夕刻の備忘録 様のブログより。
麻薬に手を出そうとする人間を止める。「ダメだ!」と止める。多くの心ある人達が絶叫した。自らの仕事も生活も、全てをそのことに捧げて、寸暇を惜しんで説得した。しかし、それも叶わず国民は、「麻薬」に手を出してしまった。
民主党という名の麻薬に。
今度は「中毒から幻影を見るようになってしまった国民」を、救い出さねばならない。中毒患者を横目で見ながら、なおそれに手を出そうとしている人間を、力尽くでも止めねばならない。
解散総選挙の年である。あらゆる政治宣伝、謀略に打ち克って、我が日本を取り戻すのだ。武器は言葉だ。言葉を惜しむな。言葉を投げ掛けろ。虚言によって奪われた国家を、真実の言葉によって取り戻せ。
本日も過去の記事(2009.8.9)から再録する。
使える言葉は使って欲しい。
何処に切っ掛けがあるかは分からない。
それぞれの方法で救い出そう、国家そのものを。
★ ★ ★ ★ ★
投票権乱用防止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
「一回だけ!」が、二度と戻れなくなる「麻薬法案」の数々。
『ダメ。ゼッタイ。民主党』No, Absolutely No! DPJ!
あなたはその候補者を「見た」だけですか?
彼の主張をじっくり「聞いて」みましたか?
所属する政党の政策を「知って」いますか?
あなたの投じた一票が候補者を議員にし、その議員が国会で法律を作り、そして政策が実現されます。あなたの「その一票」が政策となって、日本を滅ぼす。彼もまた「自党の政策の真の意味」を知らないのかもしれない。それでもなお、彼に票を投じますか?
民主党の政策は国家や国民をボロボロにする恐ろしい結果を招きます。一回だけでも『ダメ。ゼッタイ。』「子供手当」や「高速道路無料化」「国民の生活が第一」「絆」「友愛」などの甘い言葉に騙されて、一度でも任せたら、もう元には戻れません。
●民主党は「ダメ。ゼッタイ。」正しい知識と断る勇気を!
団塊の世代や、マスコミ依存度の高い人達が、その中身も知らずに民主党を支持したり、テレビ・新聞の言葉通りの政権批判をしたりして、周囲を困惑させています。友人に誘われたから。かっこいいから。気分を変えたかったから。そんなちょっとした切っ掛けで安易に民主党に手を出すことが、自分の健康や人間関係、そして将来に、大きな悪影響を及ぼします。正しい知識と勇気を持って、民主党の誘惑にNo!と言いましょう。
●「一度だけ」でも民主党は危険
民主党の「麻薬法案」は、上辺だけ聞くと、一時的に気分がよくなったような感覚がある一方、国家の中枢、財政などに決定的な障害を引き起こします。一度の使用でも急性中毒で「属国化」してしまい、国民生活へ壊滅的な被害を及ぼします。
また、子供手当や各種無料化など「ばらまき法案」の効果は一時的であるため、効果が切れると、強い不快感や脱力感を感じます。そのため、再び「ばらまき」の効果を求めて追加を要求し、それを繰り返すうちに、止めたくても止められない「ばらまき依存」になってしまうのです。「ばらまき」の乱用を繰り返すと、その効果や刺激に慣れてしまうため、これまでと同じ効果や刺激を求めて、使う回数や量が増えていきます。その結果、国家の財政はボロボロになり、国民の精神状態も異常をきたすようになります。特に「移民」や「国籍法改正」などは乱用をやめた後も、治安問題や雇用、習慣、文化の違いなどを切っ掛けに、突然、幻覚や妄想などの精神障害が現れる「フラッシュバック(再燃現象)」が国民の間に起こり、日本は大混乱状態に陥ります。
●民主党の誘いに「No!」と言う勇気を
こうした「麻薬法案」は、私たちの身近な場所にも広がってきています。自分自身を守るためには、民主党に対する正しい知識と、誘われても断る勇気が重要です。
●甘い誘いに気をつけよう
新聞やテレビ、広告には、「麻薬法案」への誘惑がたくさんあります。「タダだから試してみたら」とか「一度くらいは」といった甘い誘いに騙されないでください。
●呼び方に騙されない
「麻薬法案」は、「人権弾圧」や「言論統制」といった呼び名ではなく、「人権擁護」「救済」「恒久平和」「友愛」など、様々な隠語で呼ばれることがあります。呼び名を変えても、危険な法案であることに変わりはありません。聞こえのいい呼び名に騙されて、安易に賛同しないようにしましょう。
●断る勇気を持とう
