夕刻の備忘録 様のブログより。
日本反日協会・NHKを潰せ
議論を始めると、必ず「それは一概には言えない」と冷水を掛ける人がいる。何故、そんな当たり前のことをわざわざ言うのだろう。何故、それが反論になると思っているのだろう。ブログでの主張や掲示板での議論など、「一概に言える部分だけ」を採り上げているに決まっているだろう。細かい部分や、事の経緯によっては当然成り立たない主張もある。しかし、全体を見て、その大枠を決めて話をするには、「一概に言ってみる」より他に方法がない。
マスコミといっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
NHKといっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
団塊の世代といっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
在日外国人といっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
こうした反論にもならない寝言こそが、まさに思考停止を招くのである。言う方は、これで一本取った気でいる。言われた方は、冷や水を掛けられ、釈然としない気持ちのまま議論することを止める、あるいは諦めるのである。
大きな主張に細かい差異をぶつけるのは、ぶつける側が非常識なのであって、それに一々付き合う必要はないのであるが、多くの人はこの段階で疲れてしまい、議論から降りる。これで相手の思う壺に嵌るのである。
全ての人が悪人であるわけがない、「それは一概には言えない」と主張されたところで、こちらが折れる理由にはならない。何故なら、上で挙げた例などの場合、その集団内での自浄作用が存在していない、という「事実」がある。これに対してもまた「一概には言えない」と言いたいのだろうが、そうはいかない。批判する側に見える形で自浄作用を発揮しろ、と常日頃主張しているのはマスコミなのであるから。
団塊批判に対して、それを真面目に捉えず、自分は関係無いとばかりに受け流しているのもまた団塊なのだ。確かに俗にいうところの団塊らしくない人も居るには居るが、彼等とて同期の不正、不品行を敢然と否定・批判しないという点で、同罪なのである。外国人に色々な人が居るのは当然の話であり、その中で悪質なものを糾弾するのは我々にとってもまた当然の話である。団塊にしろ、外国人問題にしろ、その内部の人間、当事者同士の間で、厳しい批判と改善の動きが見られない限り、外側からは「大枠を見た批判」を加えていく以外に手がない。それは「一概に言うこと」に他ならないのである。
★ ★ ★ ★ ★
NHKのヘイト・ツイッター氏は、謝罪をするでもなく、真摯な訂正をするでもなく、相も変わらぬ組織に護られて、そのまま逃走を決め込むつもりのようである。「苦情受付センター」との遣り取りが公開されているが、これまたトンデモナイ対応で、「一概に言う」以上に我々にも手段がない状況になっている。
曰く「NHK公式アカウントでのツイッターに関する責任はNHKにはない」「同種の問題に対する民間企業の対応がどうであれ、NHKは責任を負うつもりはない」「今後のことなど関係無い」「組織としても個人としても何の問題も無い」「公式ツイッターはNHK側の情報を流すだけの存在であり、それに対する批判に対応する理由は無い」とのことである。
さあ、声高らかに一概に言おう
NHKは潰すべし!
日本の公共放送でありながら、日本文化をあからさまに貶め、外国勢力の都合のよい情報だけを流し、事実を歪め、捏造し、税金を無駄に使い、受信料を横流しして、なお一片の反省すら見せない、責任の所在すら明らかにしない、「日本反日協会」は潰すべし。
NHKがどんな番組を作ろうと、スタッフにどんな有能な人間が居ようと、緊急時や災害時にどれほどの力を発揮しようとも、そんなこととは無関係に、NHKは潰す必要がある。その有能な人間達が、緊急時災害時に獅子奮迅の活躍をする真面目な人達が、その強力な力を結集して自浄作用を発揮しないのだから、我々はこれを「一概に切り捨て」て更地に変えていくしかない。
多くの民間企業は、それなりの事情がある場合でも、そうした事情に一欠片の同情をされることもなく、マスコミによって潰されてきた。自浄能力を見せろ、俺達が納得する回答を持って来い、と騒ぎ立てるマスコミによって潰されてきたのである。マスコミは自分達に都合の悪い状況が生じると、犯人を捜し、政治家を槍玉に挙げ、官僚叩きに興じてきた。今NHKの広報担当と全く同じ口調で東電社員が話せば、マスコミは一体どれほどこれを批判するだろうか。
今度はそのマスコミが自浄能力を見せる場面である。それはかなり前から言われてきたことである。しかし、事態は一向に改善されない。むしろ悪化の一途を辿っている。だから我々国民は、もう「一概に言う」時期に来ているのだ。
現状の全マスコミは潰れるべし。その先頭を切って、NHKは自らを解体すべし。切腹の最後の機会を与えてやろう。NHK会長は、労組と刺し違えて辞職すべきである。政府、総務省、自民党は一体となって、反日組織の解体に向け結集すべきである。
