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テロ朝不祥事！スギちゃん大けが!番組収録中に高さ10メートルの飛び込み台からプールに飛び込み第12胸椎破裂骨折で全治3か月・番組収録中の大怪我はフジテレビとＴＢＳが断トツ・テレビ朝日のサッカー旭日旗捏造報道。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120901-00000079-spnannex-ent
スギちゃん重傷 人気絶頂なのに…事務所は「仕事キャンセルせざるを得ない」
スポニチアネックス 9月1日(土)13時26分配信
お笑い芸人のスギちゃん（３９）が１日未明、テレビ朝日のバラエティー番組の収録中に全治３カ月の重傷を負った。テレビ朝日が同日発表した。
同局によると、スギちゃんは番組の企画として飛び込みに挑戦。同日午前１時ごろ、千葉県習志野市の千葉県国際総合水泳場で高さ約１０メートルの飛び込み台からプールに飛び込んだ。所属事務所によると、プールに足から飛び込んだ直後、腰に痛みを訴えて救急搬送され、胸椎骨折と診断された。
今年に入って「ワイルドだぜぇ」の決めゼリフで人気を博し、現在もスケジュールは埋まっているが、所属事務所は「当面、仕事はキャンセルせざるを得ない」と沈痛な表情だ。
スギちゃんは番組の企画として飛び込みに挑戦。9月1日午前１時ごろ、習志野市の千葉県国際総合水泳場で高さ約１０メートルの飛び込み台からプールに飛び込んだ。
テレビ朝日が番組収録中の事故で怪我人がでるのは意外と珍しい。
近年、番組収録中の大怪我の殆どは、フジテレビとＴＢＳで発生している。
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▼最近のテレビ番組収録中のトラブル▼
2008年
3月29日
次長課長の河本準一（３７）がＴＢＳ「オールスター感謝祭」で格闘家の小川直也（４４）とローション相撲で床に胸を強打。右肋骨骨折で全治１カ月
12月5日 ドランクドラゴンの塚地武雅（４０）がフジテレビ「はねるのトびら」で坂を転がるボールを追い掛けプールに落下。左足脛（けい）骨骨折。全治３カ月
2009年
2月12日
夜7時ごろ、滋賀県内に在住する関係ない女性の自宅に、ＴＢＳの「２時ッチャオ」の番組スタッフが押しかけ、ＴＢＳの女性リポーター打上順子が被害女性の指をドアに挟んでケガをさせた。（関連記事 ）
11月29日
ゴルフの石川遼選手を取材のTBSカートが観客女性4人をはねる。一人は１０ｍ以上引きずられ、左眼窩底骨折の重症。（関連記事 ）
2010年
1月19日
オードリーの春日俊彰（３３）がＴＢＳ「オレたち！クイズＭＡＮ」で左足２カ所骨折。クレーンで高さ３メートルに宙づりにされ、着地失敗（関連記事 ）
7月26日
我が家の杉山裕之（３５）がフジテレビ「オレワンスペシャル」でウオータースライダーをソリで滑り降り、プールの浮島に着地の際に左肩関節脱臼骨折。同番組でハイキングウォーキングの松田洋昌（３５）が肋骨、陣内智則（３８）が左肩骨折
2012年
1月6日
平成ノブシコブシの徳井健太（３１）がフジテレビ「世界衝撃映像社ＳＰ」のインドロケで、ラクダ競走の練習中に落下。左外傷性気胸、左多発性肋骨骨折
2月2日
ずんのやす（42）がフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』でゴムボートで走行中に激突。第2腰椎破裂骨折などの重傷。
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「報道ステーション」や「ワイドスクランブル」など、各種報道番組やワイドショーなどで嘘出鱈目を頻繁に放送しているテロ朝だが、このような不祥事は意外と少ない方だった。
テロ朝広報部は「安全には細心の注意を払っておりましたが、結果として杉山さんがケガを負われたことについて、大変申し訳なく思っております。深くお詫びするとともに、１日も早い回復をお祈り申し上げます。状況をよく調査した上で、再発防止策を徹底してまいります」とコメントした。
