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坂本堤弁護士一家殺害事件(1989年11月4日)から23年・TBSは嘘吐き殺人放送局だ!・総務省はTBSから放送免許を剥奪せよ!・偏向地上波の頂点「TBSの犯罪」



坂本堤弁護士一家


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121104-OYT1T00067.htm
坂本弁護士一家殺害23年で法要…裁判も終結
2012年11月4日09時43分 読売新聞

坂本弁護士一家の墓の前で手を合わせる岡田尚弁護士(3日午前、鎌倉市の円覚寺松嶺院で)
坂本弁護士一家の墓の前で手を合わせる岡田尚弁護士(3日午前、鎌倉市の円覚寺松嶺院で)

 オウム真理教幹部らに殺害された坂本堤弁護士(当時33歳)一家の命日の前日にあたる3日、坂本さんの妹(53)や同僚だった弁護士ら約30人が神奈川県鎌倉市の円覚寺松嶺院で、一家の眠る墓の前で法要を営んだ。

 一家殺害から23年。昨年12月には事件の裁判が終わった。今年6月には、特別手配されていた元信者の菊地直子、高橋克也の両被告が逮捕され、教団を巡る一連の捜査も終結した。

 この日、弁護士らは墓前に並び、線香や花束を手向け、静かに冥福を祈った。妹は「たとえ事件の捜査が終わっても、遺族の心の痛みが拭われることはない」と語った。

 坂本さんの同僚だった岡田尚弁護士(67)は「裁判が終結し、元信者の逮捕と激動の1年だった。気持ちの区切りはついたが、決して忘れてはいけない事件だ」と話した。



昨日11月4日は、1989年にオウム真理教とTBSが起こした「坂本弁護士一家殺害事件」から23年目に当たる日だ。

本来ならTBSが坂本弁護士一家を殺した時点で、総務省はTBSから放送免許を剥奪しなければならなかった。

総務省の不作為は万死に値する。




坂本弁護士アパート

●オウム真理教による一家殺害状況

当初は1989年11月3日に予定されており、オウム真理教幹部の村井秀夫・早川紀代秀・岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正の6人は、坂本堤弁護士(当時33歳)が通勤で利用する横浜市の洋光台駅付近で待ち伏せしていたが、11月3日は祝日だったため坂本堤弁護士は現れなかった。

坂本弁護士一家

そのため、麻原彰晃(松本智津夫)の指示により実行犯6名は、坂本弁護士の自宅に直接向かい、翌11月4日未明に自宅に侵入。

まず、端本が、いきなり眠っている坂本弁護士の身体の上に馬乗りとなり、 坂本弁護士が目をさますや、声を上げさせないようにするため顎を手拳で数回殴打た。
次いで、岡崎が、上半身を起こそうとした坂本弁護士の背後に回り込み、 右手を首に回して着衣であるパジャマの左奥襟辺りをつかんで右方向に引っ張り、パジャマの布地を使って首を絞めた。
坂本弁護士は、背後から首を絞め付けている岡崎を振り払おうとして必死に抵抗したが、岡崎を振り払うことができないまま、間もなく窒息死した。
坂本堤


一方、新実は、寝室に入ると、すぐに寝ていた妻都子さん(当時29歳)に馬乗りとなり、騒がれないように口を両手で塞ぐなどし身体を押さえつけた。
都子さんは、苦痛を押して「子供だけはお願い」などと長男龍彦ちゃん(当時1歳)の助命を哀願した。

この間、傍らで寝ていた龍彦ちゃん(当時1歳)が目を覚まして泣き声を上げたことから、中川は、龍彦ちゃんを窒息死させるため、その場にあったタオルケットで鼻口を数分間押さえ続けたところ龍彦ちゃんがぐったりした。
坂本都子さん龍彦ちゃん

新実は、都子さんの背後から、右手を首に回して首を絞め続け、間もなく、窒息死させた。
都子さんから離れた新実は、中川の暴行によってぐったりし、けいれん状 態を引き起こしている龍彦ちゃんを殺害するため、鼻口を手で押さえ続け、間もなく、 窒息死させた。
坂本弁護士一家


