coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
株価続落ソフトバンク株!「プラチナバンド、順次、拡大中!」は虚偽広告・スプリントは「優良物件」に非ず続くインフラ投資・ムーディーズも格付けを引き下げ方向で見直し・反日朝鮮人の孫正義、終焉か。
ソフトバンク CM「プラチナバンド 順次、拡大中」は虚偽広告だ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121015-00000090-mai-bus_all
<ソフトバンク>米スプリント買収合意 携帯世界3位に
毎日新聞 10月15日(月)21時21分配信
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買収を発表しスプリント・ネクステルのダン・ヘッセCEO(右)と握手を交わすソフトバンクの孫正義社長=東京都中央区のホテルで2012年10月15日午後6時15分
携帯電話大手ソフトバンクの孫正義社長は15日夕、東京都内で記者会見し、米同業3位の「スプリント・ネクステル」を買収することで両社が合意したと発表した。ソフトバンクがスプリントの発行済み株式の70%を取得、子会社化する。買収額は約201億ドル(約1兆5700億円)で、来年半ばに買収手続きを完了する。両社の加入契約数は日米で計約9000万件となり、国内首位のNTTドコモ(約6100万件)を上回る。孫社長によると、買収で携帯電話事業の売上高では、中国のチャイナモバイル(中国移動通信)、米国のベライゾン・ワイヤレスに次ぐ世界3位に浮上するという。
孫社長は記者会見で米国の携帯市場でもスマートフォン(多機能携帯電話)の需要が急拡大していることをあげて「(ビジネスの)大きな成長のポテンシャル(潜在力)がある」と指摘。「ソフトバンクの日本での成功体験を再現できる」と米国進出に自信を示した。
また、孫社長は買収後のスプリントの経営について「アクティブ(活動的)な会長として経営に積極的に関わる」と述べた。両社は今後、米国での事業推進の母体となる新会社を共同で設立するが、新会社の取締役(10人)のうち6人はソフトバンクが指名する。
両社はともに米アップル社製スマホ「iPhone(アイフォーン)」を販売しているほか、次世代高速通信「LTE」サービスの普及を目指す点でも一致する。このため、孫社長としては規模のメリットを生かしてLTEの設備調達コストの低減などにつなげたい考えだ。
スプリントの買収額は、日本企業による海外M&A(企業の合併・買収)では、日本たばこ産業(JT)の英ギャラハー・グループ買収(約2・2兆円)などに次ぎ過去最大級。買収資金の大半をメガバンクなどからの借り入れで賄うが、市場では財務体質の悪化への懸念が拡大。15日の東京株式市場ではソフトバンクの株価が一時、前週末終値比195円安の2200円まで急落した。孫社長はこの点について「日本企業で最大規模の投資になるが、成功の自信はある」と語った。
ソフトバンクは、米同業3位の「スプリント・ネクステル」の発行済み株式の70%を取得し子会社化することとなった。
買収額は約201億ドル(約1兆5700億円)で、みずほコーポレート銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ドイツ銀行東京支店によるつなぎ融資を充て、来年半ばに買収手続きを完了する。
買収で携帯電話事業の売上高では、支那のチャイナモバイル、米国のベライゾン・ワイヤレスに次ぐ世界3位に浮上するという。
一方で、ソフトバンクには財務体質悪化懸念が浮上している。
ソフトバンクは、スプリントを通じて米携帯電話5位のMetroPCS Wirelessの買収も検討しており、買収総額は2兆円規模となる。
スプリントとMetroPCS WirelessとソフトバンクのNet Debt(有利子負債から現預金などを控除した純有利子負債)の合計は2兆6000億円となり、これに買収資金2兆円の新たな借り入れが加わると4兆6000億円の借入残高になるため、財務負担が増す。
先週、既に米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、ソフトバンクの長期格付けを引き下げ方向の「クレジット・ウォッチ」に指定していたが、ムーディーズも10月15日、ソフトバンク格付けを引き下げ方向で見直すと発表した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE89E04W20121015
ソフトバンク格付けを引き下げ方向で見直し=ムーディーズ
2012年 10月 15日 18:38
[東京 15日 ロイター] ムーディーズ・ジャパンは15日、ソフトバンク(9984.T:
株価, ニュース, レポート)の発行体格付けBaa3を引き下げ方向で見直すと発表した。米携帯電話大手スプリント・ネクステル(S.N: 株価, 企業情報, レポート)の買収で発生する201億ドルの負債と、スプリントの有利子負債213億ドルが、ソフトバンクの財務に影響を与えるためという。
スプリントは2013年度まで純利益で赤字見通しとなっており、のれん・借入金利負担増を考慮せずに単純にソフトバンクの業績予想に連結しただけでも、ソフトバンクのEPS(1株あたり利益)へ2012年度-306円、2013年度-118円の影響があるという。
さらに、Metro PCSは黒字だが、同様にソフトバンクのEPSへの影響は2012年度+18円、2013年度+11円となり、スプリント分を補えない。
今回の買収によりソフトバンクの財務体質が悪化し倒産リスクが上昇するのに、ソフトバンクの1株当たりの価値は下落する。
だから、ソフトバンクの株価は下げ止まらない。
先週の金曜日にストップ安を付けるなどして暴落したソフトバンク株価は、週明けの月曜日も大幅続落!
