国益を損ねる日中朝連携の反日連中。 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 

 政府が地上配置型迎撃ミサイルシステムの山口県と秋田県への配備を中止した。致し方ない。我が国全土が沖縄化している。
その上で、世界の第6位の広大な排他的経済水域をもつ海洋国家の我が国は、海洋で守る
 よって、安倍内閣は、イージス艦倍増を速やかに実現すべし!
同時に海上に浮体工法で広大な基地を二個浮かべ固定型ミサイル迎撃システムを設置して、イージス艦と負担分担すべきだ。中共と朝鮮半島状況を見れば、緊急事態だ。急ぐべし。ウィルスだけが危機ではない!

 先ほどは、私のPCが原因不明のフリーズ(凍結)になってしまい、
携帯電話(旧式名称で失礼)からFBに入力したので説明不足でした。
このPCは、一旦、電源を切って、
帰宅して先ほど再起動したら正常に戻っていたので、
次の通り補足します。

まず、浮体工法とは、
我が国の、土木、造船、建築などの巨大技術を結集総合して
海に「国土」を造り浮かべることだ。

 関西空港第二滑走路工事開始に際し、
浮体工法採用を仲間と提唱したが、
それをすれば、縄文時代以来の
山を削って、その土砂を海に投げ込むという
膨大な工事が総て無くなるので、
完全に無視された。

 しかし、二年前の台風21号の時、
関空の滑走路は水没したが、浮体なら水没しなかった
のだ。
 また、我が国が「浮体工法」を世界に先駆けて我が物とすれば、
我が国は、世界の空港建設を請け負い、
我が国の海で空港のパーツを造り、それを海から運んで当地で組み立てて
空港を輸出することが出来る。国益にかなう巨大技術
ではないか。

 関空工事開始の時、
海に土砂を投げ込むので巨額の漁業補償が行われた。
しかし、空港が出来上がっても、魚は減少せず、却って伊勢エビが増えた
自然とはこういうものだ。
浮体工法による空港なら、もっと魚類が増える
だろう。

 次に、日本全土が沖縄化しているという意味は、
日本全土に沖縄と同じような中共を背景にもつ基地反対の工作組織が伸びていく。
山口県にも秋田県にも、
沖縄と同じような反対運動が始まる素地があるという意味だ。
沖縄返還の時、民社党は沖縄と本土は同じ日本、
よって、沖縄を本土並みにせよと言った。
その時、京大の高坂正堯教授が、わざわざ泉州牛滝山の民社党の合宿にきて、
沖縄の本土並みではなく、本土の沖縄並みになるぞと言った。
そのこと、懐かしく思い出した。

 

 

 海上浮体型ミサイル迎撃基地と

イージス艦倍増と

空母機動部隊創設と

憲法無効宣言は、

不可分の救国の一手だ!

