今、十七日の夕方。
学生時代を回顧して、
大文字山麓の学生寮で知り合った友と
語り合った会話を紹介したい。
その学生時代、山によく登っていたが、
山や寮では、
腹が減れば飯の話をし、
腹が満たされれば猥談つまり女の話をした。
京都大学の正門から時計台の間に大きな楠木があり、
その楠木と正門の間のコンクリートの地面に、
白いペンキで
巨大な「勃起せよ!」
という文字が書いてあり
誰も消さない時代だった。
次は、この時代に戻った二人のオッサンが
会話の終わりに合意に達した結論である。
現在の国家再興の為の尊皇攘夷の「攘夷」とは
「日本国憲法」別名「マッカーサー憲法」の
廃棄である。
現在の一つの民族消滅の危機である少子化を克服する道は、
草莽崛起であり、その崛起とは、勃起、
即ち、「草莽勃起」が民族を守ることだ。
以上、分かり易く真実を衝いているではないか。
偉大な結果を生み出す思想とは、
つねに単純なものだ・・・トルストイ
兵士と猫🐈🐈⬛
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