3か月チャート
1週間チャート
ソフトバンク(株)2,268前日比-127(-5.30%)
▽株価は全てを説明している▽
10/05 3,100
10/09 2,975
10/10 2,956
10/11 2,871 ←買収発表
10/12 2,431(-15.33%)
10/15 2,268(-5.30%)
孫正義は強気だが、市場は冷淡だ!
スプリント・ネクステルは全米第3位の携帯電話オペレーターと言っても、米首位のベライゾンや2位のAT&Tのような黒字会社と異なり、赤字が続いている。
下の図はスプリント・ネクステルの一株当たり利益(EPS=青色)と一株当たりキャッシュフロー(CFPS=赤)の推移だ。
スプリント・ネクステルの一株当たり利益(EPS=青色)と一株当たりキャッシュフロー(CFPS=赤)
ちなみに、スプリント・ネクステルと違って大きな利益を出している上位二社のうちAT&Tの一株当たり利益(EPS=青色)と一株当たりキャッシュフロー(CFPS=赤)は次の通り。
AT&Tの一株当たり利益(EPS=青色)と一株当たりキャッシュフロー(CFPS=赤)
次にベライゾンは、
ベライゾンの一株当たり利益(EPS=青色)と一株当たりキャッシュフロー(CFPS=赤)
以上のとおり、AT&Tとベライゾンは利益を出しているが、ソフトバンクが買収するスプリント・ネクステルは赤字が続いている。
そして、マージンは次の通り。
AT&Tとベライゾンのマージン
日経新聞も10月15日、ソフトバンクに悲観的な記事を掲載した!
ソフトバンクは現在、プラチナバンドによる繋がり易さをアピールするため、スギちゃんやトミー・リー・ジョーンズなどを使ったテレビCMを盛んに流している。
しかし、ソフトバンクがようやく手にしたプラチナバンドだが、実際には3分の1しか使用できておらず、今後も残り3分の2を使える見通しが全くないという。
スギちゃんやトミー・リー・ジョーンズが出演しているソフトバンクCMは「プラチナバンド、順次、拡大中!」と謳っているが、これは虚偽広告と言っても過言ではない。
▼お先真っ暗のソフトバンク▼
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK12046_S2A011C1000000/
買収の陰で…ソフトバンク、プラチナバンドに漂う暗雲
2012/10/15 7:00 情報元 日本経済新聞 電子版
イー・アクセスの買収に続き、米携帯電話3位のスプリント・ネクステルの買収で近く合意するソフトバンク。派手な買収劇が世間の注目を集める一方で、通信品質改善の切り札として7月に始めた「プラチナバンド」のサービス計画の先行きに暗雲が漂い始めているという。一体何が起こっているのか。
(一部抜粋)
■1/3しかないプラチナバンド
ソフトバンクはこれまで「つながりにくい」理由はこのプラチナバンドを利用できなかったためだと説明してきた。悲願がかなってようやく手にしたプラチナバンドは今後のソフトバンクの通信品質を支える柱になると見られている。ひっきりなしに流れるテレビCMからもプラチナバンドにかけたソフトバンクの意気込みが伝わってくる。
ところが、7月から使い始めたこのプラチナバンド。実は本来の3分の1しか使えていない状況が続いている。高速道路に例えると3車線あるのに2車線がふさがっているという状態で、まだフルにその恩恵を受けられていない。
(略)
つまり、高速道路の例でいえば、すでに2車線は利用されている状態なのだ。2車線をふさいでいる利用者に周波数を変えてもらわないとソフトバンクはプラチナバンドをフル活用できないわけだ。
電波法では2018年3月末までに立ち退くことになっていたが、ソフトバンクの希望で、14年3月末までにソフトバンクが利用者に立ち退きをお願いし、全面的にサービスを始める段取りとなっていた。
しかし、この「立ち退き交渉」は感情的なもつれもあって、その入り口から想定外に難航している。
(略)
■事業規模より「つながりやすさ」
ただ、今後の立ち退き交渉も簡単に進みそうにはみえない。