坂本弁護士の遺体は新潟県名立町(現・上越市)の山中に、都子さんは富山県魚津市片貝島尻の僧ヶ岳の山中に、龍彦ちゃんは長野県大町市日向山の山中に埋められた。






●TBSビデオ問題

1989年10月26日、TBSが、早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸らのオウム真理教幹部に、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビューの模様を収録したビデオテープを放映前に見せた。
TBSは、その場で早川らに抗議されて、放送中止の約束をした。

ところが、TBSは、放送中止に至るまでの経緯について、坂本弁護士サイドには一切知らせなかった。
それどころか、TBSは、オウム真理教幹部に、放映前のビデオを見た事は公言しないよう要請した。


1989年11月4日、坂本堤弁護士一家殺害事件が発生。
オウム真理教の岡崎一明・新実智光・端本悟・中川智正が4日未明に自宅に侵入。
端本が坂本堤弁護士に馬乗りになり、岡崎が絞殺、新実が坂本弁護士の奥さん(当時29歳)を絞殺、中川が坂本弁護士の長男(当時1歳)の口をふさいで殺害した。

TBSの未必の故意による殺人事件だったことは明白だ。
TBS


TBSは、事件後も事実を隠し続けたため、警察の捜査も大幅に遅れた。

1995年3月20日、地下鉄サリン事件が発生。

1995年10月、日本テレビが、TBSが放映前の坂本弁護士のインタビュービデオをオウム幹部に見せたと報道。
同日、TBSはニュース番組内で否定した上、抗議文まで送りつけた。

TBSが「オウム信者にビデオを見せた事実はない」と全面否定したその日、筑紫哲也は、
「真相は見せた見せないという水掛け論に、最後は終わらざるをえないのだろうと思います」
と発言した。
TBSや筑紫哲也らは、「オウムのビデオを見せていない」と言い張れば、誤魔化せると思っていたのだろう。


1996年3月12日、早川被告公判。
早川の供述調書の要旨告知(事件の核心となる早川メモが公表される)。

結局、オウム側がTBSからビデオを見せられたことを供述。

1996年3月25日、オウム側の供述により、TBSは嘘を吐ききれなくなり、磯崎洋三社長が今までの嘘を認め、坂本弁護士のインタビュービデオをオウムの早川たちに見せたことを認める緊急記者会見を行い、陳謝した。
その晩、筑紫哲也はTBSの『筑紫哲也 NEWS23』で、「TBSは今日、死んだに等しいと思います。…今日の午後まで私はこの番組を今日限りで辞める決心でおりました」と発言した。

筑紫




■動画
「TBSの犯罪」2-1(H18.12.20)



http://www.youtube.com/watch?v=JJHfz2TMN1U


■動画
「TBSの犯罪」2-2(H18.12.20)



http://www.youtube.com/watch?v=G-9JjKEfJ7I




●まとめ「TBSは嘘吐き殺人テレビ局」

TBSは、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せた。
更に、TBSは放映中止をオウム幹部に約束し、それらのことを坂本弁護士側には一切伝えなかった。
オウム幹部は、TBSからビデオを見せられた9日後に、坂本弁護士一家を殺害した。

このTBSの一連の行為によって坂本弁護士一家殺害事件は起こったのだから、TBSは未必の故意によって殺人を行ったことになる。

しかも、TBSは長年に亘り、坂本堤弁護士がオウム真理教を批判しているインタビュービデオを放映前にオウム幹部に見せたことを隠ぺいし続けたために、警察の捜査も大幅に遅れた。

6年後、坂本弁護士一家殺害事件の犯人らが地下鉄サリン事件を起こして逮捕され、その翌年にTBSからビデオを見せられたことを供述するまで、TBSは嘘を吐き続けた。

TBSはその後も頻繁に不祥事を起こして今日に至っているが、総務省は嘘吐き殺人テレビ局のTBSから未だに放送免許を剥奪していない。



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