高さ約１０メートルの飛び込み台から、素人にプールに飛び降りさせたら骨折したのに、「安全には細心の注意を払っておりました」というコメントは頓珍漢だ。
テロ朝は以前からタレントに飛び込み台からの飛び降りをさせていたが、私も含めて多くの視聴者が「いつか怪我する」と予感していた。
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819 名前：名無しさん＠恐縮です[sage] 投稿日：2012/09/01(土) 21:59:41.84
オリラジのメガネもこれやって着水と同時に肩脱臼してガチ溺れていたのに
スタッフはリアクションだと思って笑って見ているだけで助けてくれず
相方だけが気づいて飛び込んで助けてくれたって話もあったし
高飛び込みは素人がやると怖い以前に体大ケガするからいい加減やめた方がいい
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そして実際に不祥事件が発生したのが、よりによって「ワイルドだろ～」「ワイルドだぜ～」のスギちゃんだったとは…
先日、日本サッカー協会（ＪＦＡ）が旭日旗応援をする日本人を弾圧する事件が発生したが、サッカー日韓戦の旭日旗応援で思い出されるのが昨年1月のテレビ朝日の捏造報道だ。
2011年1月25日、アジア杯日本対韓国戦で韓国代表ＭＦ奇誠庸（キ・ソンヨン）は、ＰＫを決めた後、カメラに向かって左手で顔をかくしぐさの‘猿セレモニー’をして日本人に対する人種差別行為をした。
この奇誠庸（キ・ソンヨン）の人種差別行為に対して国際社会は勿論、韓国内でも厳しい批判が起こった。
英最大発行紙「THE Sun」でトップ記事として報道されたサル真似問題「Cheeky monKI」
訳注：（monKIとは、「Monkey」 と Ki Sung-Yeung（キ・ソンヨン）の名字の英語表記「KI」をかけた言葉）
すると、奇誠庸（キ・ソンヨン）は苦し紛れにTwitterに「観客席にあった旭日旗を見た時は涙が出る思いだった」と真っ赤な嘘を書きこんだ！
実際には、2011年1月25日のアジア杯日本対韓国戦の会場には旭日旗は全くなかった。
それなのに、2011年1月26日放送のテロ朝「ワイドスクランブル」では、東海大学の金慶珠が「旭日旗は戦前の日本の国旗」などと頓珍漢な発言をした他、川村晃司は「（サル真似による人種差別行為は）健全なナショナリズムの範疇か」などと発言して人種差別行為者を露骨に擁護した！
金慶珠「旭日旗は戦前の日本の国旗」
川村晃司「（サル真似による人種差別行為は）健全なナショナリズムの範疇か」
更にその際、テロ朝「ワイドスクランブル」は、ワールドカップ南アフリカ大会の「日本対オランダ戦」の写真を、「日韓戦」として捏造放送した！
▼テレ朝の捏造▼
注：テレ朝の写真は昨年南アで開催されたワールドカップのときの写真であり、今回のアジアカップとは無関係。
ちなみに、この時も日本サッカー協会（ＪＦＡ）（電話 ０３－３８３０－２００４）(FAX 03-3830-2005)は、1月27日に早々と何の抗議もしな方針を決定し、日本人に対する人種差別行為をした奇誠庸（キ・ソンヨン）を救済した。
日本サッカー協会（JFA）は、日本代表を応援した日本人が人種差別行為で侮辱されたにもかかわらず、奇誠庸（キ・ソンヨン）を擁護し、ＦＩＦＡにキ・ソンヨンを罰しないように計らったのだ。
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韓国代表の奇誠庸（キ・ソンヨン）の人種差別行為にとくダネ！小倉「処罰するな」
日本サッカー協会は抗議せず
日本の伝統文化「旭日旗」への誹謗中傷
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4125.html
「そんなことだから『テロ朝』と呼ばれるんだよ！」