周波数が変わると既存のICタグ読み取り機は使えないので、ソフトバンクは新機種を現物支給する方針。この際、受け取る企業に受贈益が発生し、固定資産税や法人税が増える場合があるという。この税金の増加分についてソフトバンクは「利用企業にご負担いただくもの」と主張しているが、ICタグを利用している企業は「手間をかけさせられるうえに金まで払えとは納得できない」と不満をあらわにする。
このほかにも「立ち退きに必要なソフトウエアの改修などで不具合が見つかった場合に誰が負担するのかが明確でない」「読みとり用のソフトウエアを開発したベンダーはすでに廃業している。改修で済まない場合はどうするのか」など不安と疑問の声が尽きないのだ。
総務省が8月に公開した資料によると、6月末時点で交渉対象となるICタグ利用企業約800社のうち協議を開始したのはわずかに1社。ソフトバンクは「9月末時点で協議を経て合意した企業はある」としているが、具体的な数は明らかにしていない。
孫は1日のイー・アクセス買収会見で、立ち退き交渉を「電波の地上げ」と表現、「一生懸命、これまで使っている人から譲り受けるという行為をしなくてはいけない」と焦りをにじませた。
ソフトバンクはイー・アクセスの買収に続き、スプリントの買収に1兆円をはるかに超える巨費を投じ、グローバル規模の通信網をつくりあげようという壮大な構想を掲げる。規模の拡大によって基地局などインフラの調達コストを下げる狙いもあるようだが、この大型買収が「つながりにくい」とされたソフトバンクの携帯電話サービスの改善に直結するわけではなさそうだ。
携帯電話の利用者はソフトバンクの事業規模に興味があるわけではない。通信品質改善の秘策はあるのか、利用者はそこを注目している。
そして、米スプリント・ネクステルの買収についても、「優良物件」と呼ぶには程遠い。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1200T_S2A011C1000000/
スプリントは「優良物件」か LTE整備に遅れ、追加投資が負担に ソフトバンクが買収交渉
2012/10/15 7:00、日本経済新聞 電子版
ソフトバンクからの買収交渉が明らかになり、一躍脚光が当たった米スプリント・ネクステル(Sprint Nextel)。米国携帯電話3位の同社は、ここ数年は常に買収や合併の対象として取り沙汰されてきた。スプリントが置かれた状況を、これまでの業界再編の経緯や今後の投資計画などから解説する。
(一部抜粋)
■買収後も続くインフラ投資
しかし、スプリントを買収したとしても米国の携帯電話市場での急速な成長は難しい。現在のように大手2社が寡占市場を形成している米国では、第3位とはいえ中堅のスプリントを買って参入しても、大手2社の壁は厚い。
ソフトバンクの資金でスプリントがメトロPCSやクリアワイヤーを手に入れても、それで資金繰りが落ち着くとは思えない。買収後にはそのネットワーク整備も必要になるからだ。しかも、ネットワーク・ビジョンの投資は拡大する。加えて、将来の高速化を狙い次期無線免許オークションでも資金が必要になる。ソフトバンクにしてみれば、買収資金を調達した後も、旺盛なスプリントの資金需要に対応して増資などに追われることになりかねない。
ソフトバンクはLTEネットワーク整備だけでも投資負担に苦しんでいるといわれるなか、新たにスプリントへの出資を加えることは常識的には考えにくい。しかも、日本の携帯電話事業に直接的なメリットがあるわけではない。逆に、資金が逼迫し日本国内での基地局整備が滞る可能性もある。
こうしてみるとスプリントの買収は借金と経営難を背負い込むようなもの。「優良物件」とは思えない。
今回の買収により、日本や日本人のことを「日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている」とか「日本は犯罪者になった。韓国の原発は安全。脱原発は日本の話」などと発言して見下している超反日朝鮮人「孫正義」のソフトバンクは終焉を迎えるかもしれない。
●関連記事1
孫正義「日本好き」は大嘘!