民主党支持の切っ掛けの多くは、マスコミや友達からの誘いです。好奇心や仲間はずれになりたくないという気持ちもあるかもしれませんが、友達を大切にするなら、勧誘を断る勇気と、相手にも止めるよう説得する思いやりを持ちましょう。
「麻薬法案」断固阻止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
◆以下を切り取り、携帯メール等で広く配布されることを歓迎します◆
――――切取り線――――
投票権乱用防止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
「子供手当」や「高速道路無料化」「国民の生活が第一」「友愛政治」などの甘い言葉に騙されて、一度でも任せたら元の日本には戻れなくなります。あなたの未来を奪います。投票権の乱用は国を破壊します。
「一回だけ!」が、二度と戻れなくなる民主党「麻薬法案」の数々。
●国柄を破壊し、国力を衰退させる「麻薬法案」
01:地方自治体を破壊する「外国人の地方参政権附与」法案
02:新日本人を作る「国籍法」改正・「重国籍容認」の法案
03:治安の悪化も無視し「移民一千万人」を受け入れる法案
04:地方と国家を同格と見倣して「地域主権」を目指す法案
05:家族関係を崩壊させる民法改正「選択的夫婦別姓」法案
●国民の誇りを奪い、無力化させる「麻薬法案」
06:自虐史観を法定化する為の「恒久平和調査局」設立法案
07:証拠無用で「慰安婦への謝罪及び賠償」をする為の法案
08:靖國神社を廃し「無宗教国立追悼施設」を設置する法案
09:科学・技術・教育を破壊する「独立行政法人」全廃法案
●国民の良識を麻痺させ、黙らせる「麻薬法案」
10:委員会が独断で決める「人権侵害救済機関」の創設法案
11:日本の良識を無効化する「国際機関への個人通報」法案
12:マスコミの暴走を助ける「通信・放送委員会」設置法案
●領土を売却し国家主権を明け渡す「麻薬法案」
13:通貨統合、政治的統合を目指す「東アジア共同体」法案
14:沖縄に「三千万人の外国人」を長期滞在させる為の法案
15:沖縄の「主権」を移譲し、「一国二制度」を目論む法案
16:沖縄の多言語化、「中国語の正規科目化」を目指す法案
甘い誘いに騙されない、強い意志を持とう!
軽い気持ちの一票が、日本を狂死させる。
「一回だけなら」「ちょっとだけ」が命取り。
分からないことがあった時は一人で悩んでいないで、なんでも相談して助け合うことが大切です。家族・先生・友達・近所の人達、みんなとの情報交換を大事にすることです。どんな誘いにも毅然と、『ダメ。ゼッタイ。民主党』と断る勇気と意思を持ちましょう。
民主党という名の麻薬に。
今度は「中毒から幻影を見るようになってしまった国民」を、救い出さねばならない。中毒患者を横目で見ながら、なおそれに手を出そうとしている人間を、力尽くでも止めねばならない。
解散総選挙の年である。あらゆる政治宣伝、謀略に打ち克って、我が日本を取り戻すのだ。武器は言葉だ。言葉を惜しむな。言葉を投げ掛けろ。虚言によって奪われた国家を、真実の言葉によって取り戻せ。
本日も過去の記事(2009.8.9)から再録する。
使える言葉は使って欲しい。
何処に切っ掛けがあるかは分からない。
それぞれの方法で救い出そう、国家そのものを。
★ ★ ★ ★ ★
投票権乱用防止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
「一回だけ!」が、二度と戻れなくなる「麻薬法案」の数々。
『ダメ。ゼッタイ。民主党』No, Absolutely No! DPJ!
あなたはその候補者を「見た」だけですか?
彼の主張をじっくり「聞いて」みましたか?
所属する政党の政策を「知って」いますか?
あなたの投じた一票が候補者を議員にし、その議員が国会で法律を作り、そして政策が実現されます。あなたの「その一票」が政策となって、日本を滅ぼす。彼もまた「自党の政策の真の意味」を知らないのかもしれない。それでもなお、彼に票を投じますか?
民主党の政策は国家や国民をボロボロにする恐ろしい結果を招きます。一回だけでも『ダメ。ゼッタイ。』「子供手当」や「高速道路無料化」「国民の生活が第一」「絆」「友愛」などの甘い言葉に騙されて、一度でも任せたら、もう元には戻れません。
●民主党は「ダメ。ゼッタイ。」正しい知識と断る勇気を!
