【安倍日誌】29日 | 皇国ノ興廃此一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ 









【午前】


 6時6分、東京・富ケ谷の私邸発。25分、JR東京駅着。同駅構内の売店でお茶など購入。40分、やまびこ203号で同駅発。8時19分、JR郡山駅着。21分、同駅発。9時45分、福島県楢葉町の東京電力福島第1原発事故対応拠点の「Jヴィレッジ」着。作業員を激励。防護装備を着用。10時27分、同所発。58分、同県大熊、双葉両町の東京電力福島第1原発着。免震重要棟で作業員を激励。内部被曝(ひばく)線量の測定。11時40分、同所発。41分、車中から構内の視察開始。

 

【午後】


 0時20分、車中からの構内視察終了。30分、第1原発発。59分、Jヴィレッジ着。内部被曝線量の測定、着替え。昼食。1時37分、同所発。2時18分、同県川内村の仮設住宅入居者支援施設「五社の杜サポートセンター」着。同センター前で住民らと面会。森雅子少子化・消費者担当相、佐藤雄平同県知事ら同行。25分、同所発。27分、同村の金属加工会社「菊池製作所川内村工場」着。工場内を視察。40分、同所発。42分、同村のコンビニエンスストア「ファミリーマート川内村店」着。視察、買い物。48分、同所発。49分、同村の植物工場「川内高原農産物栽培工場」着。試験栽培場内を視察。3時から4分、報道各社のインタビュー。5分、同所発。4時35分、同県郡山市の若宮前仮設住宅着。入居者と意見交換。5時16分、同所発。29分、JR郡山駅着。32分から55分、駅長応接室で荒井広幸新党改革幹事長。6時1分、やまびこ152号で同駅発。7時28分、JR東京駅着。34分、同駅発。48分、私邸着。