朝鮮人優遇採用、在日割引料金、日本人侮蔑CM、「日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている」、国産トロン潰し、あおぞら銀行詐欺、「日本は犯罪者。韓国の原発は安全」、データセンターを韓国に
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4507.html
(一部抜粋)
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1.ソフトバンクは、在日本大韓民国民団(民団)に格安プラン、所謂「在日割引」を提供していた。
2.孫正義は「テレビCMも企画の段階から全作品に首を突っ込んでいる」と語るソフトバンクCMで日本人を侮蔑している。
3.孫正義は、ソフトバンクの経営基幹職への就職採用で、在日の「朝鮮大学校」を断トツで優遇し、さらにはソウル大学、高麗大学、延世大学、梨花女子大学、浦項工科大学などの韓国の大学生を優先して採用している。
4.孫正義は日本の国産OS「トロン」を潰した。
5.孫正義は、「日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている」と述べた。
6.孫正義は、破綻した日債銀に日本国民の血税3兆円投入した「あおぞら銀行」を10億円で購入し、3年も経たずに海外のハゲタカファンドに転売して500億円儲けた。
7.孫正義は震災後に韓国に行き、「日本は犯罪者になった。韓国の原発は安全。脱原発は日本の話。」と発言した。
8.孫正義は、ソフトバンクのデータを独島CMの反日企業と合弁で浚渫した韓国のデータセンターに保存する。
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●関連記事2
株価暴落ソフトバンクCMの犬=白戸次郎、妻(樋口可南子)=白戸マサコ
戦後在日朝鮮人の帰国に尽力した偉人=白洲次郎、妻=白洲正子
絶対に偶然ではない
孫正義が買収で首位を狙うが資金負担や財務悪化か
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4822.html
(一部抜粋)
朝鮮企業ソフトバンクCM「おじいちゃん現る」篇(左側の犬が『白戸次郎』で、右端が妻の『白戸マサコ』)
つまり、ソフトバンクCMに出て来る犬の名前は『白戸次郎』であり、その妻の名前は『白戸マサコ』だ。
一方、日本には『白洲次郎』という有名な人物がおり、そしてその奥さんの名前は『白洲正子』だった。
GHQと渡り合い、「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめた『白洲次郎』は、その後ドキュメンタリーで紹介され、ドラマなどにもなり、日本の英雄となっている。
その『白洲次郎』は、1949年7月、故・吉田茂元総理の特使としてGHQに、日本国内混乱の元凶だった在日朝鮮人を全員朝鮮に帰国させようと建言していた。
孫正義ら在日朝鮮人は、吉田茂首相の特使として、在日朝鮮人を帰国させようとGHQと交渉していた『白洲次郎』のことを恐ろしい「最悪のレイシスト」と呼んでいる。
▼在日朝鮮人のブログ▼
プリンシプルがレイシズムの白洲次郎
(一部抜粋)
単純な事実のレベルのことなので記しておくが、白洲次郎は吉田茂と組んで朝鮮人の全員強制追放をGHQに建言し、実際に行おうとしていた最悪のレイシストである。ロバート・リケットの研究によれば、49年7月、白洲次郎は吉田茂の特使としてGHQを訪れ、「50万ないし60万人」の朝鮮人を強制退去させる案を示した。結局この案が容れられることは無かったが、GHQ側はこれを白洲の私案であると見ていたようだ(「朝鮮戦争前後における在日朝鮮人政策」『朝鮮戦争と日本』新幹社、2006年)。
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▼まとめ▼
【ソフトバンクCM】
犬=白戸次郎
妻=白戸マサコ
【日本の英雄(孫正義ら在日朝鮮人の敵)】
夫=白洲次郎
妻=白洲正子
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「反日朝鮮人の孫正義のソフトバンクが倒産しますように!」