尖閣周辺に日米共同の厳戒態勢が必要なりと伝達されたい!
その上で、自衛隊に出動準備を命じ、
下目線ではなく正面を向いて
国民に、
シナウイルスだけが危機ではない、尖閣を守ろう!
と訴えられよ。
兵士と猫🐈🐈⬛