団塊の世代や、マスコミ依存度の高い人達が、その中身も知らずに民主党を支持したり、テレビ・新聞の言葉通りの政権批判をしたりして、周囲を困惑させています。友人に誘われたから。かっこいいから。気分を変えたかったから。そんなちょっとした切っ掛けで安易に民主党に手を出すことが、自分の健康や人間関係、そして将来に、大きな悪影響を及ぼします。正しい知識と勇気を持って、民主党の誘惑にNo!と言いましょう。
●「一度だけ」でも民主党は危険
民主党の「麻薬法案」は、上辺だけ聞くと、一時的に気分がよくなったような感覚がある一方、国家の中枢、財政などに決定的な障害を引き起こします。一度の使用でも急性中毒で「属国化」してしまい、国民生活へ壊滅的な被害を及ぼします。
また、子供手当や各種無料化など「ばらまき法案」の効果は一時的であるため、効果が切れると、強い不快感や脱力感を感じます。そのため、再び「ばらまき」の効果を求めて追加を要求し、それを繰り返すうちに、止めたくても止められない「ばらまき依存」になってしまうのです。「ばらまき」の乱用を繰り返すと、その効果や刺激に慣れてしまうため、これまでと同じ効果や刺激を求めて、使う回数や量が増えていきます。その結果、国家の財政はボロボロになり、国民の精神状態も異常をきたすようになります。特に「移民」や「国籍法改正」などは乱用をやめた後も、治安問題や雇用、習慣、文化の違いなどを切っ掛けに、突然、幻覚や妄想などの精神障害が現れる「フラッシュバック(再燃現象)」が国民の間に起こり、日本は大混乱状態に陥ります。
●民主党の誘いに「No!」と言う勇気を
こうした「麻薬法案」は、私たちの身近な場所にも広がってきています。自分自身を守るためには、民主党に対する正しい知識と、誘われても断る勇気が重要です。
●甘い誘いに気をつけよう
新聞やテレビ、広告には、「麻薬法案」への誘惑がたくさんあります。「タダだから試してみたら」とか「一度くらいは」といった甘い誘いに騙されないでください。
●呼び方に騙されない
「麻薬法案」は、「人権弾圧」や「言論統制」といった呼び名ではなく、「人権擁護」「救済」「恒久平和」「友愛」など、様々な隠語で呼ばれることがあります。呼び名を変えても、危険な法案であることに変わりはありません。聞こえのいい呼び名に騙されて、安易に賛同しないようにしましょう。
●断る勇気を持とう
民主党支持の切っ掛けの多くは、マスコミや友達からの誘いです。好奇心や仲間はずれになりたくないという気持ちもあるかもしれませんが、友達を大切にするなら、勧誘を断る勇気と、相手にも止めるよう説得する思いやりを持ちましょう。
「麻薬法案」断固阻止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
◆以下を切り取り、携帯メール等で広く配布されることを歓迎します◆
――――切取り線――――
投票権乱用防止『ダメ。ゼッタイ。民主党』
「子供手当」や「高速道路無料化」「国民の生活が第一」「友愛政治」などの甘い言葉に騙されて、一度でも任せたら元の日本には戻れなくなります。あなたの未来を奪います。投票権の乱用は国を破壊します。
「一回だけ!」が、二度と戻れなくなる民主党「麻薬法案」の数々。
●国柄を破壊し、国力を衰退させる「麻薬法案」
01:地方自治体を破壊する「外国人の地方参政権附与」法案
02:新日本人を作る「国籍法」改正・「重国籍容認」の法案
03:治安の悪化も無視し「移民一千万人」を受け入れる法案
04:地方と国家を同格と見倣して「地域主権」を目指す法案
05:家族関係を崩壊させる民法改正「選択的夫婦別姓」法案
●国民の誇りを奪い、無力化させる「麻薬法案」
06:自虐史観を法定化する為の「恒久平和調査局」設立法案
07:証拠無用で「慰安婦への謝罪及び賠償」をする為の法案
08:靖國神社を廃し「無宗教国立追悼施設」を設置する法案
09:科学・技術・教育を破壊する「独立行政法人」全廃法案
●国民の良識を麻痺させ、黙らせる「麻薬法案」
10:委員会が独断で決める「人権侵害救済機関」の創設法案
11:日本の良識を無効化する「国際機関への個人通報」法案
12:マスコミの暴走を助ける「通信・放送委員会」設置法案
●領土を売却し国家主権を明け渡す「麻薬法案」
13:通貨統合、政治的統合を目指す「東アジア共同体」法案
14:沖縄に「三千万人の外国人」を長期滞在させる為の法案
15:沖縄の「主権」を移譲し、「一国二制度」を目論む法案
16:沖縄の多言語化、「中国語の正規科目化」を目指す法案
甘い誘いに騙されない、強い意志を持とう!
軽い気持ちの一票が、日本を狂死させる。
「一回だけなら」「ちょっとだけ」が命取り。
分からないことがあった時は一人で悩んでいないで、なんでも相談して助け合うことが大切です。家族・先生・友達・近所の人達、みんなとの情報交換を大事にすることです。どんな誘いにも毅然と、『ダメ。ゼッタイ。民主党』と断る勇気と意思を持ちましょう。