coffee様のブログ・正しい歴史認識・国益重視の外交、核武装の実現 より。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201201110136.html
【速報】広島刑務所から受刑者が逃走 県警、県内全域で緊急配備
中国新聞
11日午前10時半ごろ、広島市中区吉島町の広島刑務所から李国林受刑者(40)=殺人未遂と公務執行妨害、銃刀法違反などの罪で服役中=が逃走した。身長約173センチの中肉で丸刈り、白の肌着姿とみられるという。
広島県警や同刑務所によると、同時刻ごろ、運動場で李受刑者の姿が見えなくなったことに職員が気付き、所内を捜索。11時15分ごろ、近くのマンション住民から「塀の外で倒れていた白い服の人物が走って行った」との通報があり、監視カメラを確認したところ、受刑者が塀を越える様子が映っていたという。
刑務所は現在、施設工事中。李受刑者は現場にあったはしごを使い、逃走した可能性がある。所内からは李受刑者が脱ぎ捨てたとみられる上下の作業服も見つかった。
同刑務所などによると、李受刑者は2005年5月、岡山市内で警察官に対する発砲事件を起こし、懲役23年の実刑が確定。当時、逮捕後に警察車両を奪って逃走する事件も起こした。
広島県警は同刑務所から通報を受け、県内全域で緊急配備。他の中国4県警と愛媛、香川両県警にも連絡し、男を捜索している。
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広島県警は広島市中区吉島町の広島刑務所から逃走したとみられる中国籍の李国林受刑者(40)=殺人未遂と公務執行妨害、銃刀法違反などの罪で服役中=の顔写真を公開した。李受刑者は、身長約173センチの中肉。白の肌着姿とみられるという。
殺人未遂と公務執行妨害、銃刀法違反などの罪で服役中の凶悪支那人(李国林)が広島刑務所を脱獄した!
脱獄した凶悪支那人は、未だに発見されていない。
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【広島刑務所を脱獄した李国林が犯した罪】
2005年4月、岡山市南部のパチンコ店を事前に下見し、未明に事務所出入り口をバールのような物でこじ開けて侵入、金庫を持ち出した。
2005年5月30日、【公務執行妨害の現行犯で逮捕】
http://mimizun.com/log/2ch/news4plus/1117410702/
中国人ら警官をバールで殴った後、発砲 4人逮捕…岡山
2005年5月30日、読売新聞
30日午前2時ごろ、岡山市東古松5の市道に、男数人が乗った不審な乗用車が止まっているのを、パトカーで巡回中の岡山県警岡山西署員が見つけ、職務質問しようとしたところ、突然、男がバールで同署員の右肩を殴りつけ、別の男が拳銃を発砲したため、一緒にいた別の署員が、発砲した男に向けて拳銃数発を発射した。 パトカーで巡回中の岡山県警岡山西署員が見つけ、職務質問しようとしたところ、突然、男がバールで同署員の右肩を殴りつけ、別の男が拳銃を発砲したため、一緒にいた別の署員が、発砲した男に向けて拳銃数発を発射した。
うち1発が男の左太ももに当たり、公務執行妨害の現行犯で逮捕。他の男らは逃げたが、急行した別の署員が3人の身柄を確保。さらに逃走中の男がいるとみて行方を追っている。
(以下略)
この時、拳銃を発泡した男が李国林だ!
2005年6月2日、【護送車を奪って逃走】
2日午前11時40分ごろ、岡山市の岡山西署の駐車場で、中国人らが警察官に発砲した事件でけがをし、治療を受けて同署に戻った無職李国林容疑者(33)(住居侵入容疑で逮捕)が、護送車を奪って逃走した。
同署はパトカーなど20台で追跡した。李容疑者はパトカー2台と乗用車2台に接触しながら、約30分後に西約5キロの岡山県倉敷市内まで逃げたところで、単純逃走の現行犯で捕まった。乗用車の女性1人が、軽いけがを負った。
(以下略)
この時、署員が内部規定に違反して、署内に李容疑者を移そうとした際、腰縄を持っておらず、車のエンジンもかけたままだった。
その後、窃盗事件に関与していたことが判明、関東から関西地方にかけ数十件の犯行を自供、被害金額は1億円以上に上る。
殺人未遂と公務執行妨害、銃刀法違反などの罪で、懲役23年の実刑が確定。
2012年1月11日、【広島刑務所から脱獄】 ←いまここ
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今回の脱獄に関して、刑務所にいくつか問題点があった。
まず、工事中だからといって、塀には脱獄に役立つ足場を組ませていたことだ。
李国林受刑者が刑務所を脱獄。李国林受刑者が脱走した広島刑務所。現在は工事中の為、塀に足場が組まれていた。
李国林受刑者は、工事中の足場をつかって逃走した。
しかも、現場には、はしごがあったという。
脱獄に役立つ足場を組ませ、はしごを置かせていた広島刑務所長らの責任は重大だ。
次に、刑務所が警察へ110番通報するまでにかなり時間がかかった。
李国林受刑者が広島刑務所を脱獄したには、午前10時半ごろだった。
同時刻ごろ、刑務所の職員が李国林受刑者の姿が見えなくなったことに気付いて所内を捜索した。
グラウンドには李国林受刑者の作業服の上下とも脱ぎ捨てられていた。
たが、刑務所が警察に110番通報したのは、11時12分に近くのマンション住民から刑務所に「塀の外で倒れていた白い服の人物が走って行った」との通報があった後11時25分頃となってしまった。