 昨日の6月16日、我が国の

地上配備型ミサイル迎撃システムの配備計画を中止する旨の政府発表に対し、二度、コメントを出したところ、

多くの方々からお考えを頂いた。

拝読して思いを新たにし、

沖縄で戦っておられる手登根安則さんが、指摘された、

当事者意識の欠落と、

決断できない政治の隙をついて跋扈する

「国益を損ねる連中」

即ち、

たちの悪い「日中朝連携の反日連中」

と戦わねばならないと思う。

 また、手登根さんは、

辺野古でも浮体工法の話が出たと言われている。

成田空港の時も関空の第二滑走路工事の時もそうであったが、

浮体工法は、

選択肢の一つとして認識する以前に

黒雲が覆い被さって視界を遮るように封印されてきたように思う。

山を削って海に運び、それを海に投入するという

膨大な資金が投入される工事以外に目を向けさせるなという

政・官・民のなかにある

暗黙の大きな力が働いているような気がする。

 しかし、政府は山口県と秋田県の地上に

イージスシステムを配備することを断念したならば、

今度こそは、

浮体工法を視野に入れよと昨日記した訳だ。

 また、何年かかかって、

何処かの山山山の高さを測量して「適地」を決めて

地元住民に説明したら、

一つの山の高さが数㍍間違っていたとか、

超過勤務の連続で、延々と続く地元説明の際、

ふと一瞬コックリした職員がいたから

計画説明が出来なくなったとか、

その隙を突いて

運動家連中に騒がれて計画が頓挫するとか、

もう、そんなことを繰り返すな

と記した訳だ。

 我が国の技術は、

北海道と本州の間やダーダネルス海峡に海底トンネルを造り、

ドーバー海峡にもトンネルを造れる、

世界最高のものだ。

それに加えて、我が国が造る巨大船舶や

明石海峡大橋をはじめとする瀬戸内海の多くの長大な橋を見れば、

我が国が海の上に造る

「浮体の固定式ミサイル迎撃基地」は、

世界最優秀に決まっているではないか。

安倍内閣は、

お国への最後のご奉公のつもりで、

日本海の二箇所の海域を

「浮体式イージス・アショアーの基地」

にする旨決定すると共に、

ロシアを迎撃することになる明治日本が

八・八艦隊の建造を決断したように、

現有のイージス艦の二倍のイージス艦を新たに建造配備すること、

また、

これとセットに空母機動部隊を創設する旨決断してくれ。

昨日も記したように、

海洋国家の防衛は海洋でやる。

とはいえ、

イージス艦より、

確実に北京に届く中距離核弾頭ミサイル

確実にモスクワに届く大陸間弾道ミサイルを保有するのが

安上がりだとの激烈なご意見も頂いた。

その通りだ!と思う。

これは、「相互確証破壊による核抑止」だ。

即ち、

肉を斬らせて骨を断つ、

俺は笑って死ぬが、必ずお前を殺してやる、

必殺の抜刀術、日本人的である。

とはいえ、

ロナルド・レーガン大統領が打ちだした、

敵のミサイルが届く前にそれを破壊する

SDI計画実施も必要だと思う。

さて、多くの方が憲法改正の必要性に言及されている。

つまり、

今の憲法では国家と国民を守れない!

という痛切な思いをもっておられるのだ。

そこで、

最後に指摘しておきたい。

この憲法を改正するのに何年かかる?

改正内容はどうなる?

国会の面々の顔を思い浮かべ、

辺野古周辺の状況を思い浮かべて考えて欲しい。

憎たらしい反日的な奴がペラペラしゃべり、

選挙の度に、一定の票がこういうのに限って集まる。

これでは、

改正は、間に合わないし、

改正してもよくならない。

却って悪くなる。

しかし、だ。

万策尽きて考えてみれば、だ。

そもそも、

無効なものを改正してどうする?!

そこで、

近くて情けない例だが、

福田赳夫総理の「超法規的措置」の決断、

次に、誇らしい眞の日本をつくった例、

英傑、鎌倉幕府執権北条泰時の

「関東御成敗式目」制定の決断

を思い起こして欲しい。

福田総理の決断は、

日航機ハイジャック犯の要求を飲んで人質乗客の命を救うため

現行法制を無視するという決断をし、

北条泰時の決断は、

京都にある律令(憲法)など俺らは知らん。

そんなものに従っておれば、

山に入って猟師の仕掛けた罠に嵌まるようになって、

俺らは生きていけない。

よって、俺たちは律令ではなく

頼朝殿の裁定(慣例法)に従うため、

俺たちの関東御成敗式目を制定するという決断だ。

諸兄姉、

今、

マッカーサーが我が国を統治している時に部下に書かせた

「日本国憲法」

に従っておれば、

我が日本が滅びることが分かったではないか。

しかも、

よくこの憲法誕生の経緯を見れば、

この憲法は、我が国の憲法としては無効ではないか!

よって、

我が日本は、

いざという時、国家と国民の命を守るために、

北条泰時のように、また、福田赳夫のように、

「日本国憲法の無効」

を宣言する者を

内閣総理大臣にもたねばならない。

腹を決めて、

そのための勢力を広げようではないか。

 

西村眞悟FBより。

 

日本猫しっぽ猫からだ猫あたま日本国旗

米国、レーザー兵器の試験発射に成功 海での戦争の再定義 誰が怯える

 

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パトカーギザギザアセアセハッ
 
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