「人種差別反対運動」の本質。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

現在の人種差別反対運動の本質はこれだ!

「リベラルたちには尋常ならざる背信の才がある。
世間話の最中でも、いきなり『反米的』な態度をとる。
彼等だって『アメリカ』を愛しているとだれもが言うが、
それは違う。
この国が内外の攻撃にさらされるたびに、
彼等は『敵』側につく。
それが連中の正体だ。」


以上の文章は、 
アン・コールター著
「リベラルたちの背信・・・アメリカを誤らせた民主党の60年」

という本の冒頭だ。
この文章は、
十五年以上前に書かれているが、
現在、アメリカで起こっている
「人種差別反対運動」の本質を、
これほど的確に表現した文章はない。
何故なら、
この現在の人種差別反対運動こそ、
敵と連動した反米運動であるからだ。
敵とは、言わずと知れた、
中共だ。

また、
この文章中の『反米的』と『アメリカ』という文言を
『反日的』『日本』に書き換えれば、
見事に、日本のリベラル、
即ち、旧社会党と共産、今の立憲民主とかの野党の連中
さらに、沖縄の基地反対運動の連中のことを語っている。
そして、
『敵』はアメリカも日本も同じだ。
即ち、中共


その上で、日本人の立場から言っておく。

 

その一
白人の人種差別の根源には、
ローマ皇帝に取り入り、ローマの国教となった
パウロのキリスト教の選民思想がある。
従って、
奴隷商人やコロンブスやチャーチルの銅像を攻撃するよりも、
バチカンを潰しに行ったらどうか

その二
突如として人種差別をそれほど糾弾するなら、
頭を冷やして、
二十世紀に、人類史上始めて、人種差別撤廃を掲げて
アメリカを相手に大東亜戦争を戦った
日本の天皇と国民に対し感謝の決議をしたらどうか。


なお、小生は、
奴隷商人の男が作った
アメリカ第二の国歌と言われる
黒人女性が歌う「アメージング グレイス」は好きである。

 

西村眞悟FBより。

 

 

日本猫しっぽ猫からだ猫あたま日本国旗

https://youtu.be/-4r3wWUWGsU

 

https://youtu.be/G3fbpKQ0pSU

【沢口靖子】 金鳥CM集 【ゴンゴン】

4篇 長澤まさみ CM キンチョー 虫コナーズ 2017-2016

https://youtu.be/5mQP5WYldS8

https://youtu.be/G8XYIvwHRfM

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

小さな親切、大きなお世話(笑)