刑務所が李国林受刑者の姿が見えなくなったことに気付いてから警察に通報するまで50分くらいかかったことになる。
近くのマンション住民から刑務所への通報がなければ、刑務所が警察に110番通報したのは、もっともっと後になっていただろう。
また、防犯用の電線も作動しなかったことが判明。
さらに、監視カメラを見る職員も一人だけだったという。
記者会見した山崎秀幸総務部長は「管理態勢の甘さもあった。2次犯罪が発生しないことを祈るばかりだ」と謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120112-00000002-jij-soci
脱走受刑者を特別手配=オウム信者以来16年ぶり―警察庁
時事通信 1月12日(木)0時26分配信
広島刑務所から服役中の中国籍李国林受刑者(40)が脱走した事件で、警察庁は11日、広島県警が単純逃走容疑で指名手配した同受刑者を特別手配した。同庁によると、特別手配は1995年11月にオウム真理教信者2人を指定して以来、16年2カ月ぶり。
同庁などによると、李受刑者は同日午前10時40分ごろ、グラウンドで運動中に外塀を乗り越えて逃走した。身長約174センチ、中肉中背で丸刈りという。
同受刑者は2005年5月に岡山市で職務質問した警察官に発砲したなどとして、殺人未遂などの罪に問われ、懲役23年の判決を受け服役中だった。
脱獄した李国林は、作業服を上下ともグランドに脱ぎ捨て、白い肌着姿で逃走した。
近くのマンション住民から刑務所への通報は「東の塀の近くに白い服を着た人がいた。東の方へ走っていった」だったという報道もある。
李国林は、関東から関西地方にかけ数十件の犯行をし、最後にパチンコ屋で窃盗し、警察官に発砲したのは岡山だったので、そのまま東に向かって岡山や関西や関東を目指しているかもしれない。
服は既に入手し、着ている可能性が高い。
あるいは、どこかの民家に押し入り、住人を殺して居座っているかもしれない。
李国林の最後の犯行(2005年)の際に捕まらなかった仲間がいたため、今後、その仲間に逃走を支援してもらうかもしれない。
いずれにせよ、李国林は実際に警官にも拳銃を発砲した凶悪支那人である以上、警察は見つけ次第李国林を銃殺する気構えで捜索に当たるべきだ。
李国林への発砲を躊躇したら、警察官も危ないし、取り逃がした後には住民が殺される可能性も高い。
昨年12月27日、東京高裁は、職務質問中に抵抗した支那人に発砲して死なせた栃木県警巡査部長に無罪を言い渡した。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111228/tcg11122802090000-n1.htm
警官発砲に無罪判決 栃木県警「適切な判断」
2011.12.28 02:09、産経新聞
職務質問中に抵抗した中国人男性に発砲して死なせたとして付審判決定により特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた県警巡査部長、平田学被告(35)に東京高裁(小倉正三裁判長)が27日、無罪を言い渡したことを受け、県警は「適法な職務執行であることを一貫して主張してきており、適切な判断がなされたと受け止めている」(監察課)とコメントした。
一方、検察官役の指定弁護士は「主張が認められず極めて残念」とした上で、今後の対応について「重要な問題にかかわる事件なので判決内容を分析して上告するか否かを慎重に検討したい」とした。
判決などによると、平田被告は18年6月23日、旧西方町(現栃木市)の路上で中国人男性=当時(38)=を公務執行妨害で逮捕しようとしたが、石灯籠の一部を持ち抵抗されたため、拳銃を発射して腹部に命中させ、死亡させた。
今回の東京高裁の判断は当然だが、この巡査部長を起訴されたこと自体が異常なことだった。
しかも、2011年4月に東京高裁は、控訴審判決で【警官の発砲は違法…栃木県に賠償命令】との判断を下したから狂っている!
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支那人遺族逆転勝訴
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http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4227.html
しかし、また検察官役の指定弁護士は、栃木県警巡査部長の平田学被告を上告したという。(呆)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120111k0000m040052000c.html?inb=ra
付審判決定:検察官役が上告 発砲の警官無罪で
栃木県西方町で06年6月、職務質問中に抵抗した中国人男性(当時38歳)に発砲し死亡させたとして特別公務員暴行陵虐致死罪で付審判決定を受けた県警巡査部長、平田学被告(35)に対し、宇都宮地裁判決を支持し、無罪とした東京高裁判決を不服として、検察官役の指定弁護士が上告した。上告は7日付。
先月27日の高裁判決は「中国人男性が拳銃を奪おうとした」などと指摘し「発砲は正当防衛に該当する」との判断を示した。【松本晃】
毎日新聞 2012年1月10日 21時19分
こういうふざけた上告(訴訟)は、警察官に凶悪犯罪者への発砲を躊躇させ、日本の治安維持に重大な禍根を残す。
警察官は、このような訴訟に惑わされず、今後、凶悪支那人を発見したら、躊躇なく発砲(射殺)するべきだ。
「早く見つけて、必要なら射殺すべし!」