「竹島の日」が過ぎた。ようやく式典への政務官の派遣が実現した。これは次への期待が膨らむ大きな前進である。安倍政権はこれに続いて「正しい報道の日」を作るべきである。公然と「発言に対する責任は負わない」などと嘯いている組織は、国民の手によって潰すしかない。それを決意し、実行に移す記念日として、「正しい報道の日」を提唱する次第である。
マスコミといっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
NHKといっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
団塊の世代といっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
在日外国人といっても色々な人がいる、
だから一概には言えないのではないか。
こうした反論にもならない寝言こそが、まさに思考停止を招くのである。言う方は、これで一本取った気でいる。言われた方は、冷や水を掛けられ、釈然としない気持ちのまま議論することを止める、あるいは諦めるのである。
大きな主張に細かい差異をぶつけるのは、ぶつける側が非常識なのであって、それに一々付き合う必要はないのであるが、多くの人はこの段階で疲れてしまい、議論から降りる。これで相手の思う壺に嵌るのである。
全ての人が悪人であるわけがない、「それは一概には言えない」と主張されたところで、こちらが折れる理由にはならない。何故なら、上で挙げた例などの場合、その集団内での自浄作用が存在していない、という「事実」がある。これに対してもまた「一概には言えない」と言いたいのだろうが、そうはいかない。批判する側に見える形で自浄作用を発揮しろ、と常日頃主張しているのはマスコミなのであるから。
団塊批判に対して、それを真面目に捉えず、自分は関係無いとばかりに受け流しているのもまた団塊なのだ。確かに俗にいうところの団塊らしくない人も居るには居るが、彼等とて同期の不正、不品行を敢然と否定・批判しないという点で、同罪なのである。外国人に色々な人が居るのは当然の話であり、その中で悪質なものを糾弾するのは我々にとってもまた当然の話である。団塊にしろ、外国人問題にしろ、その内部の人間、当事者同士の間で、厳しい批判と改善の動きが見られない限り、外側からは「大枠を見た批判」を加えていく以外に手がない。それは「一概に言うこと」に他ならないのである。
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NHKのヘイト・ツイッター氏は、謝罪をするでもなく、真摯な訂正をするでもなく、相も変わらぬ組織に護られて、そのまま逃走を決め込むつもりのようである。「苦情受付センター」との遣り取りが公開されているが、これまたトンデモナイ対応で、「一概に言う」以上に我々にも手段がない状況になっている。
曰く「NHK公式アカウントでのツイッターに関する責任はNHKにはない」「同種の問題に対する民間企業の対応がどうであれ、NHKは責任を負うつもりはない」「今後のことなど関係無い」「組織としても個人としても何の問題も無い」「公式ツイッターはNHK側の情報を流すだけの存在であり、それに対する批判に対応する理由は無い」とのことである。
さあ、声高らかに一概に言おう
NHKは潰すべし!
日本の公共放送でありながら、日本文化をあからさまに貶め、外国勢力の都合のよい情報だけを流し、事実を歪め、捏造し、税金を無駄に使い、受信料を横流しして、なお一片の反省すら見せない、責任の所在すら明らかにしない、「日本反日協会」は潰すべし。
NHKがどんな番組を作ろうと、スタッフにどんな有能な人間が居ようと、緊急時や災害時にどれほどの力を発揮しようとも、そんなこととは無関係に、NHKは潰す必要がある。その有能な人間達が、緊急時災害時に獅子奮迅の活躍をする真面目な人達が、その強力な力を結集して自浄作用を発揮しないのだから、我々はこれを「一概に切り捨て」て更地に変えていくしかない。
多くの民間企業は、それなりの事情がある場合でも、そうした事情に一欠片の同情をされることもなく、マスコミによって潰されてきた。自浄能力を見せろ、俺達が納得する回答を持って来い、と騒ぎ立てるマスコミによって潰されてきたのである。マスコミは自分達に都合の悪い状況が生じると、犯人を捜し、政治家を槍玉に挙げ、官僚叩きに興じてきた。今NHKの広報担当と全く同じ口調で東電社員が話せば、マスコミは一体どれほどこれを批判するだろうか。
今度はそのマスコミが自浄能力を見せる場面である。それはかなり前から言われてきたことである。しかし、事態は一向に改善されない。むしろ悪化の一途を辿っている。だから我々国民は、もう「一概に言う」時期に来ているのだ。
現状の全マスコミは潰れるべし。その先頭を切って、NHKは自らを解体すべし。切腹の最後の機会を与えてやろう。NHK会長は、労組と刺し違えて辞職すべきである。政府、総務省、自民党は一体となって、反日組織の解体に向け結集すべきである。
「竹島の日」が過ぎた。ようやく式典への政務官の派遣が実現した。これは次への期待が膨らむ大きな前進である。安倍政権はこれに続いて「正しい報道の日」を作るべきである。公然と「発言に対する責任は負わない」などと嘯いている組織は、国民の手によって潰すしかない。それを決意し、実行に移す記念日として、「正しい報道の日」を提唱する次第である。